2020年07月21日

雷光と雷鳴が凄かった(CLACLA日記)

 朝はよく晴れていたが、お昼過ぎには雷鳴が轟き、激しい雨。
 その後も、どんよりとした感じに。

 今日も暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 腰、未だ芳しからず。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルのボレロを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 それにしても、雷光と雷鳴が凄かったなあ。


 帰宅後、YouTubeでヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したオッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでクリストフ・ぺリック指揮ロスアンジェルス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第38番、第82番「熊」、第104番「ロンドン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、佐藤亜紀の『黄金列車』<角川書店>を読み進めたりする。


 中村菊男の『星亨』<吉川弘文館>を読了する。
 オシトオルの別名で知られた明治の政党政治家の業績の一端について知ることができた。


 今日は、アルバイト先でお菓子をいただいた。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日から日曜までアルバイトはお休み。
 だが、仕事や課題等々でばたばただ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:09| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする