どんよりとしたお天気の一日。
雨降り。
気温はそれほど上昇しなかったものの、じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
東京都知事選。
それでも、現職の小池百合子を支持する都民が多いのだろうか。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したミラノ・スカラ座の序曲・前奏曲・間奏曲集、ラジオ大阪ОBCでナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時40分過ぎに寝床に就く。
それにしても、近所の四条大宮プロジェクト(ホテル)の建設が進むごとにラジオの聴取が相当まずいことになっている。
説明会でラジオの聴取に関して質問した際、担当者の男性は困惑気味の返答をしていたが、ほら言わんこっちゃない。
いずれにしても、近隣住民の生活を侵食して省みないこのプロジェクト・ホテルでは思いもよらぬ大惨事が発生してしまうのではないか。
さらに、このプロジェクトを推し進める代表幹部の身に大惨事が起こってしまうのではないか。
非常に心配でならない。
朝から大切な予定をすませる。
その後、三条通のGUESTへ。
髪をささっと切(刈)ってもらう。
ああ、すっきりした!!!
さらに買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番、歌劇『カルメン』組曲、ラヴェルのスペイン狂詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木下昌輝の『まむし三代記』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
午後、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したルーセルの交響曲第3番と第4番、クリュイタンス指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番から第1楽章、モーツァルトの交響曲第40番から第1楽章、チャイコフスキーの交響曲第4番から第3楽章、メンデルスゾーンの交響曲第4番から第4楽章、モーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」から第1楽章、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」から第2楽章、ベートーヴェンの交響曲第8番から第2楽章、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」から第3楽章、クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したハーティ編曲によるヘンデルの『水上の音楽』組曲、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、グノーの歌劇『ミレイユ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『まむし三代記』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでパウル・ヴァン・ケンペン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲、交響曲第5番、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ジャン=イヴ・ティボーデが弾いたオペラ・ウイザウト・ワーズ、アリシア・デ・ラローチャが弾いたヘンデルの組曲第5番、モーツァルトの幻想曲ハ短調とピアノ・ソナタ第14番、ブゾーニ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのシャコンヌを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『まむし三代記』を読み進めたりする。
途中、実家に電話をかけ(こちらの都合でかけ直してもらうことになったが)、両親と20分ほど話をした。
多謝。
今日も、ぎおんの里を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。