2020年08月03日

立石涼子が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も上昇し、猛烈な暑さである。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 俳優の立石涼子が亡くなった。68歳。
 長崎市の出身(高校は長崎南校)で、文学座の研究生から劇団雲の研究生となり、さらに円の研究生となる。
 その後、演劇集団円を中心に演劇で活躍したほか、映画やテレビドラマにも数多く出演。
 洋画や海外ドラマの吹き替えでも知られた。
 映像作品では、ヒロインの母親などの役回りをよく演じていた。
 そうそう、『GTO』では、内山田教頭の妻役としてあざとさのないコミカルな演技をやっていたっけ。
 同じ長崎出身ということで、一度どんな形でもよいからご一緒したかった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第11番、第18番、第27番、第32番、第37番、第107番、第3番、第14番、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、千早茜の『神様の暇つぶし』<文藝春秋>と猪俣敬太郎の『中野正剛』<吉川弘文館>を読み進めたりする。


 今日は、日清シスコ株式会社の55ナッツサブレ・トリプルナッツを食す。
 マツモトの五条店で購入したもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:52| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする