2020年08月06日

広島への原子爆弾の投下から75年が経った(CLACLA日記)

 アメリカによる広島市への原子爆弾の投下から75年が経った。
 戦争の犠牲となった全ての方々へ、深く、深く、深く、深く、深く黙禱。


 晴天が続く。

 気温は今日も上昇し、猛烈激烈な暑さが続く。
 マンションの最上階ということで、夜になっても昼の暑さがこもっている。
 いやあ、暑い!!!!


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 タレントの轟二郎が亡くなった。65歳。
 本名の三浦康一で出演し続けた『びっくり日本新記録』がやはり強く印象に残っている。
 ほかに、『翔んだカップル』など俳優としても活躍した。
 深く、深く、深く黙禱。


 アルバイト先でお世話になっている方に教えてもらったが、立命館大学に爆破予告があったという。
 よりにもよって8月6日。
 大馬鹿野郎が!


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半少し前に寝床に就く。


 暑さのせいで6時40分過ぎに起きて、YouTubeでクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第48番「マリア・テレジア」を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
 8時15分、1分間の黙禱を捧げる。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第44番、第45番「告別」、第46番、第47番、第49番「受難」、第26番「ラメンタツィオーネ」、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したベルリオーズ編曲によるマルティーニの愛の喜びルジェ・ド・リールのラ・マルセイエーズを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、猪俣敬太郎の『中野正剛』<吉川弘文館>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:06| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする