2020年08月26日

またぞろ解体工事…(CLACLA日記)

 今日もまた晴天だ。
 夕立が降れば少しは涼しくなるのだろうが…。

 気温ももちろん上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
(電気代がかさむが、これも仕方ない。熱中症ばかりか持病にも気を付けねばならないわけだから)


 体調、今一つ。
 目の疲れがひどし。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでジャン¬=エフラム・バヴゼが弾いたヴェルフルのピアノ・ソナタホ長調作品番号33−3、クレメンティのピアノ・ソナタイ長調作品番号50−1を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、大切な予定をすませる。

 その後、洗濯をすませたのち、YouTubeでセミョン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」と幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 11時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたり郵便局を回ったりしたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」と第5番、ミヒャエル・ハラース指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したチマローザのオラトリオ『パオロ・マッシモを復活させる聖フィリッポ・ネリ』序曲、オラトリオ『信仰の勝利』序曲、歌劇『劇場の気まぐれ』序曲、カンタータ『殉教』序曲、オラトリオ『アブサロム』序曲、歌劇『噂の結婚、または追放された色男』序曲、歌劇『おしゃれな父親』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、李琴峰の『ポラリスが降り注ぐ夜』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでダリオ・サルヴィ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したオーベールの歌劇『フィオレッラ』序曲と第3幕間奏曲、歌劇『ジュリー、または一時の過ち』序曲とフィナーレ、歌劇『レストック、または陰謀と愛』第3幕間奏曲、歌劇『レオカディー』序曲、第2幕間奏曲、第3幕間奏曲、歌劇『クーヴァン、またはシメイのジャン』第1幕序奏と第2幕序奏、歌劇『婚約者』第3幕間奏曲、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでバヴゼが弾いたフンメルのピアノ・ソナタ第3番ヘ短調作品番号20、ドゥシェクのピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 作品61/C211「プロイセンのルイ・フェルディナント王子の死に寄せる悲歌」、フォルテピアノのトゥイヤ・ハッキラが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第6番と第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『ポラリスが降り注ぐ夜』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』には、弁護士仲間の大谷さん長谷川さんのほか、NegiccoのNao☆さんが電話出演。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のカスタード&ホイップシュークリームを食す。
 近くの西友で購入したもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 四条大宮プロジェクト(ホテル建設)でもたいがいなのに、今度は四条堀川計画とやらの解体作業が始まるそうだ。
 来年の4月までの予定。
 ということは、再来年あたりまで工事の騒音に悩まされるということではないか。
 四条堀川計画の責任者と関係者がかつてない悲惨な状況に追い込まれるのではないかと心配でならない。
 そして、町壊しを平然と推し進める門川抜け作こと門川大作京都市長への怒りが再燃する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:33| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする