2020年08月17日

38度超えって…(CLACLA日記)

 晴天。
 今日も晴天。

 気温は上昇し、今日の京都は38度を超えた。
 予想は41度だったから、それよりは低いとはいえ。
 やはり尋常ではない。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍総理の体調がどうこうと取り沙汰されている。
 ろくなことをしでかさない総理大臣なのだ、とっとと辞めてもらったほうがいい。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでドナート・レンツェッティ指揮ロッシーニ・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『トルヴァルドとドルリスカ』序曲、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでフォルテピアノのクリスティアン・ベズイデンホウトとパブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、レンツェッティ指揮ロッシーニ・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『ラ・ガゼッタ』序曲、歌劇『オテロ』序曲、歌劇『アルミーダ』序曲、ピアノのラルス・フォークトとロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第94番「驚愕」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、吉川永青の『毒牙』<角川書店>を読み進めたりする。


 今日も、東ハトのハーベスト・4種のナッツを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする