2020年08月30日

日曜日なれど、ほとんど外出せず(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 厳しい暑さが続く。
 まだまだ夏だ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。


 目の疲れがひどし。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 安倍総理を労わるムードがつくられている。
 被爆者にも災害被害者にも過労被害者の遺族にも、結局冷淡な施策を行い続けた人間を労わるとは。
 脳天気にもほどがある。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時40分過ぎに寝床に就く。


 9時に起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでシュテファン・ゴットフリート指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏した、フローリアン・ベッシュのバリトン独唱によるシューベルトの美しき水車小屋の娘より「涙の雨」、冬の旅より「道しるべ」、メムノン、ひめごと、白鳥の歌より「肖像」、タルタルスの群れ、君は憩い、交響曲第7番「未完成」(4楽章版)、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、少しうとうととする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したワーグナーの交響曲ハ長調とホ長調、感謝の行進曲、歌劇『リエンツィ』序曲、皇帝行進曲、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したショーソン交響曲、シャンタル・ジュイエのヴァイオリン独奏による詩曲、フランソワ・ル・ルーのバリトン独唱による愛と海の詩、ドミトリー・キタエンコ指揮ザグレブ・フィルが演奏したストラヴィンスキーの交響曲第1番、小組曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、笙野頼子の『会いに行って』<講談社>を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでコンスタンティン・トリンクス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したロットの交響曲第1番、フォルテピアノのミケーレ・ボッラが弾いたモシェレスの憂鬱なソナタ嬰ヘ短調作品番号49、ピアノ・ソナタホ長調作品番号41、セルジオ・ガッロが弾いたベートーヴェンのディッタースドルフのジングシュピール「赤ずきん」からのアリエッタ「昔々おじいさんが」による13の変奏曲 イ長調WoO 66、ドレスラーの行進曲による9つの変奏曲 ハ短調WoO 63、エリーゼのために(1822年版)、ピアノのためのコンポジション ニ長調 Bia. 213(断章)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 日曜日なれど、ほとんど外出せず。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする