2020年08月10日

山の日(CLACLA日記)

 山の日。
 世は三連休の最終日。


 晴天。

 今日も今日とて、猛烈な暑さだ。
 なんと京都の気温は37度を超えた。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。


 体調、少し快復したか。
 お腹の不調は続いているが。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでエレナー・ホジキンソンが弾いたニーノ・ロータのピアノ作品集、マチュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番とハンガリー風のメロディーを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでジェラード・シュウォーツ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響曲第1番と第3番、マリン・オールソップ指揮サンパウロ交響楽団が演奏したバーンスタインの音楽劇『キャンディード』序曲、バレエ音楽『ファンシー・フリー』、ミュージカル『ワンダフル・タウン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、少しうとうととする。

 その後外出し、ささっと夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでゴーデが弾いたシューベルトの3つのピアノ曲、ルネ・ヤーコプス指揮ビー・ロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第1番と第6番、ギュンター・ヴァント指揮ミュンヘン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、村田沙耶香の『生命式』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、第3番「英雄」、第4番、シンフォニア・オブ・ロンドン・チェンバー・アンサンブルが演奏したコルンゴルトの弦楽6重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『生命式』を読み進めたりする。


 今日は、丸三玉木屋のまろんパイを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:15| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする