2020年07月06日

雨が降る降る(CLACLA日記)

 雨が降る降る。
 梅雨、未だ終わらず。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 九州での豪雨は大丈夫だろうか。
 大きな被害が出ないことを願うばかりだ。


 イタリアの作曲家、エンニオ・モリコーネが亡くなった。91歳。
 映画音楽の作曲で知られた。
 深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、YouTubeでシャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、ボレロを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰りはレインコートを着用。
 本降りだったが、全く濡れずにすんだ。
 レインコートさまさま!!


 夕飯後、YouTubeでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したパッヘルベルのカノンとジーグ、ジャゾット編曲によるアルビノーニのアダージョ、モーツァルトの交響曲第29番と第33番、ディヴェルティメント第17番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、上畠菜緒の『しゃもぬまの島』<集英社>を読み進めたりする。


 今日も、ナビスコのリッツ・バニラクリームサンドを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:55| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする