2020年07月20日

夏だ!(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、夕方になってだいぶんどんよりとした感じになる。

 暑い。
 気温が上がって朝から暑い。
 夏だ!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 腰の調子、まだ芳しからず。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時50分過ぎに起きて、YouTubeでマウリツィオ・ポリーニとカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでポリーニとカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ『南国のばら』、皇帝円舞曲、アンネン・ポルカ、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、佐藤亜紀の『黄金列車』<角川書店>と中村菊男の『星亨』<吉川弘文館>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする