2020年10月19日

そもそもが高過ぎる!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。

 気温はあまり上昇せず。
 特に、朝晩の冷え込みが強い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体、重たし。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでクリスティアン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したフィリドールの歌劇『庭師と殿様』序曲、歌劇『魔法使い』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、アン・ハレンベルクの独唱によるアルト・ラプソディ、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と第3番「スコットランド」、ヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第107番『汝、何を悲しまんとするや』 BWV.107より「主よ、あなたの栄光を与えてください」(オーケストラ版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、谷崎由依の『遠の眠りの』<集英社>と中川右介の『文化復興1945年』<朝日新書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 菅内閣の支持率が下がっているというが、そもそもが高過ぎるのだ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:36| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする