2020年10月15日

そろそろ半袖じゃ寒いな(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 だいぶん気温が下がってきた。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分少し前に寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、YouTubeでマテュー・ルシエ指揮レ・ジャコバンが演奏した管楽合奏によるメユールの歌劇『メリドールとフロジーヌ』序曲、歌劇『アリオダン』序曲、歌劇『若きアンリの狩り』序曲、歌劇『ストラトニース』序曲、歌劇『ジョゼフ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時18分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでルシエ指揮レ・ジャコバンが演奏した管楽合奏によるメユールの歌劇『ユーフロジーヌ』序曲、出陣の歌、フリュクリドールのクーデター、テルミドール9日、理性への讃歌、22の讃歌、夫婦の祝日のための讃歌、帰還の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中川右介の『文化復興1945年』<朝日新書>を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでペーター・シュタンゲル指揮タッシェン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ルドルフ・ブッフビンダーとクリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ヴァイオリンのオーギュスタン・デュメイが関西フィルを弾き振りしたベートーヴェンのロマンス第1番と第2番、パブロ・エラス=カサド指揮セントルークス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」と交響的幻想曲『テンペスト』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、谷崎由依の『遠の眠りの』<集英社>と『文化復興1945年』を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 上から何か羽織っても、そろそろ半袖じゃ寒いな。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする