2020年07月13日

顎は痛むわ、ミスはするわ…(CLACLA日記)

 今日もまたもやどんよりとしたお天気。
 雨降り。
 梅雨はいつまで続くのか。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、左顎の痛みが続く。
 両耳の不調も続く。
 ああ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。

 2時台に一度目が醒め、顎の痛みもあってしばし考えごとをする。
 曰く言い難い夢も見た。


 7時過ぎに起きて朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 アルバイト中にミスをやらかし、いろいろと迷惑をかけてしまった。
 申し訳ないかぎり。
 ああ。


 夕飯後、YouTubeでセミョン・ビシュコフ指揮hr交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第2番(2020年5月29日、フランクフルト・センデザール)、ハーミッシュ・マッキーチ指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(ウェリントン・マイケル・ファウラーセンター)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、田中慎弥の『地に這うものの記録』<文藝春秋>とM田研吾の『俳優と戦争と活字と』<ちくま文庫>を読み進めたりする。


 今日は、七尾製菓のフレンチパピロを食す。
 昨日、三条通の卸売ひろばタカギで購入しておいたもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする