2020年10月13日

謙虚に生きにゃあね(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 徐々に涼しさが増しているか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 目の疲れがひどい。
 両耳の不調も続く。


 橋下徹が擁護しているというだけでもう、日本学術会議に関する菅総理以下の姿勢の危うさとひどさがわかる。
 そういえば、菅内閣はブレーンとしてあの高橋洋一を起用するそうだ。
 愚も愚、下も下。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでクリスチャン・ヤルヴィ指揮ロイヤス・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したスーザの組曲『西世界の住人たち』、行進曲『自由の鐘』、『エル・カピタン』よりワルツと行進曲、タンゴ『滑走する少女』、行進曲『星条旗よ永遠なれ』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『エン・サガ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、シャーンドル・ヴェーグ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』を書き進めたり、小川洋子の『小箱』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日も、森永のムーンライトを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 謙虚に生きにゃあね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする