どんよりとしたお天気。
朝は激しい雨。
が、夕方頃には青空が見えていた。
いやあ、青空は嬉しいなあ。
じめじめとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
顎の痛みが続く。
喉も痛む。
両耳の不調も続く。
いやはやなんともはや。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半少し前に寝床に就く。
6時過ぎに目が醒め、6時40分過ぎに起きる。
で、8時20分少し間に外出し、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト先では、午前中の休憩の際、BS日テレで『桃太郎侍』の最終回の一番よい部分から最後までを観ることができた。
大いに満足!
けれど、これから何を愉しみにすれば、と落胆もする。
が、帰宅後調べてみたら、『新・松平右近』が始まると。
よしよし!!
夕飯後、YouTubeでヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したバーバーの序曲『悪口学校』、シルヴィア・マクネアーのソプラノ独唱による『ノックスヴィル 1915年の夏』、管弦楽のためのエッセイ第1番&第2番、弦楽のためのアダージョ、メデアの瞑想と復讐の踊り、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、田中慎弥の『地に這うものの記録』<文藝春秋>とM田研吾の『俳優と戦争と活字と』<ちくま文庫>を読み進めたりする。
今日は、七尾製菓のフレンチパピロを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。