2020年10月27日

気温の差が激しい(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝晩の冷え込みと日中の気温の差が激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 臨時国会が召集され、菅総理が所信表明を行ったが。
 どうにもこうにも。
 安倍晋三と同様、信用も信頼もできぬ人物である。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮ドレスデン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ドヴォルザークのスラヴ舞曲作品72−2と作品46−3、ブラームスのハンガリー舞曲第5番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでグレゴール・マイヤー指揮カメラータ・リプシエンシスが演奏したゲーゼの交響曲第3番、ダミアン・イオリオ指揮イタリア国立放送交響楽団が演奏した、マルゲリータ・バッサーニの独奏によるピツェッティのハープ協奏曲、交響曲イ調、ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、ネルソン・ゲルナーが弾いたショパンの24の前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、木下聡の『斎藤氏四代』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
 マイヤーのゲーゼは、ピリオド・スタイルによる清々しい演奏。
 イオリオが指揮したピツェッティの交響曲は皇紀2600年のために作曲された作品だが、祝典性とは正反対の曲調の作品である。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする