2020年08月31日

8月が終わる(CLACLA日記)

 今日で8月が終わる。
 一日一日を本当に大切にして、自分の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 ただし、夕方頃雷鳴が轟き、激しく雨が降る。
 アルバイト終わりには止んでいて助かったが。

 8月が終わるというのに、まだまだ暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 目の疲れがひどい。
 両耳の不調も続く。


 辞意を表明したとたん、安倍内閣の支持率が急上昇した。
 ご祝儀相場とはいえ、なんともあほくさい。


 で、メディアは早速政局を煽り立てる。
 自民党の後継総裁=後継総理は誰かと。
 これまたあほくさい。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでドナート・レンツェッティ指揮ロッシーニ・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでカザルス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」と大フーガ、パブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』とバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、クリスティアン・ベズイデンホウトのフォルテピアノ独奏によるピアノ協奏曲第4番、ワード・ステア指揮ロチェスター・フィルが演奏したバーバーの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、8月の創作活動について考えたり、笙野頼子の『会いに行って』<講談社>を読み進めたりする。


 今日は、オーツ麦のクッキー(チョコチップ)を食す。
 近くのマツモトで購入したマレーシア原産のもの。
 さくさくとした食感のチョコチップ入りのクッキーで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする