今日で5月が終わる。
一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気。
午前中は雨も降っていた。
気温はあまり上昇せず。
ただし、じめじめとしてそれほど快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
身体自体は、メンテナンスのおかげでだいぶん楽だが。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時半過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでアルフレッド・ブレンデルが弾いたベートーヴェンのエリーゼのために、タマーシュ・ヴァーシャリが弾いたリストのハンガリー狂詩曲第15番「ラコッツィ行進曲」、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲、歌劇『タンホイザー』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
高山羽根子の『如何様』<朝日新聞出版>を読了する。
ああ、面白かった!!
正午過ぎ、少しうとうととする。
13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで水戸室内管弦楽団が演奏したルドルフ・バルシャイ編曲によるショスタコーヴィチのアイネ・クライネ・シンフォニーハ長調(2020年2月2日/第105回定期演奏会、水戸芸術館コンサートホールATM)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲(2018年10月21日/第102回定期演奏会、同)、アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲とチャイコフスキーの交響曲第5番(2019年11月16日、QPACコンサートホール)、オスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番(2020年5月29日/無観客演奏、ソウル芸術の殿堂)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏した『カレリア』組曲、ヨハネス・ヴィルトナー指揮コシツェ国立フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のフィガロ・ポルカとオルフェウス・カドリーユを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、5月の創作について振り返ったりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでラースロ―・コヴァーチ指揮デブレツェン・コダーイ・フィルが演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲(2018年12月4日)、ティボル・ベーニ指揮デブレツェン・コダーイ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(2020年3月10日)、クララ・ハスキルが弾いたモーツァルトの「ああ、ママに言うわ」による12の変奏曲、アルペシュ・チャウハン指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2019年9月26日、グラスゴー・シティホール)、バリトンのトーマス・ハンプソンがロジャー・ノリントン指揮セント・ルークス管弦楽団の伴奏で歌ったロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』から「私は、町のなんでも屋」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木村友祐の『幼な子の聖戦』<集英社>を読み始めたりする。
デブレツェン・コダーイ・フィルはとびきり巧い団体ではないのだけれど、中欧のモーツァルトというのか、すっと耳馴染みのよい音の運びだ。
今日は、昨日のクッキーの残りを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、6月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月31日
2020年05月30日
身体のメンテナンスですっきりした!!!(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
気温は上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
戦前ならば、竹中平蔵のような人物はいの一番に暗殺されてしまうのではないか。
安倍晋三その他もそうだけれど。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、1時40分に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、久しぶりに下京図書館へ。
まずエレベーターのところでちょうど1階に下りていた館長さんと少しお話をする。
で、予約しておいた高山羽根子の『如何様』<朝日新聞出版>、木村友祐の『幼な子の聖戦』<集英社>、町屋良平の『坂下あたるとしじょうの宇宙』<同>、高瀬隼子の『犬のかたちをしているもの』<同>を借りる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮パリ管弦楽団が演奏したデュティユーの交響曲第2番「ル・ドゥーブル」(2017年1月21日、フィラルモニ・ド・パリ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
午後、YouTubeでコルネリウス・マイスター指揮アイスランド交響楽団が演奏したヨルン・ヴィシャールの火、アルングンヌル・オルナドッテルの独奏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲、シューマンの交響曲第1番「春」(2015年9月10日、レイキャビク・ハルパ・コンサートホール)、アイヴィン・オードラン指揮アイスランド交響楽団が演奏した、バイバ・スクリデの独奏によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ラヴェルの道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス(同年11月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『如何様』を読み始めたりする。
16時半過ぎに外出し、仕事関係の用件をすませたのち、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、とても楽になった。
ああ、すっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ゑびす屋に寄ったが、豚小間肉の安売りがなくなっていた。
うむむ。
帰宅後、YouTubeでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『夏の夜の夢』、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、スメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『如何様』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、西脇義訓指揮デア•リング東京オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(2018年8月31日、三鷹市芸術文化センター風のホール)、ブルックナーの交響曲第7番(2019年9月4日、東京オペラシティコンサートホール)、チョン・チヨン指揮韓国交響楽団が演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番(2018年9月13日/第207回定期演奏会、ソウル芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『如何様』を読み進めたりする。
今日は、カバヤのカリッとクッキー・フロランタン仕立てを食す。
百万遍のダイコクドラッグで購入したもの。
真ん中にアーモンド入りのフロランタンをあしらったかりかりとした食感のクッキーで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
戦前ならば、竹中平蔵のような人物はいの一番に暗殺されてしまうのではないか。
安倍晋三その他もそうだけれど。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、1時40分に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、久しぶりに下京図書館へ。
まずエレベーターのところでちょうど1階に下りていた館長さんと少しお話をする。
で、予約しておいた高山羽根子の『如何様』<朝日新聞出版>、木村友祐の『幼な子の聖戦』<集英社>、町屋良平の『坂下あたるとしじょうの宇宙』<同>、高瀬隼子の『犬のかたちをしているもの』<同>を借りる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮パリ管弦楽団が演奏したデュティユーの交響曲第2番「ル・ドゥーブル」(2017年1月21日、フィラルモニ・ド・パリ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
午後、YouTubeでコルネリウス・マイスター指揮アイスランド交響楽団が演奏したヨルン・ヴィシャールの火、アルングンヌル・オルナドッテルの独奏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲、シューマンの交響曲第1番「春」(2015年9月10日、レイキャビク・ハルパ・コンサートホール)、アイヴィン・オードラン指揮アイスランド交響楽団が演奏した、バイバ・スクリデの独奏によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ラヴェルの道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス(同年11月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『如何様』を読み始めたりする。
16時半過ぎに外出し、仕事関係の用件をすませたのち、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、とても楽になった。
ああ、すっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ゑびす屋に寄ったが、豚小間肉の安売りがなくなっていた。
うむむ。
帰宅後、YouTubeでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『夏の夜の夢』、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、スメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『如何様』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、西脇義訓指揮デア•リング東京オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(2018年8月31日、三鷹市芸術文化センター風のホール)、ブルックナーの交響曲第7番(2019年9月4日、東京オペラシティコンサートホール)、チョン・チヨン指揮韓国交響楽団が演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番(2018年9月13日/第207回定期演奏会、ソウル芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『如何様』を読み進めたりする。
今日は、カバヤのカリッとクッキー・フロランタン仕立てを食す。
百万遍のダイコクドラッグで購入したもの。
真ん中にアーモンド入りのフロランタンをあしらったかりかりとした食感のクッキーで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月29日
きっと不成功に終わるだろう(CLACLA日記)
今日も晴天。
少しどんよりした感じもなくはなかったが。
気温は上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
首の辺りが痛む。
両耳の不調も続く。
新型コロナウイルスの感染がじわじわと続いている。
それなのに、新型コロナウイルスの専門者会議の議事録を政府は残さないというのだから、お話にならない。
で、政府は医療関係者への感謝に自衛隊のジェットインパルスを飛ばしたらしい。
やるべきことをやったあとならいざ知らず、やるべきことをまともにやらない結果がアベノマスクであり、これである。
終わっている。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでロンドン王立音楽大学=RCMチェンバーオーケストラが演奏したシューマンの交響曲第2番(2017年10月5日、RCMアマリリス・フレミング・コンサートホール)、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」(2016年11月24日、同)、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
1時半頃、真向かいのマンションの住人があまりにもうるさくしているので、穏やかに注意をする。
以前もうるさいことがあったが、そのときは我慢していたのだけれど、今後何度も続くようではかなわないと考えたため。
8時過ぎに起きる。
9時半過ぎに外出し、大切な予定をすませ、10キロのお米など買い物をすませて帰宅する。
途中、近くのポストで郵便物を投函しようとしたが、四条大宮プロジェクト=ホテルの建設工事のため、投函することができず、遠回りをすることになってしまった。
近所迷惑の極み。
当方滅亡である。
このプロジェクト、きっと不成功に終わるだろう。
帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでRCMチェンバーオーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2019年11月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、少し昼寝をした。
15時半頃再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでRCMウィンド・アンサンブルが演奏したベートーヴェンの8重奏曲(2015年11月25日、同)、RCMチェンバーオーケストラが演奏したブラームスの交響曲第2番(2018年10月5日、同)、RCMウィンド・アンサンブルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナード(2020年1月23日、同)、ジョン・ウィルソン指揮RCM交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス(2018年10月25日、同)、ハワード・ウィリアムズ指揮RCMフィルハーモニックが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(2017年2月16日、同)、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったレーヴェのオイゲン公、魔王、詩人トム、シューベルトの野ばら、馭者クロノスに、魔王を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたりする。
夕飯後、YouTubeでRCMクラシカル・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」(2014年3月6日、同)、RCMウィンド・アンサンブルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(ドヴォルザークと同)、トーマス・ツェートマイヤー指揮RCM交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(2016年10月21日、同)、ベルナルト・ハイティンク指揮RCM交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2014年6月17日、同)、バリトンのトーマン・ハンプソンがジェフリー・パーソンズのピアノ伴奏で歌ったマイアベーアの「おいで!」、「心の花園」、「ミーナ」、「あの歌がひびくのを聞くと」、「ばらを、百合を、鳩を、太陽を」、「彼女と私」、「人間ぎらい」、齋藤岬指揮によるブリテンのシンプル・シンフォニー、彼女自身の独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番(室内楽小編成版/2020年2月22日、南カリフォルニア大学メインキャンパス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読了する。
寺島宗則、実に興味深い人物である。
今日は、菓道のチョコ太郎を食す。
三条の卸売ひろばタカギで、15円だったもの。
コーンパフをピーナッツ入りのチョコでコーティングしたいわゆる駄菓子。
ここのところ食べていたリーフ型のチョコレートが大芝居とすれば、こちらは町の小芝居。
これもまたよきかな。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しどんよりした感じもなくはなかったが。
気温は上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
首の辺りが痛む。
両耳の不調も続く。
新型コロナウイルスの感染がじわじわと続いている。
それなのに、新型コロナウイルスの専門者会議の議事録を政府は残さないというのだから、お話にならない。
で、政府は医療関係者への感謝に自衛隊のジェットインパルスを飛ばしたらしい。
やるべきことをやったあとならいざ知らず、やるべきことをまともにやらない結果がアベノマスクであり、これである。
終わっている。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでロンドン王立音楽大学=RCMチェンバーオーケストラが演奏したシューマンの交響曲第2番(2017年10月5日、RCMアマリリス・フレミング・コンサートホール)、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」(2016年11月24日、同)、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
1時半頃、真向かいのマンションの住人があまりにもうるさくしているので、穏やかに注意をする。
以前もうるさいことがあったが、そのときは我慢していたのだけれど、今後何度も続くようではかなわないと考えたため。
8時過ぎに起きる。
9時半過ぎに外出し、大切な予定をすませ、10キロのお米など買い物をすませて帰宅する。
途中、近くのポストで郵便物を投函しようとしたが、四条大宮プロジェクト=ホテルの建設工事のため、投函することができず、遠回りをすることになってしまった。
近所迷惑の極み。
当方滅亡である。
このプロジェクト、きっと不成功に終わるだろう。
帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでRCMチェンバーオーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2019年11月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、少し昼寝をした。
15時半頃再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでRCMウィンド・アンサンブルが演奏したベートーヴェンの8重奏曲(2015年11月25日、同)、RCMチェンバーオーケストラが演奏したブラームスの交響曲第2番(2018年10月5日、同)、RCMウィンド・アンサンブルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナード(2020年1月23日、同)、ジョン・ウィルソン指揮RCM交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス(2018年10月25日、同)、ハワード・ウィリアムズ指揮RCMフィルハーモニックが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(2017年2月16日、同)、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったレーヴェのオイゲン公、魔王、詩人トム、シューベルトの野ばら、馭者クロノスに、魔王を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたりする。
夕飯後、YouTubeでRCMクラシカル・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」(2014年3月6日、同)、RCMウィンド・アンサンブルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(ドヴォルザークと同)、トーマス・ツェートマイヤー指揮RCM交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(2016年10月21日、同)、ベルナルト・ハイティンク指揮RCM交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2014年6月17日、同)、バリトンのトーマン・ハンプソンがジェフリー・パーソンズのピアノ伴奏で歌ったマイアベーアの「おいで!」、「心の花園」、「ミーナ」、「あの歌がひびくのを聞くと」、「ばらを、百合を、鳩を、太陽を」、「彼女と私」、「人間ぎらい」、齋藤岬指揮によるブリテンのシンプル・シンフォニー、彼女自身の独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番(室内楽小編成版/2020年2月22日、南カリフォルニア大学メインキャンパス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読了する。
寺島宗則、実に興味深い人物である。
今日は、菓道のチョコ太郎を食す。
三条の卸売ひろばタカギで、15円だったもの。
コーンパフをピーナッツ入りのチョコでコーティングしたいわゆる駄菓子。
ここのところ食べていたリーフ型のチョコレートが大芝居とすれば、こちらは町の小芝居。
これもまたよきかな。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月28日
またもアルバイト先で『桃太郎侍』を愉しんだ(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温も上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
首こり、肩こりが激し。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら作業を進めたのち、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト先では小休止の時間に、BS日テレでの『桃太郎侍』の一番よいところを観ることができた。
悪役は、大好きな加藤和夫に五味龍さんこと五味龍太郎。
大満足。
帰宅後、YouTubeでノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌、ヘンデルの王宮の花火の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
謙虚に。
本当に謙虚に。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
首こり、肩こりが激し。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら作業を進めたのち、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト先では小休止の時間に、BS日テレでの『桃太郎侍』の一番よいところを観ることができた。
悪役は、大好きな加藤和夫に五味龍さんこと五味龍太郎。
大満足。
帰宅後、YouTubeでノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌、ヘンデルの王宮の花火の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
謙虚に。
本当に謙虚に。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月27日
午前中、病院へ行った(CLACLA日記)
晴天へ。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自公与党に癒党の維新による賛成で、いわゆるスーパーシティ法案が成立する。
電通やパソナを利する怪しげな法案である。
一方で、木村花の死を利用して政府与党がSNSの規制を強化しようとしている。
卑劣愚劣な誹謗中傷を抑制するための法案ならばまだしも、結果として政府与党に対する批判抗議を抑え込むのための法案になるのではないか。
やるべきことはやらないで、利権まみれ利己主義丸出しのことばかり推し進める安倍内閣だもの、信頼も信用もとうていできない。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、12時40分過ぎに寝床に就く。
7時20分に起きて、かかりつけの総合病院へ。
が、新型コロナウイルスのために受付が遅くなっていることをその場に行って知る。
うっかりしていた。
で、いつもの如く採血採尿ののち、診察。
数値が若干悪くなっている。
うむむ。
その後、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、郵便局に回り、大切な予定をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで下野竜也指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲、ハンガリー舞曲第6番(2017年7月9日、洗足学園音楽大学前田ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでダグラス・ボストック指揮グリーン・タイウィンド・アンサンブルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽から序曲・ブーレ・歓喜(2016年12月6日、同)、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、クラウディア・ハックルのメゾソプラノ独唱によるマーラーの亡き児をしのぶ歌、ショスタコーヴィチの交響曲第5番(2020年1月30日、グラスゴー・シティホール)、パウル・ヴァン・ケンペン指揮オランダ放送フィルが演奏した、フランス・フローンスのテノール独唱によるレオンカヴァッロの歌劇『道化師』から衣装をつけろと間奏曲、ケンペン指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲と『さまよえるオランダ人』序曲、ケンペン指揮オランダ放送フィル他が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、婚礼の合唱を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『寺島宗則』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでヤニク・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」他(2020年3月12日、フィラデルフィア・ベライゾンホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『寺島宗則』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、弁護士の長谷川さんとスーパー・ササダンゴ・マシーンことマッスル坂井さんらの出演。
今週も聴き応えある放送だったなあ。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自公与党に癒党の維新による賛成で、いわゆるスーパーシティ法案が成立する。
電通やパソナを利する怪しげな法案である。
一方で、木村花の死を利用して政府与党がSNSの規制を強化しようとしている。
卑劣愚劣な誹謗中傷を抑制するための法案ならばまだしも、結果として政府与党に対する批判抗議を抑え込むのための法案になるのではないか。
やるべきことはやらないで、利権まみれ利己主義丸出しのことばかり推し進める安倍内閣だもの、信頼も信用もとうていできない。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、12時40分過ぎに寝床に就く。
7時20分に起きて、かかりつけの総合病院へ。
が、新型コロナウイルスのために受付が遅くなっていることをその場に行って知る。
うっかりしていた。
で、いつもの如く採血採尿ののち、診察。
数値が若干悪くなっている。
うむむ。
その後、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、郵便局に回り、大切な予定をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで下野竜也指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲、ハンガリー舞曲第6番(2017年7月9日、洗足学園音楽大学前田ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでダグラス・ボストック指揮グリーン・タイウィンド・アンサンブルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽から序曲・ブーレ・歓喜(2016年12月6日、同)、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、クラウディア・ハックルのメゾソプラノ独唱によるマーラーの亡き児をしのぶ歌、ショスタコーヴィチの交響曲第5番(2020年1月30日、グラスゴー・シティホール)、パウル・ヴァン・ケンペン指揮オランダ放送フィルが演奏した、フランス・フローンスのテノール独唱によるレオンカヴァッロの歌劇『道化師』から衣装をつけろと間奏曲、ケンペン指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲と『さまよえるオランダ人』序曲、ケンペン指揮オランダ放送フィル他が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、婚礼の合唱を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『寺島宗則』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでヤニク・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」他(2020年3月12日、フィラデルフィア・ベライゾンホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『寺島宗則』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、弁護士の長谷川さんとスーパー・ササダンゴ・マシーンことマッスル坂井さんらの出演。
今週も聴き応えある放送だったなあ。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月26日
帰りがけ、本降りになった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
午後、雨が降り出す。
じめじめとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
23時20分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのジョセフ・カレヤがスティーブン・マーキュリオ指揮BBCコンサート管弦楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『トゥーランドット』から誰も寝てはならぬ、ロッシーニの踊り、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』から衣装をつけろ、ララのグラナダを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰り、本降り。
雨がっぱを着ていたので、それほど濡れはしなかったが。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでパウル・ヴァン・ケンペン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番とヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲と歌劇『絹のきざはし』序曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
午後、雨が降り出す。
じめじめとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
23時20分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのジョセフ・カレヤがスティーブン・マーキュリオ指揮BBCコンサート管弦楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『トゥーランドット』から誰も寝てはならぬ、ロッシーニの踊り、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』から衣装をつけろ、ララのグラナダを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰り、本降り。
雨がっぱを着ていたので、それほど濡れはしなかったが。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでパウル・ヴァン・ケンペン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番とヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲と歌劇『絹のきざはし』序曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、犬塚孝明の『寺島宗則』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月25日
暑い暑い!!(CLACLA日記)
晴天。
気温が上昇し、暑い暑い!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
緊急事態宣言が完全に解除されたが。
本当に大丈夫なのだろうか。
正直、危うさを感じてしまうのだが。
朝日新聞の世論調査でも安倍内閣の支持率が大きく下がっている。
だが、時間が経てばまた上昇するだろうという安倍総理一党の読みもあながち間違いとは言いにくい。
解除されようが何しようが、彼彼女らのやったこと、やらなかったことをしっかり記憶しておかないと。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時50分少し前に起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでゲルゲイ・マダラス指揮サヴァリア交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(2017年1月20日、ゾンバトヘイ・バルトークホール)、ニコライ・アレクセーエフ指揮蔚山フィルが演奏したフランクの交響曲(2019年4月14日、ソウル芸術の殿堂)、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲(同年9月25日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したフォーレのパヴァーヌとドビュッシーの月の光を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が上昇し、暑い暑い!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
緊急事態宣言が完全に解除されたが。
本当に大丈夫なのだろうか。
正直、危うさを感じてしまうのだが。
朝日新聞の世論調査でも安倍内閣の支持率が大きく下がっている。
だが、時間が経てばまた上昇するだろうという安倍総理一党の読みもあながち間違いとは言いにくい。
解除されようが何しようが、彼彼女らのやったこと、やらなかったことをしっかり記憶しておかないと。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時50分少し前に起きて、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでゲルゲイ・マダラス指揮サヴァリア交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(2017年1月20日、ゾンバトヘイ・バルトークホール)、ニコライ・アレクセーエフ指揮蔚山フィルが演奏したフランクの交響曲(2019年4月14日、ソウル芸術の殿堂)、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲(同年9月25日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したフォーレのパヴァーヌとドビュッシーの月の光を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月24日
スーパーはあまり混雑していなかった(CLACLA日記)
晴天。
ただし、どんよりとした感じもあり。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
芸能人に対する低劣愚劣な誹謗中傷と安倍総理大臣や安倍内閣に対する批判を同列に並べて語る人々がいる。
なんともかとも。
もちろん、たとえ総理大臣だからといって個別具体的な相手の尊厳を傷つけるような言動は当然忌むべきものだが。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したニールセンの交響曲第3番「ひろがりの交響曲」とシベリウスの交響詩『フィンランディア』(2015年7月31日、シンガポール・エスプラネード・コンサートホール)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでチョン・チヨン指揮韓国交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」(2018年9月13日/第207回定期演奏会、ソウル芸術の殿堂)、ドヴォルザークの交響曲第6番と序曲『オテロ』(2019年5月23日/第213回定期演奏会、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、大切な予定をすませる。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
時間もあってか、各スーパーともあまり混雑していなかった。
帰宅後、YouTubeでマルティン・サンドホフ指揮ペルミ歌劇場管弦楽団が演奏したヨーゼフ・マルティン・クラウスの交響曲ハ短調VB142、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、カッサシオン第1番からアンダンテ、コートニー・ルイス指揮ジャクソンビル交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番(同年)、ポール・メイエ指揮ワロニー王立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第26番「ラメンタチオーネ」と第55番「校長先生」(2018年)、ファビオ・ルイージ指揮ダラス交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、芳賀幸四郎の『三条西実隆』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでジェイムズ・ジャッド指揮アールガウ・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲(2020年1月8日、ルツェルン文化会議センター・コンサートホール)、ルネ・ベルグマン指揮アールガウ・フィルが演奏したバーンスタインの『オン・ザ・タウン』から3つのダンス・エピソード(2017年)、ボヤン・ヴィデノフ指揮マンハイム・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、マルタ・アルゲリッチの独奏によるシューマンのピアノ協奏曲、ブラームスの交響曲第3番他(2019年12月2日、マンハイム・ローゼンガルテン会議センター)、ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したドリーブのバレエ音楽『シルヴィア』ハイライト、ビゼーの歌劇『カルメン』ハイライト(同年11月2日、グラスゴー・ロイヤル・コンサートホール)、パウル・アンゲラー指揮エドゥアルト・シュトラウスのカルメン・カドリーユ、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の『仮面舞踏会』のカドリーユ、小澤征爾指揮ウィーン・フィルが演奏したヘルメスベルガーU世の悪魔の踊り、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『おしゃべりなかわいい口』、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デムスのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのアデライーデ、君を愛す、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
『三条西実隆』を読了し、犬塚孝明の『寺島宗則』<同>を読み始める。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、どんよりとした感じもあり。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
芸能人に対する低劣愚劣な誹謗中傷と安倍総理大臣や安倍内閣に対する批判を同列に並べて語る人々がいる。
なんともかとも。
もちろん、たとえ総理大臣だからといって個別具体的な相手の尊厳を傷つけるような言動は当然忌むべきものだが。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したニールセンの交響曲第3番「ひろがりの交響曲」とシベリウスの交響詩『フィンランディア』(2015年7月31日、シンガポール・エスプラネード・コンサートホール)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでチョン・チヨン指揮韓国交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」(2018年9月13日/第207回定期演奏会、ソウル芸術の殿堂)、ドヴォルザークの交響曲第6番と序曲『オテロ』(2019年5月23日/第213回定期演奏会、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、大切な予定をすませる。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
時間もあってか、各スーパーともあまり混雑していなかった。
帰宅後、YouTubeでマルティン・サンドホフ指揮ペルミ歌劇場管弦楽団が演奏したヨーゼフ・マルティン・クラウスの交響曲ハ短調VB142、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、カッサシオン第1番からアンダンテ、コートニー・ルイス指揮ジャクソンビル交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番(同年)、ポール・メイエ指揮ワロニー王立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第26番「ラメンタチオーネ」と第55番「校長先生」(2018年)、ファビオ・ルイージ指揮ダラス交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、芳賀幸四郎の『三条西実隆』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでジェイムズ・ジャッド指揮アールガウ・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲(2020年1月8日、ルツェルン文化会議センター・コンサートホール)、ルネ・ベルグマン指揮アールガウ・フィルが演奏したバーンスタインの『オン・ザ・タウン』から3つのダンス・エピソード(2017年)、ボヤン・ヴィデノフ指揮マンハイム・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、マルタ・アルゲリッチの独奏によるシューマンのピアノ協奏曲、ブラームスの交響曲第3番他(2019年12月2日、マンハイム・ローゼンガルテン会議センター)、ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したドリーブのバレエ音楽『シルヴィア』ハイライト、ビゼーの歌劇『カルメン』ハイライト(同年11月2日、グラスゴー・ロイヤル・コンサートホール)、パウル・アンゲラー指揮エドゥアルト・シュトラウスのカルメン・カドリーユ、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の『仮面舞踏会』のカドリーユ、小澤征爾指揮ウィーン・フィルが演奏したヘルメスベルガーU世の悪魔の踊り、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『おしゃべりなかわいい口』、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デムスのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのアデライーデ、君を愛す、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
『三条西実隆』を読了し、犬塚孝明の『寺島宗則』<同>を読み始める。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月23日
三条商店会の賑やかさ!(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日となる。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
毎日新聞の世論調査で安倍内閣の支持率が27パーセントに下落したという。
まだ27パーセントもあるのかと思わないでもないが。
いずれにしても、安倍内閣は早々に総辞職して欲しい。
安倍晋三には総理大臣をやめて欲しい。
むろん、安倍晋三が辞めたからといって、システムそのものが維持されているかぎり、さらにあくどい傀儡が現れるばかりであることも事実。
根本を変えていくしか手はない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
9時40分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでケヴィン・グリフィス指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したウェーバーの序曲『歓呼』(2019年4月4日、ファドゥーツザール)、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、レスピーギの交響詩『ローマの祭』、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲(同年同月20日、ソウル芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、YouTubeでソン・シヨン指揮京畿フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番(2016年6月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、芳賀幸四郎の『三条西実隆』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
大切な予定をすませる。
その後、15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
書店は休みなのに、パチンコ屋は開いていた。
なんだかなあ。
そして、三条商店会の賑やかさ!
帰宅後、YouTubeでギュンター・ヘルビッヒ指揮ザールブリュッケン放送交響楽団が演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのユビュ王の晩餐の音楽、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリン他が演奏したブレーデマイヤールのBのためのバガテル、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェヌスベルクの音楽、ラインスドルフ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、歌劇『影のない女』間奏曲、ラインスドルフ指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番、ミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの大フーガ、シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの花火、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の加筆作業を行ったり、『三条西実隆』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでサンソン・フランソワが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」、24の前奏曲から第7番と第15番「雨だれ」、練習曲作品10−11「革命」と3「別れの曲」、ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがクリストフ・エッシェンバッハのピアノ伴奏で歌ったシューマンの献呈、「詩人の恋」から第1曲、二人の擲弾兵、ジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「冬の旅」からおやすみ、菩提樹、春の夢、郵便馬車、「白鳥の歌」からセレナード、漁師の娘、鳩の便り、歌曲の野ばら、月に寄せて(第1作)、薔薇の花冠、魔王、馭者クロノスに、泉に寄せて、音楽に寄せて、ます、ガニュメート、ミューズの子、水の上で歌う、笑いと涙、「聴け、聴け、ひばり」、シルヴィアに、さらに鳩の便りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の加筆作業を行ったりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日となる。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
毎日新聞の世論調査で安倍内閣の支持率が27パーセントに下落したという。
まだ27パーセントもあるのかと思わないでもないが。
いずれにしても、安倍内閣は早々に総辞職して欲しい。
安倍晋三には総理大臣をやめて欲しい。
むろん、安倍晋三が辞めたからといって、システムそのものが維持されているかぎり、さらにあくどい傀儡が現れるばかりであることも事実。
根本を変えていくしか手はない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
9時40分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでケヴィン・グリフィス指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したウェーバーの序曲『歓呼』(2019年4月4日、ファドゥーツザール)、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、レスピーギの交響詩『ローマの祭』、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲(同年同月20日、ソウル芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、YouTubeでソン・シヨン指揮京畿フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番(2016年6月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、芳賀幸四郎の『三条西実隆』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
大切な予定をすませる。
その後、15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
書店は休みなのに、パチンコ屋は開いていた。
なんだかなあ。
そして、三条商店会の賑やかさ!
帰宅後、YouTubeでギュンター・ヘルビッヒ指揮ザールブリュッケン放送交響楽団が演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのユビュ王の晩餐の音楽、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリン他が演奏したブレーデマイヤールのBのためのバガテル、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェヌスベルクの音楽、ラインスドルフ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、歌劇『影のない女』間奏曲、ラインスドルフ指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番、ミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの大フーガ、シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの花火、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の加筆作業を行ったり、『三条西実隆』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでサンソン・フランソワが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」、24の前奏曲から第7番と第15番「雨だれ」、練習曲作品10−11「革命」と3「別れの曲」、ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがクリストフ・エッシェンバッハのピアノ伴奏で歌ったシューマンの献呈、「詩人の恋」から第1曲、二人の擲弾兵、ジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「冬の旅」からおやすみ、菩提樹、春の夢、郵便馬車、「白鳥の歌」からセレナード、漁師の娘、鳩の便り、歌曲の野ばら、月に寄せて(第1作)、薔薇の花冠、魔王、馭者クロノスに、泉に寄せて、音楽に寄せて、ます、ガニュメート、ミューズの子、水の上で歌う、笑いと涙、「聴け、聴け、ひばり」、シルヴィアに、さらに鳩の便りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の加筆作業を行ったりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月22日
解除されても遠出はしない(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
むしむしと蒸す。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
黒川検事長は訓告処分のみで辞職。
森法務大臣も辞任せず、当然の如く安倍総理大臣も責任をとらない。
タガが外れまくっている。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
安倍が駄目だからといって、小池百合子や橋下徹、吉村大阪府知事がどうこうと喧伝するマスコミの愚劣さ。
お話にならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きる。
午前中、YouTubeでイェルク・ヴィトマン指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲(2019年4月10日、リメリク大学コンサートホール)、トーマス・ツェートマイヤー指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したクシェネクの交響的悲歌とサリエリのシンフォニアニ長調(同年3月15日、同)、ヴィトマン指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したコルンゴルトの交響的セレナードとベートーヴェンの大フーガ(同年2月14日、リメリク聖マリー大聖堂)、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読了する。
宮本百合子の内面的な大きな変化と日本、及び世界の諸状況の大きな変化が深く関係している様がよくわかった。
午後、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(2018年11月25日、京畿芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
大切な予定をすませる。
その後外出し、郵便局に寄ったあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで粟辻聡指揮日本センチュリー交響楽団団員有志が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌(2020年3月11日収録)、ラドミル・エリシュカ指揮九州交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2011年4月14日、アクロス福岡シンフォニーホール)、ヴァレリー・ポリャンスキー指揮九州交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』第2幕(2019年12月11日、同)、ラン・シュイ指揮国立台湾交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」(2017年7月1日、台北音楽庁)、リカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンの序曲『ヘルマンとドロテア』、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したウェーバーの序曲『歓呼』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したグノーの歌劇『ファウスト』第2幕からワルツ、ホルスト・ノイマン指揮ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団が演奏したシューマンの流浪の民を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、芳賀幸四郎の『三条西実隆』<吉川弘文館>を読み始めたりする。
夕飯後、YouTubeでフロリアン・クルンペック指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したラインベルガーの交響曲ニ短調「ヴァレンシュタイン」、イェンス・ゲオルク・バッハマン指揮キプロス交響楽団が演奏したプロコフィエフのヘブライの主題による序曲(2019年2月27日、ニコシア・ストヴォロス劇場)、メンデルスゾーンの序曲ハ長調『トランペット』(同年6月13日、ニコシア・パラス劇場)、リチャード・エガー指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲(同年11月8日、紀尾井ホール)、トレヴァー・ピノック指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番(2020年2月8日、同)、チャン・リン指揮上海フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』(同年同月8日、上海シンフォニーホール)、リュ・ジア指揮中国NCPA管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第6番「田園」(同年5月9日収録、北京NCPA)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『三条西実隆』を読み進めたりする。
『三条西実隆』はやけに活動家然とした内容の文章だなあと思って調べてみたら、案の定、著者の芳賀幸四郎はマルクス主義にどっぷりとはまった人物だった。
その後、転向していたようでもあるが。
ちなみに、彼の子息が先ごろ亡くなった芳賀徹である。
今日は、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
解除されても遠出はしない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
むしむしと蒸す。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
黒川検事長は訓告処分のみで辞職。
森法務大臣も辞任せず、当然の如く安倍総理大臣も責任をとらない。
タガが外れまくっている。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
安倍が駄目だからといって、小池百合子や橋下徹、吉村大阪府知事がどうこうと喧伝するマスコミの愚劣さ。
お話にならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きる。
午前中、YouTubeでイェルク・ヴィトマン指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲(2019年4月10日、リメリク大学コンサートホール)、トーマス・ツェートマイヤー指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したクシェネクの交響的悲歌とサリエリのシンフォニアニ長調(同年3月15日、同)、ヴィトマン指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したコルンゴルトの交響的セレナードとベートーヴェンの大フーガ(同年2月14日、リメリク聖マリー大聖堂)、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読了する。
宮本百合子の内面的な大きな変化と日本、及び世界の諸状況の大きな変化が深く関係している様がよくわかった。
午後、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(2018年11月25日、京畿芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
大切な予定をすませる。
その後外出し、郵便局に寄ったあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで粟辻聡指揮日本センチュリー交響楽団団員有志が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌(2020年3月11日収録)、ラドミル・エリシュカ指揮九州交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2011年4月14日、アクロス福岡シンフォニーホール)、ヴァレリー・ポリャンスキー指揮九州交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』第2幕(2019年12月11日、同)、ラン・シュイ指揮国立台湾交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」(2017年7月1日、台北音楽庁)、リカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンの序曲『ヘルマンとドロテア』、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したウェーバーの序曲『歓呼』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したグノーの歌劇『ファウスト』第2幕からワルツ、ホルスト・ノイマン指揮ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団が演奏したシューマンの流浪の民を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、芳賀幸四郎の『三条西実隆』<吉川弘文館>を読み始めたりする。
夕飯後、YouTubeでフロリアン・クルンペック指揮リヒテンシュタイン交響楽団が演奏したラインベルガーの交響曲ニ短調「ヴァレンシュタイン」、イェンス・ゲオルク・バッハマン指揮キプロス交響楽団が演奏したプロコフィエフのヘブライの主題による序曲(2019年2月27日、ニコシア・ストヴォロス劇場)、メンデルスゾーンの序曲ハ長調『トランペット』(同年6月13日、ニコシア・パラス劇場)、リチャード・エガー指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲(同年11月8日、紀尾井ホール)、トレヴァー・ピノック指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番(2020年2月8日、同)、チャン・リン指揮上海フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』(同年同月8日、上海シンフォニーホール)、リュ・ジア指揮中国NCPA管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第6番「田園」(同年5月9日収録、北京NCPA)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『三条西実隆』を読み進めたりする。
『三条西実隆』はやけに活動家然とした内容の文章だなあと思って調べてみたら、案の定、著者の芳賀幸四郎はマルクス主義にどっぷりとはまった人物だった。
その後、転向していたようでもあるが。
ちなみに、彼の子息が先ごろ亡くなった芳賀徹である。
今日は、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
解除されても遠出はしない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月21日
書かにゃあならぬ(CLACLA日記)
青空は見えたものの、今日もどんよりとした感じが強い。
気温はあまり上昇せず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪に大きく関係している東京高検の黒川弘務検事長の賭け麻雀疑惑が週刊文春で報じられ、黒川検事長が辞意を伝えたと。
あまりのタイミングのよさに、ついついいろいろと考えてしまうし、黒川検事長本人は訓告処分のみで辞職であるにもかかわらず、稲田検事総長が引責辞任というのも無茶があり過ぎる。
というか、安倍総理一党の任命責任がまずもって大だろう。
安倍内閣が総辞職することが先なのではないか。
(で、児島惟謙の進退と大きく関わった、司法官弄花事件=大審院の判事たちが金銭を賭けて花札を愉しんだと報道された事件のことを思い出した)
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分頃外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、サリヴァンの喜歌劇『ミカド』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『美しいエレーヌ』序曲、オーベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲、スッペの喜歌劇『ウィーンの朝昼晩』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでアルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1990年、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏した、ネルソン・ゲルナーの独奏によるラヴェルのピアノ協奏曲、ブラームスの交響曲第3番(2018年5月7日、ブエノスアイレス・テアトロ・コロン)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(同年同月8日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
5月末まで締切が目白押し。
聴かにゃあならぬ、調べにゃあならぬ、書かにゃあならぬ。
今日は、どら焼きを食す。
昨日、三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
安倍晋三のような人間を許してきたことが、日本国国民の最大最悪の過ちだ。
むろん、安倍晋三一人をどうこうしたところで、諸状況、根本的なシステムを改めないかぎり、さらに性質の悪い傀儡が登場するだけだが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はあまり上昇せず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪に大きく関係している東京高検の黒川弘務検事長の賭け麻雀疑惑が週刊文春で報じられ、黒川検事長が辞意を伝えたと。
あまりのタイミングのよさに、ついついいろいろと考えてしまうし、黒川検事長本人は訓告処分のみで辞職であるにもかかわらず、稲田検事総長が引責辞任というのも無茶があり過ぎる。
というか、安倍総理一党の任命責任がまずもって大だろう。
安倍内閣が総辞職することが先なのではないか。
(で、児島惟謙の進退と大きく関わった、司法官弄花事件=大審院の判事たちが金銭を賭けて花札を愉しんだと報道された事件のことを思い出した)
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分頃外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、サリヴァンの喜歌劇『ミカド』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『美しいエレーヌ』序曲、オーベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲、スッペの喜歌劇『ウィーンの朝昼晩』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでアルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1990年、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏した、ネルソン・ゲルナーの独奏によるラヴェルのピアノ協奏曲、ブラームスの交響曲第3番(2018年5月7日、ブエノスアイレス・テアトロ・コロン)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(同年同月8日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
5月末まで締切が目白押し。
聴かにゃあならぬ、調べにゃあならぬ、書かにゃあならぬ。
今日は、どら焼きを食す。
昨日、三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
安倍晋三のような人間を許してきたことが、日本国国民の最大最悪の過ちだ。
むろん、安倍晋三一人をどうこうしたところで、諸状況、根本的なシステムを改めないかぎり、さらに性質の悪い傀儡が登場するだけだが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月20日
『角田龍平の蛤御門のヘン』が今あって本当によかった(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。
気温はそれほど上昇せず。
過ごしやすし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪が一頓挫したと思ったら、今度は国民投票の改悪である。
安倍総理の宿願、改憲のためということはすぐにわかるが。
やるべきことはやらない、平気で嘘を吐く人間の進める改憲など、信用も信頼もできないことは火を見るよりも明らかだろう。
度し難い。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでホルスト・シュタイン指揮バンベルグ交響楽団が演奏したレーガーの喜劇序曲、ゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したレーガーのある悲劇のための交響的プロローグ、コルネリウス・マイスター指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したアイネムの変転と夜の小品を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。
9時過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでヨンダーニ・バット指揮ロンドン交響楽団が演奏したグラズノフの交響詩『ステンカ・ラージン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
今日も朝から、近くの四条大宮プロジェクト(ホテル)の建設工事がかまびすしい。
ほんと、近所迷惑の極み。
太田道灌ならずとも、「当方滅亡」と叫びたくなる。
大切な予定をすませる。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでカール=ハインツ・シュテッフェンス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したヒンデミットの歌劇『今日のニュース』序曲、クシェネクのポプリとトリックス・アンド・トリフルズ、カバレフスキーの悲愴序曲、マグダ・アマラのピアノ独奏による歌曲『学生時代』の主題による狂詩曲、交響詩曲『春』、ヴォーン・ウィリアムズの歌劇『毒の口づけ』序曲、沼沢地方にて、マルティン・ルンメルのチェロ独奏によるサセックス民謡による幻想曲、ヒナステラの歌劇『ボマルツォ』組曲とクレオールの『ファウスト』のための序曲、シマノフスキの演奏会用序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでシュテッフェンス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのフォトプトシス、1楽章のシンフォニー、静止と反転、エヴァ・クピークの独奏によるアンタイルのピアノ協奏曲第1番、アーキペラゴ、ジャズ・シンフォニーを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先週の岡口基一さん出演の件に関して長谷川弁護士との話がまずあり、後半は杉作J太郎さんの残りの部分を放送。
今、この番組があって本当によかったなあと思う。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はそれほど上昇せず。
過ごしやすし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪が一頓挫したと思ったら、今度は国民投票の改悪である。
安倍総理の宿願、改憲のためということはすぐにわかるが。
やるべきことはやらない、平気で嘘を吐く人間の進める改憲など、信用も信頼もできないことは火を見るよりも明らかだろう。
度し難い。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでホルスト・シュタイン指揮バンベルグ交響楽団が演奏したレーガーの喜劇序曲、ゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したレーガーのある悲劇のための交響的プロローグ、コルネリウス・マイスター指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したアイネムの変転と夜の小品を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。
9時過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでヨンダーニ・バット指揮ロンドン交響楽団が演奏したグラズノフの交響詩『ステンカ・ラージン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
今日も朝から、近くの四条大宮プロジェクト(ホテル)の建設工事がかまびすしい。
ほんと、近所迷惑の極み。
太田道灌ならずとも、「当方滅亡」と叫びたくなる。
大切な予定をすませる。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでカール=ハインツ・シュテッフェンス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したヒンデミットの歌劇『今日のニュース』序曲、クシェネクのポプリとトリックス・アンド・トリフルズ、カバレフスキーの悲愴序曲、マグダ・アマラのピアノ独奏による歌曲『学生時代』の主題による狂詩曲、交響詩曲『春』、ヴォーン・ウィリアムズの歌劇『毒の口づけ』序曲、沼沢地方にて、マルティン・ルンメルのチェロ独奏によるサセックス民謡による幻想曲、ヒナステラの歌劇『ボマルツォ』組曲とクレオールの『ファウスト』のための序曲、シマノフスキの演奏会用序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでシュテッフェンス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのフォトプトシス、1楽章のシンフォニー、静止と反転、エヴァ・クピークの独奏によるアンタイルのピアノ協奏曲第1番、アーキペラゴ、ジャズ・シンフォニーを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先週の岡口基一さん出演の件に関して長谷川弁護士との話がまずあり、後半は杉作J太郎さんの残りの部分を放送。
今、この番組があって本当によかったなあと思う。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月19日
謙虚にあらねば(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気から青空へ。
気温も上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
中国文学研究者の井波律子が亡くなった。76歳。
三国志や三国志演義の研究で知られた。
また、書評も数多く行った。
深く、深く、深く、深く黙禱。
安倍総理は、検察庁法の現行案の成立を目指しているという。
懲りない人間である。
平然と嘘を吐く安倍総理には、そろそろ引導を渡さねばなるまい。
本人のためにも。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半少し前に寝床に就く。
6時50分過ぎに起きて、YouTubeでベンジャミン・ブリテン指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、ピーター・ピアーズのテノール独唱によるコンサート・アリア「運命は恋する者に」と「詮索しないでください」、レナード・バーンスタイン指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、凡ミスを多発する。
謙虚にあらねば。
帰宅後、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したバーバーの序曲『悪口学校』、エサ・ペッカ・サロネン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ホルヘ・メスター指揮メルボルン交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
火曜日は笑福亭松喬さんの出演。
夕飯後、YouTubeでロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番、ヴァルジャン・コージアン指揮香港フィルが演奏したワーグナーの序曲『ルール・ブリタニア』、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
中国文学研究者の井波律子が亡くなった。76歳。
三国志や三国志演義の研究で知られた。
また、書評も数多く行った。
深く、深く、深く、深く黙禱。
安倍総理は、検察庁法の現行案の成立を目指しているという。
懲りない人間である。
平然と嘘を吐く安倍総理には、そろそろ引導を渡さねばなるまい。
本人のためにも。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半少し前に寝床に就く。
6時50分過ぎに起きて、YouTubeでベンジャミン・ブリテン指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、ピーター・ピアーズのテノール独唱によるコンサート・アリア「運命は恋する者に」と「詮索しないでください」、レナード・バーンスタイン指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、凡ミスを多発する。
謙虚にあらねば。
帰宅後、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したバーバーの序曲『悪口学校』、エサ・ペッカ・サロネン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ホルヘ・メスター指揮メルボルン交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
火曜日は笑福亭松喬さんの出演。
夕飯後、YouTubeでロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番、ヴァルジャン・コージアン指揮香港フィルが演奏したワーグナーの序曲『ルール・ブリタニア』、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日も、リーフ型のチョコレートを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月18日
川村エミコの声は耳馴染みがいいなあ(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
気温は上昇し、むわむわとする。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
検察庁法の改悪が、今国会では見送られる方向という。
ただし、しばらくすれば忘れるだろう、そのときは悪法丸ごと推し進めてしまえというのが安倍総理一党の魂胆であることも想像に難くない。
廃案ありき。
安心しては思うツボだ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半少し前に寝床に就く。
6時50分過ぎに起きて、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、序曲『命名祝日』、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ、ちょうど雨が強く降り始めた頃で、けっこう濡れる。
やれやれ。
夕飯の片付けをしながら、ОBCで『たんぽぽの綿毛♪』を聴く。
なんの気なしに聴いていたが、川村エミコのおしゃべりが実に耳馴染みがよい。
少し鼻に詰まった感じで、無茶苦茶滑舌がよいなんてこともないのだけれど、声が円いというか、聴いていて角が立たない声なのだ。
この時間帯でなくて、深夜ならさらに向いてそうな気がした。
夕飯後、シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、劇音楽『シュテファン王』、ブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、クリスティアン・ティーレマン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、レナード・スラットキン指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェルのボレロ、ヨン・ストルゴールズ指揮BBCフィルが演奏したアンタイルのマッコンキーズ・フェリー、金の鳥、打ち上げ花火の夜想曲、アーキペラゴ、ホット・タイム・ダンス、薔薇の精のワルツ、ペーテル・ヤブロンスキーが弾いたショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でもらったチョコレートを食す。
リーフの形をした小ぶりなチョコで、味の種類も多く、実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温は上昇し、むわむわとする。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
検察庁法の改悪が、今国会では見送られる方向という。
ただし、しばらくすれば忘れるだろう、そのときは悪法丸ごと推し進めてしまえというのが安倍総理一党の魂胆であることも想像に難くない。
廃案ありき。
安心しては思うツボだ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半少し前に寝床に就く。
6時50分過ぎに起きて、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、序曲『命名祝日』、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ、ちょうど雨が強く降り始めた頃で、けっこう濡れる。
やれやれ。
夕飯の片付けをしながら、ОBCで『たんぽぽの綿毛♪』を聴く。
なんの気なしに聴いていたが、川村エミコのおしゃべりが実に耳馴染みがよい。
少し鼻に詰まった感じで、無茶苦茶滑舌がよいなんてこともないのだけれど、声が円いというか、聴いていて角が立たない声なのだ。
この時間帯でなくて、深夜ならさらに向いてそうな気がした。
夕飯後、シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、劇音楽『シュテファン王』、ブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、クリスティアン・ティーレマン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、レナード・スラットキン指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェルのボレロ、ヨン・ストルゴールズ指揮BBCフィルが演奏したアンタイルのマッコンキーズ・フェリー、金の鳥、打ち上げ花火の夜想曲、アーキペラゴ、ホット・タイム・ダンス、薔薇の精のワルツ、ペーテル・ヤブロンスキーが弾いたショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でもらったチョコレートを食す。
リーフの形をした小ぶりなチョコで、味の種類も多く、実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月17日
身体のメンテナンスは本当に助かる(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続いていたが、お昼過ぎになって青空が見える。
気温はそこそこ上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
検察庁法の改悪。
案の定、癒党の維新が自公と談合を行っているらしい。
おぞましいかぎり。
それにしても、吉村大阪府知事をはじめ、維新のやっている感じに騙される人間の多いこと。
まあ、関西では吉本やらテレビ局やらがこぞって維新を持ち上げているからなあ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮WDR交響楽団が演奏したバーンスタインの音楽劇『キャンディード』序曲とブラームスの交響曲第4番(2014年5月16日、ケルン・フィルハーモニー)、山田一雄指揮ウィーン交響楽団が演奏した團伊玖磨の交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番、フランチェスコ・ラ・ヴェッキア指揮ローマ交響楽団が演奏したブゾーニの喜劇序曲、ハインツ・ホリガー指揮WDR交響楽団が演奏したシューマンの序曲『ヘルマンとドロテア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
大切な予定をすませる。
その後、YouTubeで今村能指揮フィルハルモニア多摩が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲(2020年2月16日、たましんRISURUホール大ホール)、カーティス音楽院の学生らが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から序奏/導入部分(2014年9月16日、フィラデルフィア・カーティス音楽院フィールドコンサートホール)、ペンデレツキの6重奏曲(2019年11月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
17時少し前に外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませてから百万遍方面へ。
身体のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
本当に助かる。
ああ、すっきりした!!!
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでジョアン・ファレッタ指揮バッファロー・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したウェーバーの舞踏への勧誘、歌劇『アブ・ハッサン』序曲、序曲『精霊の王』、歌劇『3人のピント』から間奏曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『オベロン』序曲、ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、ワーグナーのジークフリート牧歌、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
その代わり、三幸食品のぱりんこを食す。
小ぶりのソフトサラダ煎餅で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はそこそこ上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
検察庁法の改悪。
案の定、癒党の維新が自公と談合を行っているらしい。
おぞましいかぎり。
それにしても、吉村大阪府知事をはじめ、維新のやっている感じに騙される人間の多いこと。
まあ、関西では吉本やらテレビ局やらがこぞって維新を持ち上げているからなあ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮WDR交響楽団が演奏したバーンスタインの音楽劇『キャンディード』序曲とブラームスの交響曲第4番(2014年5月16日、ケルン・フィルハーモニー)、山田一雄指揮ウィーン交響楽団が演奏した團伊玖磨の交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番、フランチェスコ・ラ・ヴェッキア指揮ローマ交響楽団が演奏したブゾーニの喜劇序曲、ハインツ・ホリガー指揮WDR交響楽団が演奏したシューマンの序曲『ヘルマンとドロテア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
大切な予定をすませる。
その後、YouTubeで今村能指揮フィルハルモニア多摩が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲(2020年2月16日、たましんRISURUホール大ホール)、カーティス音楽院の学生らが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から序奏/導入部分(2014年9月16日、フィラデルフィア・カーティス音楽院フィールドコンサートホール)、ペンデレツキの6重奏曲(2019年11月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
17時少し前に外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませてから百万遍方面へ。
身体のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
本当に助かる。
ああ、すっきりした!!!
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでジョアン・ファレッタ指揮バッファロー・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したウェーバーの舞踏への勧誘、歌劇『アブ・ハッサン』序曲、序曲『精霊の王』、歌劇『3人のピント』から間奏曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『オベロン』序曲、ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、ワーグナーのジークフリート牧歌、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
その代わり、三幸食品のぱりんこを食す。
小ぶりのソフトサラダ煎餅で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月16日
雨降りの一日(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温はあまり上昇せず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
やるべきことはまともにやらないで、やらないでもいいことばかり優先させようとする。
検察庁法改悪でこれだけ反対の声が上がっている中、安倍総理は身内のネット番組でまたぞろ改憲を口にしたという。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
今日も今日とて、朝早くから近くの四条大宮プロジェクトの建設工事がかまびすしい。
先の見えないホテルを建設して何が得られるというのか。
馬鹿らしい。
いすれにしても、このホテルでは何やら禍々しい出来事が起こってしまいそうで怖い。
まずは、無事建設を終えて欲しいものだ。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、ダーヴィット・アフカム指揮ユンゲ・ドイッチェ・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(2018年3月20日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
午後、vimeoでパブロ・エラス=カサド指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(2019年10月9日・10日、ストックホルム・コンサートホール)、ヌノ・コルテ=リアル指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、アゼベドの単純なシンフォニエッタ、コルテ=リアル自身のヴェドラス協奏曲(2017年11月29日、リスボンCCB)、コルテ=リアル指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『献堂式』(2018年1月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでハビエル・ペリアネスとヘスス・ロペス・コボス指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(2015年10月23日、バリャドリード)、第2番、第3番、第4番(同年同月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヘルベルト・ブロムシュテットがNHK交響楽団を指揮したマーラーの交響曲第9番のライヴ録音他が放送されていた。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeでペリアネスとロペス・コボス指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(同年同月23日、同)、マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(2004年5月、サンフランシスコ・ルイス・デイヴィス・シンフォニーホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
今日は、ドーナツファクトリーのベルギーチョコドーナツを食す。
三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
チョコ地のドーナツで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
気温はあまり上昇せず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
やるべきことはまともにやらないで、やらないでもいいことばかり優先させようとする。
検察庁法改悪でこれだけ反対の声が上がっている中、安倍総理は身内のネット番組でまたぞろ改憲を口にしたという。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
今日も今日とて、朝早くから近くの四条大宮プロジェクトの建設工事がかまびすしい。
先の見えないホテルを建設して何が得られるというのか。
馬鹿らしい。
いすれにしても、このホテルでは何やら禍々しい出来事が起こってしまいそうで怖い。
まずは、無事建設を終えて欲しいものだ。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、ダーヴィット・アフカム指揮ユンゲ・ドイッチェ・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(2018年3月20日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
午後、vimeoでパブロ・エラス=カサド指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(2019年10月9日・10日、ストックホルム・コンサートホール)、ヌノ・コルテ=リアル指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、アゼベドの単純なシンフォニエッタ、コルテ=リアル自身のヴェドラス協奏曲(2017年11月29日、リスボンCCB)、コルテ=リアル指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『献堂式』(2018年1月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでハビエル・ペリアネスとヘスス・ロペス・コボス指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(2015年10月23日、バリャドリード)、第2番、第3番、第4番(同年同月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヘルベルト・ブロムシュテットがNHK交響楽団を指揮したマーラーの交響曲第9番のライヴ録音他が放送されていた。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeでペリアネスとロペス・コボス指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(同年同月23日、同)、マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(2004年5月、サンフランシスコ・ルイス・デイヴィス・シンフォニーホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
今日は、ドーナツファクトリーのベルギーチョコドーナツを食す。
三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
チョコ地のドーナツで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月15日
午前中、髪を切ってすっきりした(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気へ。
気温は、そこそこ上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
8時台に起きる。
9時台に外出して、大切な予定をすませる。
ついでに、銀行を回ったり、行きつけの三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと短く刈ってもらってすっきりした!!!
帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩(2012年12月21日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、YouTubeでヨアヒム・グスタフソン指揮ノールショピング交響楽団が演奏した、アルヴァーロ・パストール・ヒメネスの独奏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲、交響曲第39番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
別の大切な予定をすませる。
その後、YouTubeで衆議院内閣委員会の中継を途中から観、それまでの分も確認する。
森法務大臣、武田担当大臣の答弁の不誠実極まること。
そして、案の定維新の足立議員は癒党どうりの質問を行っていた。
ひどい。
それから、ダーヴィット・アフカム指揮ユンゲ・ドイッチェ・フィルが演奏したメシアンの忘れられた捧げもの(2018年3月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
17時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中、またばったりあり。
人生いたるところにばったりあり。
帰宅後、YouTubeでマーティン・ブラビンス指揮インド交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲(2019年2月、ムンバイNCPA)、ザネ・ダラル指揮インド交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『芸術家の生活』(2016年9月30日、同)、ゲラムシ・ヴォロンコフ指揮メデジン・フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ(2019年2月23日、メデジン・メトロポリタン劇場)、コンラッド・ヴァン・アルフェン指揮メデジン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲(同年3月30日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでドミトリー・ヤブロンスキー指揮イェルサレム交響楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と組曲『展覧会の絵』(同年9月11日、イェルサレム・ヘンリー・クラウン・ホール)、アルモグ・セガルの独奏によるブラームスのピアノ協奏曲第1番(同年同月16日、テル・アヴィヴ・オペラハウス)、ポール・メイエのクラリネット独奏によるウェーバーのコンチェルティーノ、アレクサンドル・ギンジンのピアノ独奏によるアレクセイ・ショーの旅の手帳(同年同月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
今日は、やおきんの日本一なが〜いチョコを食す。
三条の卸売ひろばタカギで、税込み21円だったもの。
パフにチョコをコーティングした長い駄菓子で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は、そこそこ上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
8時台に起きる。
9時台に外出して、大切な予定をすませる。
ついでに、銀行を回ったり、行きつけの三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと短く刈ってもらってすっきりした!!!
帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩(2012年12月21日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、YouTubeでヨアヒム・グスタフソン指揮ノールショピング交響楽団が演奏した、アルヴァーロ・パストール・ヒメネスの独奏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲、交響曲第39番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
別の大切な予定をすませる。
その後、YouTubeで衆議院内閣委員会の中継を途中から観、それまでの分も確認する。
森法務大臣、武田担当大臣の答弁の不誠実極まること。
そして、案の定維新の足立議員は癒党どうりの質問を行っていた。
ひどい。
それから、ダーヴィット・アフカム指揮ユンゲ・ドイッチェ・フィルが演奏したメシアンの忘れられた捧げもの(2018年3月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
17時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中、またばったりあり。
人生いたるところにばったりあり。
帰宅後、YouTubeでマーティン・ブラビンス指揮インド交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲(2019年2月、ムンバイNCPA)、ザネ・ダラル指揮インド交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『芸術家の生活』(2016年9月30日、同)、ゲラムシ・ヴォロンコフ指揮メデジン・フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ(2019年2月23日、メデジン・メトロポリタン劇場)、コンラッド・ヴァン・アルフェン指揮メデジン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲(同年3月30日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでドミトリー・ヤブロンスキー指揮イェルサレム交響楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と組曲『展覧会の絵』(同年9月11日、イェルサレム・ヘンリー・クラウン・ホール)、アルモグ・セガルの独奏によるブラームスのピアノ協奏曲第1番(同年同月16日、テル・アヴィヴ・オペラハウス)、ポール・メイエのクラリネット独奏によるウェーバーのコンチェルティーノ、アレクサンドル・ギンジンのピアノ独奏によるアレクセイ・ショーの旅の手帳(同年同月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
今日は、やおきんの日本一なが〜いチョコを食す。
三条の卸売ひろばタカギで、税込み21円だったもの。
パフにチョコをコーティングした長い駄菓子で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月14日
アルバイト先で少しだけ時代劇を観た(CLACLA日記)
晴天が続く。
いいお天気、いい青空の一日。
が、台風1号が接近しているらしい…。
気温も上昇し、暑さを覚える。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪問題。。
与党は明日の衆院内閣委員会での強行採決を企図しているようだ。
愚も愚、下も下。
低劣以外の何物でもない。
非常に腹立たしい。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて朝の準備をすませ、8時20分に外出。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト先の休憩のとき、『江戸を斬る』と『長七郎天下ご免!』を少しずつ観ることができた。
そして、同じ仕事をしている方から驚きの事実を教えてもらう。
先生!!!
帰宅後、YouTubeでエレーナ・シュヴァルツ指揮WDR交響楽団他が演奏したボロウスキのエタニティ、ベンジャミンのデュエット、マデルナの二次元のための音楽(2019年10月5日、ケルンWDRフンクハウス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団が演奏したレスピーギの古風なアリアと舞曲組曲第2番、フランチェスコ・ピエモンテージのピアノ独奏によるラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲、カセッラの交響曲第2番他(ワシントンDC・ケネディセンター)、アルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1987年、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
が、台風1号が接近しているらしい…。
気温も上昇し、暑さを覚える。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪問題。。
与党は明日の衆院内閣委員会での強行採決を企図しているようだ。
愚も愚、下も下。
低劣以外の何物でもない。
非常に腹立たしい。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて朝の準備をすませ、8時20分に外出。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト先の休憩のとき、『江戸を斬る』と『長七郎天下ご免!』を少しずつ観ることができた。
そして、同じ仕事をしている方から驚きの事実を教えてもらう。
先生!!!
帰宅後、YouTubeでエレーナ・シュヴァルツ指揮WDR交響楽団他が演奏したボロウスキのエタニティ、ベンジャミンのデュエット、マデルナの二次元のための音楽(2019年10月5日、ケルンWDRフンクハウス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団が演奏したレスピーギの古風なアリアと舞曲組曲第2番、フランチェスコ・ピエモンテージのピアノ独奏によるラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲、カセッラの交響曲第2番他(ワシントンDC・ケネディセンター)、アルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1987年、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月13日
面白い本を読み、面白いラジオを聴いた!!!(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はそこそこ上昇し、過ごしやすし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪ばかりでない、新型コロナウイルスの対策は後手後手にもかかわらず、安倍内閣は怪しげな法案、低劣な法案を次々と推し進めようとしている。
火事場泥棒、火事場詐欺師の所業である。
度し難い。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでアレクサンドル・スラドコフスキ指揮タタルスタン国立交響楽団が演奏したスクリャービンの法悦の詩(2014年6月6日)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、シベリウスの悲しきワルツ、アルヴェーンの羊飼いの娘の踊り(2016年7月17日、パルヌ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>とつづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
朝一、仕事関係でばたつく。
うんざり。
その後、新聞の集金に関する電話もあった。
朝から近くの四条大宮プロジェクト=ホテルの工事がどうにもかまびすしい。
この暑さ、マスクをせぬのもわかる。
というか、この状況でホテルを新たに建てようということ自体がおかしいのだ。
門川大作ともども、愚も愚、下も下である。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、大切な予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでカール・ハインツ・シュテッフェンス指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2018年4月28日、リヨン・オーディトリウム)、ヨエル・レヴィ指揮KBS交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲(2018年1月)、カイ・レーリヒ指揮KBS交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲(2013年5月)、アレクサンドル・ラザレフ指揮KBS交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ハムレット』(2018年2月)、ジョナサン・シフマン指揮KBS交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』(2011年2月)、カク・スン指揮KBS交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(2014年2月)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読了する。
いやあ、すこぶる面白かった!!!
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(1969年4月15日、ボストン・シンフォニーホール)、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(2018年9月8日、ソウル芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』には、もしかしてと思っていた岡口基一裁判官が出演。
検察庁法改悪の問題について詳しくわかりやすい解説が為されていて、非常に聴き応えがあった。
さらに、香川照えさんと新香川照えさんの茶番に笑う。
ああ、面白かった!!!
今日も、バニラクリームサンドクラッカーを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温はそこそこ上昇し、過ごしやすし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
検察庁法改悪ばかりでない、新型コロナウイルスの対策は後手後手にもかかわらず、安倍内閣は怪しげな法案、低劣な法案を次々と推し進めようとしている。
火事場泥棒、火事場詐欺師の所業である。
度し難い。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでアレクサンドル・スラドコフスキ指揮タタルスタン国立交響楽団が演奏したスクリャービンの法悦の詩(2014年6月6日)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、シベリウスの悲しきワルツ、アルヴェーンの羊飼いの娘の踊り(2016年7月17日、パルヌ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>とつづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
朝一、仕事関係でばたつく。
うんざり。
その後、新聞の集金に関する電話もあった。
朝から近くの四条大宮プロジェクト=ホテルの工事がどうにもかまびすしい。
この暑さ、マスクをせぬのもわかる。
というか、この状況でホテルを新たに建てようということ自体がおかしいのだ。
門川大作ともども、愚も愚、下も下である。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、大切な予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでカール・ハインツ・シュテッフェンス指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2018年4月28日、リヨン・オーディトリウム)、ヨエル・レヴィ指揮KBS交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲(2018年1月)、カイ・レーリヒ指揮KBS交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲(2013年5月)、アレクサンドル・ラザレフ指揮KBS交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ハムレット』(2018年2月)、ジョナサン・シフマン指揮KBS交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』(2011年2月)、カク・スン指揮KBS交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(2014年2月)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読了する。
いやあ、すこぶる面白かった!!!
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(1969年4月15日、ボストン・シンフォニーホール)、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(2018年9月8日、ソウル芸術の殿堂)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』には、もしかしてと思っていた岡口基一裁判官が出演。
検察庁法改悪の問題について詳しくわかりやすい解説が為されていて、非常に聴き応えがあった。
さらに、香川照えさんと新香川照えさんの茶番に笑う。
ああ、面白かった!!!
今日も、バニラクリームサンドクラッカーを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月12日
アルバイト先ですてんと転んで、志村けんらの凄さを改めて痛感した(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温も上昇し、暑い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
やっぱり何か飛んでいるのではないか。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
それにしても、検察庁法改悪に関して反対の声が高まっている状況で、またぞろ芸能人の覚醒剤での逮捕だのなんだのと大きな事件が起こるのではないか。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、ジャナンドレア・ノセダ指揮ロンドン交響楽団が演奏したカセッラの編曲によるバラキレフのイスラメイ、サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークのハンガリー農民の歌とラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、今日アルバイト先でトイレから作業ルームに戻ってきたとき、いつもより強く椅子をひき過ぎて、腰を下ろそうとしたとたんすてんと転んでしまった。
強くどこかを打ったわけでもなかった分、同じ作業をしている諸兄姉に笑ってもらって正直救われたのだった。
もちろん、わざとではないから笑いも起こったわけで、こういう動作をルーティン、わざと何度もやってそのたびに笑いをとる志村けんらの凄さを改めて痛感もした。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでネルソン・ゲルナーとジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(2018年5月7日、ブエノスアイレス・テアトロコロン)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>とつづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、バニラクリームのサンドクラッカーを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇し、暑い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
やっぱり何か飛んでいるのではないか。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
それにしても、検察庁法改悪に関して反対の声が高まっている状況で、またぞろ芸能人の覚醒剤での逮捕だのなんだのと大きな事件が起こるのではないか。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、ジャナンドレア・ノセダ指揮ロンドン交響楽団が演奏したカセッラの編曲によるバラキレフのイスラメイ、サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークのハンガリー農民の歌とラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、今日アルバイト先でトイレから作業ルームに戻ってきたとき、いつもより強く椅子をひき過ぎて、腰を下ろそうとしたとたんすてんと転んでしまった。
強くどこかを打ったわけでもなかった分、同じ作業をしている諸兄姉に笑ってもらって正直救われたのだった。
もちろん、わざとではないから笑いも起こったわけで、こういう動作をルーティン、わざと何度もやってそのたびに笑いをとる志村けんらの凄さを改めて痛感もした。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオトはじめました』を聴く。
夕飯後、YouTubeでネルソン・ゲルナーとジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(2018年5月7日、ブエノスアイレス・テアトロコロン)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>とつづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、バニラクリームのサンドクラッカーを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月11日
暑さが厳しい一日(CLACLA日記)
晴天。
気温も上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
やっぱり何かが飛んでいそうだ。
両耳の不調も続く。
きゃりーぱみゅぱみゅが自分のツイートを削除せねばならなくなった。
様々な形の圧迫があったのだろう。
安倍総理一党とそれに追従する人々にとっては、影響力の大きい人間による反対はもっとも避けたいものだから。
新型コロナウイルスによって安倍内閣の低劣さが一層明らかになっている。
それでも、世論調査では支持率が極端に下がらない。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、YouTubeでアンドリュー・リットン指揮シンガポール交響楽団他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲(2019年11月8日、シンガポール・エスプラネード・コンサートホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、MBSラジオの『ニュースなラヂオ』、YouTubeでリットン指揮シンガポール交響楽団他が演奏したホルストの組曲『惑星』(同)、マルタ・アルゲリッチとDarío Alejandro Ntaca指揮シンガポール交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(2018年6月13日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>とつづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日は、バニラクリームクラッカーを食す。
マツモト五条店で購入したもの。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇し、暑さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
やっぱり何かが飛んでいそうだ。
両耳の不調も続く。
きゃりーぱみゅぱみゅが自分のツイートを削除せねばならなくなった。
様々な形の圧迫があったのだろう。
安倍総理一党とそれに追従する人々にとっては、影響力の大きい人間による反対はもっとも避けたいものだから。
新型コロナウイルスによって安倍内閣の低劣さが一層明らかになっている。
それでも、世論調査では支持率が極端に下がらない。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、YouTubeでアンドリュー・リットン指揮シンガポール交響楽団他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲(2019年11月8日、シンガポール・エスプラネード・コンサートホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、MBSラジオの『ニュースなラヂオ』、YouTubeでリットン指揮シンガポール交響楽団他が演奏したホルストの組曲『惑星』(同)、マルタ・アルゲリッチとDarío Alejandro Ntaca指揮シンガポール交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(2018年6月13日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>とつづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日は、バニラクリームクラッカーを食す。
マツモト五条店で購入したもの。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月10日
斜に構えている場合ではない(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
気温は上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
当方は検察庁法の改悪に強く反対します。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
維新は癒着の党。
忘れてはならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでアリアーヌ・マティアク指揮ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」とフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲(2020年3月1日、ベルリン・フィルハーモニー室内楽ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
正午過ぎ、YouTubeでルイージ・ガゲーロ指揮キエフ交響楽団が演奏したベートーヴェンの12のコントルダンスとロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲他(2019年12月27日、キエフ・ウクライナ放送録音会館)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
13時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませてしまう。
ついでに、ねり歯磨きやマウスウォッシュも買っておいた。
帰宅後、vimeoでアラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲とハイドンの交響曲第88番(2020年4月16日/無観客、ストックホルム・コンサートホール)、ルカ・グリエルミ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』から序曲、行進曲、バレエ音楽、ハイドンの協奏交響曲(2019年11月27日・28日、同)、YouTubeでゲルゲイ・マダラス指揮サヴァリア交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第1番「冬の日の幻想」(同年同月8日、ソムバトヘイ・バルトークホール)、アルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフォーレの『マスクとベルガマスク』組曲(1993年、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、井上道義指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』から序曲、情景、ワルツ、ナポリの踊り、『眠りの森の美女』からワルツとパノラマ(2016年12月9日、洗足学園前田ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでエリム・チャン指揮ネーデルラント・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番他(2020年1月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ナタリー・シュトゥッツマン指揮RTE国立交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番(2018年9月)、マルコ・アンジウス指揮パドヴァ・エ・ヴェネト管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第99番(2017年3月29日)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
斜に構えている場合ではない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
当方は検察庁法の改悪に強く反対します。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
維新は癒着の党。
忘れてはならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでアリアーヌ・マティアク指揮ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」とフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲(2020年3月1日、ベルリン・フィルハーモニー室内楽ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
正午過ぎ、YouTubeでルイージ・ガゲーロ指揮キエフ交響楽団が演奏したベートーヴェンの12のコントルダンスとロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲他(2019年12月27日、キエフ・ウクライナ放送録音会館)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
13時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませてしまう。
ついでに、ねり歯磨きやマウスウォッシュも買っておいた。
帰宅後、vimeoでアラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲とハイドンの交響曲第88番(2020年4月16日/無観客、ストックホルム・コンサートホール)、ルカ・グリエルミ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』から序曲、行進曲、バレエ音楽、ハイドンの協奏交響曲(2019年11月27日・28日、同)、YouTubeでゲルゲイ・マダラス指揮サヴァリア交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第1番「冬の日の幻想」(同年同月8日、ソムバトヘイ・バルトークホール)、アルミン・ジョルダン指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したフォーレの『マスクとベルガマスク』組曲(1993年、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、井上道義指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』から序曲、情景、ワルツ、ナポリの踊り、『眠りの森の美女』からワルツとパノラマ(2016年12月9日、洗足学園前田ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでエリム・チャン指揮ネーデルラント・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番他(2020年1月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ナタリー・シュトゥッツマン指揮RTE国立交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番(2018年9月)、マルコ・アンジウス指揮パドヴァ・エ・ヴェネト管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第99番(2017年3月29日)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
斜に構えている場合ではない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月09日
母の日の電話を今日かけた(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
気温は少し下がったか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
やるべきことはやらないくせに、検察官の定年延長を目論む検察庁法の改悪を安倍総理一党が推し進めている。
一事が万事。
それにしても、加藤厚労相の「我々から見れば誤解」という言葉には開いた口がふさがらない。
総理が総理なら大臣も大臣だ。
一事が万事。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
安倍が駄目なら維新があるさか?
癒着の党は癒着の党。
信用も信頼もできないことは、わかり切ったことではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時頃寝床に就く。
9時台に起きて近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでイェルク・ヴィトマンとWDR交響楽団が演奏した弦楽合奏版によるウェーバーのクラリネット5重奏曲(2020年1月10日、ケルンWDRフンクハウス)、チョ・ソンジンとマレク・ヤノフスキ指揮WDR交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(2019年2月22日、ケルン・フィルハーモニー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮WDR交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(2018年4月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
お昼過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませる。
夕飯のおかずが決まらず、いくつかスーパーを回った。
まあ、仕方ない。
帰宅後、YouTubeでリッカルド・ミナージ指揮hr交響楽団が演奏した、イヴェルタ・アプカルナの独奏によるヨハン・セバスティアン・バッハのオルガン協奏曲ニ短調BWV1052、ラモーの歌劇『レ・ボレアド』組曲、アプカルナの独奏によるサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(2020年2月21日、フランクフルトhrセンデザール)、アレクサンドラ・ドヴガンとディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番(同年同月28日、ア・コルーニャ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
明日母の日ということで、実家に電話をかけ母としばらく話をする。
心より感謝。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアシエル・ポロとミヒャエル・ザンデルリンク指揮ガリシア交響楽団が演奏したエルガーのチェロ協奏曲(同年同月14日、同)、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeで小泉和裕指揮名古屋フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(2019年3月22日/第466回定期演奏会、愛知県芸術劇場コンサートホール)、熊谷弘指揮福岡大学交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」(1979年12月13日、福岡電気ホール)、ジョナサン・ノット指揮東京都交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2019年11月16日/第675回定期演奏会、サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温は少し下がったか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
やるべきことはやらないくせに、検察官の定年延長を目論む検察庁法の改悪を安倍総理一党が推し進めている。
一事が万事。
それにしても、加藤厚労相の「我々から見れば誤解」という言葉には開いた口がふさがらない。
総理が総理なら大臣も大臣だ。
一事が万事。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
安倍が駄目なら維新があるさか?
癒着の党は癒着の党。
信用も信頼もできないことは、わかり切ったことではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時頃寝床に就く。
9時台に起きて近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでイェルク・ヴィトマンとWDR交響楽団が演奏した弦楽合奏版によるウェーバーのクラリネット5重奏曲(2020年1月10日、ケルンWDRフンクハウス)、チョ・ソンジンとマレク・ヤノフスキ指揮WDR交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(2019年2月22日、ケルン・フィルハーモニー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮WDR交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(2018年4月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
お昼過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませる。
夕飯のおかずが決まらず、いくつかスーパーを回った。
まあ、仕方ない。
帰宅後、YouTubeでリッカルド・ミナージ指揮hr交響楽団が演奏した、イヴェルタ・アプカルナの独奏によるヨハン・セバスティアン・バッハのオルガン協奏曲ニ短調BWV1052、ラモーの歌劇『レ・ボレアド』組曲、アプカルナの独奏によるサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(2020年2月21日、フランクフルトhrセンデザール)、アレクサンドラ・ドヴガンとディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番(同年同月28日、ア・コルーニャ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
明日母の日ということで、実家に電話をかけ母としばらく話をする。
心より感謝。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアシエル・ポロとミヒャエル・ザンデルリンク指揮ガリシア交響楽団が演奏したエルガーのチェロ協奏曲(同年同月14日、同)、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeで小泉和裕指揮名古屋フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(2019年3月22日/第466回定期演奏会、愛知県芸術劇場コンサートホール)、熊谷弘指揮福岡大学交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」(1979年12月13日、福岡電気ホール)、ジョナサン・ノット指揮東京都交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2019年11月16日/第675回定期演奏会、サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月08日
『まるごと腐女子のつづ井さん』を買った!(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温も上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
PM2.5が飛んでいるようだ。
両耳の不調も続く。
落語家の笑福亭鶴志さんが亡くなった。64歳。
六代目笑福亭松鶴のお弟子さんのお一人。
巨体から繰り出す大づくりな語り口が強く印象に残る。
深く、深く、深く、深く黙禱。
外交評論家の岡本行夫も亡くなった。74歳。
外交官出身で、小泉内閣の首相補佐官なども務めた。
新型コロナウイルスが原因での死である。
黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、マイケル・フランシス指揮デトロイト交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とベートーヴェンの交響曲第5番(2019年10月6日、デトロイト・オーケストラホール)、ユライ・ヴァルチュハ指揮デトロイト交響楽団が演奏したプロコフィエフの『3つのオレンジへの恋』組曲(同年同月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
午後、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(同年11月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
途中、30分ほど昼寝をした。
15時頃外出して、河原町方面へ。
丸善京都本店で、今日発売されたばかりの、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を購入する。
以前、信頼のおける人から薦められていたコミックス三巻分が文庫としてまとめられたのだ。
で、夕飯用の買い物もすませて帰宅した。
帰宅後、ファンホ・メナ指揮デトロイト交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(同年12月6日、同)、カリーナ・カネラキス指揮デトロイト交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番(同年1月27日、同)、マーク・ウィッグルスワース指揮デトロイト交響楽団が演奏したディーリアスの楽園への道、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番(同年3月23日、同)、ダリア・スタセヴスカ指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番(同年11月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたり、『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み始めたりする。
夕飯後、トマス・セナゴー指揮デトロイト交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、プーランクの典型的動物(2020年2月16日、同)、YouTubeでアンドレア・マルコン指揮WDR交響楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのシンフォニアWq183-2(2018年1月26日、ケルンWDRフンクハウス)、クリスティアン・マチェラル指揮WDR交響楽団が演奏したキャロライン・ショウのアントゥラクトゥ(2019年10月4日、同)、ドヴォルザークの交響曲第8番(2020年2月15日、ケルン・フィルハーモニー)、リヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲(同年1月17日、同)、WDR交響楽団メンバーが演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲(2019年12月22日、ケルンWDRフンクハウス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
つづ井さんとオタク仲間のやり取りが、宮本百合子と湯浅芳子のやり取りに重なってしまう。
今日は、豆乳入りどら焼きを食す。
河原町の業務スーパーで購入したもの。
レンジで温めて、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
PM2.5が飛んでいるようだ。
両耳の不調も続く。
落語家の笑福亭鶴志さんが亡くなった。64歳。
六代目笑福亭松鶴のお弟子さんのお一人。
巨体から繰り出す大づくりな語り口が強く印象に残る。
深く、深く、深く、深く黙禱。
外交評論家の岡本行夫も亡くなった。74歳。
外交官出身で、小泉内閣の首相補佐官なども務めた。
新型コロナウイルスが原因での死である。
黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、マイケル・フランシス指揮デトロイト交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とベートーヴェンの交響曲第5番(2019年10月6日、デトロイト・オーケストラホール)、ユライ・ヴァルチュハ指揮デトロイト交響楽団が演奏したプロコフィエフの『3つのオレンジへの恋』組曲(同年同月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
午後、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(同年11月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
途中、30分ほど昼寝をした。
15時頃外出して、河原町方面へ。
丸善京都本店で、今日発売されたばかりの、つづ井の『まるごと腐女子のつづ井さん』<文春文庫>を購入する。
以前、信頼のおける人から薦められていたコミックス三巻分が文庫としてまとめられたのだ。
で、夕飯用の買い物もすませて帰宅した。
帰宅後、ファンホ・メナ指揮デトロイト交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(同年12月6日、同)、カリーナ・カネラキス指揮デトロイト交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番(同年1月27日、同)、マーク・ウィッグルスワース指揮デトロイト交響楽団が演奏したディーリアスの楽園への道、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番(同年3月23日、同)、ダリア・スタセヴスカ指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番(同年11月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたり、『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み始めたりする。
夕飯後、トマス・セナゴー指揮デトロイト交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、プーランクの典型的動物(2020年2月16日、同)、YouTubeでアンドレア・マルコン指揮WDR交響楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのシンフォニアWq183-2(2018年1月26日、ケルンWDRフンクハウス)、クリスティアン・マチェラル指揮WDR交響楽団が演奏したキャロライン・ショウのアントゥラクトゥ(2019年10月4日、同)、ドヴォルザークの交響曲第8番(2020年2月15日、ケルン・フィルハーモニー)、リヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲(同年1月17日、同)、WDR交響楽団メンバーが演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲(2019年12月22日、ケルンWDRフンクハウス)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻と『まるごと腐女子のつづ井さん』を読み進めたりする。
つづ井さんとオタク仲間のやり取りが、宮本百合子と湯浅芳子のやり取りに重なってしまう。
今日は、豆乳入りどら焼きを食す。
河原町の業務スーパーで購入したもの。
レンジで温めて、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月07日
連休明けでアルバイト(CLACLA日記)
連休明け。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は少し下がったか。
風が吹いて、肌寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルス、風邪にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、ニコラス・マッギガン指揮デトロイト交響楽団が演奏したヴィヴァルディの弦楽のための協奏曲RV114、コンチェルト・グロッソRV565(2019年4月27日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませて、8時20分に寝床に就く。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、マッギガン指揮デトロイト交響楽団が演奏した、アヴィ・アヴィタルの独奏によるマンドリンと弦楽のための協奏曲「三人姉妹」とヴィヴァルディのマンドリン協奏曲R425(同)、ベン・グラスバーグ指揮デトロイト交響楽団が演奏したウォルトンの『ヘンリー5世』組曲(同年5月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、グラスバーグ指揮デトロイト交響楽団が演奏した、キリル・ゲルシュタインの独奏によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番、ドヴォルザークの交響曲第8番他(同)、クリスティアン・マチェラル指揮WDR交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(2020年1月17日、ケルン・フィルハーモニー)、ドルマンのアフター・ブラームス、オーガスティン・ハーデリッヒの独奏によるブラームスのヴァイオリン協奏曲(同年2月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日は、ローソン・バリューラインのダイジェスティブ・チョコビスケットを食す。
壬生のローソンストア100で購入したもの。
チョコをコーティングした全粒粉のビスケットで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は少し下がったか。
風が吹いて、肌寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルス、風邪にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、ニコラス・マッギガン指揮デトロイト交響楽団が演奏したヴィヴァルディの弦楽のための協奏曲RV114、コンチェルト・グロッソRV565(2019年4月27日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませて、8時20分に寝床に就く。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、マッギガン指揮デトロイト交響楽団が演奏した、アヴィ・アヴィタルの独奏によるマンドリンと弦楽のための協奏曲「三人姉妹」とヴィヴァルディのマンドリン協奏曲R425(同)、ベン・グラスバーグ指揮デトロイト交響楽団が演奏したウォルトンの『ヘンリー5世』組曲(同年5月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、グラスバーグ指揮デトロイト交響楽団が演奏した、キリル・ゲルシュタインの独奏によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番、ドヴォルザークの交響曲第8番他(同)、クリスティアン・マチェラル指揮WDR交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(2020年1月17日、ケルン・フィルハーモニー)、ドルマンのアフター・ブラームス、オーガスティン・ハーデリッヒの独奏によるブラームスのヴァイオリン協奏曲(同年2月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み進めたりする。
今日は、ローソン・バリューラインのダイジェスティブ・チョコビスケットを食す。
壬生のローソンストア100で購入したもの。
チョコをコーティングした全粒粉のビスケットで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月06日
六連休の最終日(CLACLA日記)
振替休日。
六連休の最終日。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も下がる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
橋下徹や吉村大阪府知事など癒党の維新が持ち上げられている。
おぞましいかぎり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、オーガスティン・ハーデリッヒとナデル・ビニャミーニ指揮デトロイト交響楽団が演奏したパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番他(2020年1月26日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分に寝床に就く。
9時に起きる。
午前中、ビニャミーニ指揮デトロイト交響楽団他が演奏したベルリオーズの幻想交響曲他(同)、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、マーラーの交響曲第4番(2019年10月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読了する。
過去は過去に非ず。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
14時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、『桑原征平粋も甘いも水曜日』、シモーネ・ヤング指揮デトロイト交響楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリア(同年6月1日、同)、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団他が演奏したモートン・グールドの星条旗序曲、ジョーン・タワーのセクオイア、バーンスタインのミサ曲からの3つの瞑想曲、ヴァージル・トムソンの『大平原を耕す鋤』、グローフェの組曲「グランド・キャニオン」、ダニエル・スラットキンのイン・フィールズ(同年2月8日、同)、ジョン・ウィリアムズのリバティ・ファンファーレ、ポップス・オン・ザ・マーチ、オーボエ協奏曲、『11人のカウボーイ』序曲、『ジョーズ』のテーマ、『やさしい本泥棒』から、『1941年』から行進曲(同年同月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み始めたりする。
宮本百合子全集第二十四巻には1925年から1939年の日記が収められているが、彼女がレオニード・アンドレーエフの『イスカリオテのユダ』を読んでいるという記述から、太宰治の『駈込み訴え』はこの作品に影響を受けたものではないかとふと思う。
リモート形式による三谷幸喜作の『12人の優しい日本人』のリーディングを少し聴く。
面白いが、いろいろ想うところがあって、あえて全部は聴かない。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したジョン・ウィリアムズの『SAYURI』からSAYURIのテーマ、『ハリー・ポッターの賢者の石』から、『レイダース 失われたアーク』からレイダース・マーチ(同)、YouTubeでラインハルト・ゲーベル指揮WDR交響楽団他が演奏したエーベルルの交響曲第4番ニ短調、ロンベルクの2つのチェロのためのコンチェルティーノ(2018年6月22日、ケルンWDRフンクハウス)、アンドレア・マルコン指揮WDR交響楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのシンフォニアニ長調Wq183-1(同年1月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
明日はアルバイトの予定。
で、金土日とまたお休み。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
六連休の最終日。
どんよりとしたお天気の一日。
気温も下がる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
橋下徹や吉村大阪府知事など癒党の維新が持ち上げられている。
おぞましいかぎり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、オーガスティン・ハーデリッヒとナデル・ビニャミーニ指揮デトロイト交響楽団が演奏したパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番他(2020年1月26日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分に寝床に就く。
9時に起きる。
午前中、ビニャミーニ指揮デトロイト交響楽団他が演奏したベルリオーズの幻想交響曲他(同)、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、マーラーの交響曲第4番(2019年10月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読了する。
過去は過去に非ず。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
14時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、『桑原征平粋も甘いも水曜日』、シモーネ・ヤング指揮デトロイト交響楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリア(同年6月1日、同)、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団他が演奏したモートン・グールドの星条旗序曲、ジョーン・タワーのセクオイア、バーンスタインのミサ曲からの3つの瞑想曲、ヴァージル・トムソンの『大平原を耕す鋤』、グローフェの組曲「グランド・キャニオン」、ダニエル・スラットキンのイン・フィールズ(同年2月8日、同)、ジョン・ウィリアムズのリバティ・ファンファーレ、ポップス・オン・ザ・マーチ、オーボエ協奏曲、『11人のカウボーイ』序曲、『ジョーズ』のテーマ、『やさしい本泥棒』から、『1941年』から行進曲(同年同月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、宮本百合子全集第二十四巻<新日本出版社>を読み始めたりする。
宮本百合子全集第二十四巻には1925年から1939年の日記が収められているが、彼女がレオニード・アンドレーエフの『イスカリオテのユダ』を読んでいるという記述から、太宰治の『駈込み訴え』はこの作品に影響を受けたものではないかとふと思う。
リモート形式による三谷幸喜作の『12人の優しい日本人』のリーディングを少し聴く。
面白いが、いろいろ想うところがあって、あえて全部は聴かない。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したジョン・ウィリアムズの『SAYURI』からSAYURIのテーマ、『ハリー・ポッターの賢者の石』から、『レイダース 失われたアーク』からレイダース・マーチ(同)、YouTubeでラインハルト・ゲーベル指揮WDR交響楽団他が演奏したエーベルルの交響曲第4番ニ短調、ロンベルクの2つのチェロのためのコンチェルティーノ(2018年6月22日、ケルンWDRフンクハウス)、アンドレア・マルコン指揮WDR交響楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのシンフォニアニ長調Wq183-1(同年1月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、宮本百合子全集第二十四巻を読み進めたりする。
明日はアルバイトの予定。
で、金土日とまたお休み。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月05日
こどもの日 今日もばったりした(CLACLA日記)
こどもの日。
晴天が続く。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
まさかそれでコロナウイルスそのものをどうこうできるとは考えていないだろうが、感謝とも敬意とも絆とも無縁のような人間がそんな言葉を発すること自体、噴飯物である。
お話にならない。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeで森正指揮東京都交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲(1970年5月19日/第23回定期演奏会、東京文化会館大ホール)、渡邉暁雄指揮東京都交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(1973年4月17日/第52回定期演奏会、同)、モーシェ・アツモン指揮東京都交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(1993年10月21日/第377回定期演奏会、サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。
笑福亭笑利さんが出演したMBSラジオの『あどりぶラヂオ』を聴きながら眠った。
9時半過ぎに起きる。
洗濯をすませたのち、カルロス・ミゲル・プリエト指揮デトロイト交響楽団が演奏した、クリスティアン・テツラフの独奏によるブラームスのヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェンの交響曲第5番他(2018年12月7日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ヨーン・ストルゴーズ指揮デトロイト交響楽団が演奏したアンタイルのオーヴァー・ザ・プレインズ、ペッカ・クーシストの独奏によるダニエル・ビャルナソンのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第4番(同年11月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中、近くのブックファーストで調べ物もする。
そうそう、出てすぐにばったりがあったのだ。
昨日もちょっとしか出かけなかったにもかかわらずばったりがあって、やっぱりばったり率の高い人間だなあと痛感した。
帰宅後、YouTubeでズデニェク・コシュラー指揮東京都交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(1978年9月19日/特別演奏会、杉並公会堂)、ペーター・マーク指揮東京都交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(1984年5月23日/第173回ファミリーコンサート、同)、ジャン・フルネ指揮東京都交響楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲(1986年5月23日/第236回定期演奏会、東京文化会館大ホール)、ドビュッシーの交響詩『海』(1992年12月18日/第361回定期演奏会、同)、アンドレア・マルコン指揮WDR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第39番(2018年1月26日、ケルンWDRフンクハウス)、ミリアム・コンツェンとラインハルト・ゲーベル指揮WDR交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲断章ハ長調(同年6月22日、同)、WDR交響楽団メンバーが演奏したハイドンのディヴェルティメントヘ長調(2019年2月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
夕飯後、ストルゴーズ指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2020年2月23日、デトロイト・オーケストラホール)、カーチュン・ウォン指揮広島交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』からワルツ(2018年6月8日/第381回定期演奏会、広島文化学園HBGホール)、シルヴァン・カンブルラン指揮広島交響楽団が演奏したラッヘンマンのマルシュ・ファタール(2019年11月29日/第395回定期演奏会、同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日も、チョコレートを食す。
昨日の残りなり。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天が続く。
気温も上昇し、暑さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
まさかそれでコロナウイルスそのものをどうこうできるとは考えていないだろうが、感謝とも敬意とも絆とも無縁のような人間がそんな言葉を発すること自体、噴飯物である。
お話にならない。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeで森正指揮東京都交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲(1970年5月19日/第23回定期演奏会、東京文化会館大ホール)、渡邉暁雄指揮東京都交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(1973年4月17日/第52回定期演奏会、同)、モーシェ・アツモン指揮東京都交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(1993年10月21日/第377回定期演奏会、サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。
笑福亭笑利さんが出演したMBSラジオの『あどりぶラヂオ』を聴きながら眠った。
9時半過ぎに起きる。
洗濯をすませたのち、カルロス・ミゲル・プリエト指揮デトロイト交響楽団が演奏した、クリスティアン・テツラフの独奏によるブラームスのヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェンの交響曲第5番他(2018年12月7日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ヨーン・ストルゴーズ指揮デトロイト交響楽団が演奏したアンタイルのオーヴァー・ザ・プレインズ、ペッカ・クーシストの独奏によるダニエル・ビャルナソンのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第4番(同年11月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中、近くのブックファーストで調べ物もする。
そうそう、出てすぐにばったりがあったのだ。
昨日もちょっとしか出かけなかったにもかかわらずばったりがあって、やっぱりばったり率の高い人間だなあと痛感した。
帰宅後、YouTubeでズデニェク・コシュラー指揮東京都交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(1978年9月19日/特別演奏会、杉並公会堂)、ペーター・マーク指揮東京都交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(1984年5月23日/第173回ファミリーコンサート、同)、ジャン・フルネ指揮東京都交響楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲(1986年5月23日/第236回定期演奏会、東京文化会館大ホール)、ドビュッシーの交響詩『海』(1992年12月18日/第361回定期演奏会、同)、アンドレア・マルコン指揮WDR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第39番(2018年1月26日、ケルンWDRフンクハウス)、ミリアム・コンツェンとラインハルト・ゲーベル指揮WDR交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲断章ハ長調(同年6月22日、同)、WDR交響楽団メンバーが演奏したハイドンのディヴェルティメントヘ長調(2019年2月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
夕飯後、ストルゴーズ指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2020年2月23日、デトロイト・オーケストラホール)、カーチュン・ウォン指揮広島交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』からワルツ(2018年6月8日/第381回定期演奏会、広島文化学園HBGホール)、シルヴァン・カンブルラン指揮広島交響楽団が演奏したラッヘンマンのマルシュ・ファタール(2019年11月29日/第395回定期演奏会、同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日も、チョコレートを食す。
昨日の残りなり。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月04日
みどりの日(CLACLA日記)
みどりの日。
どんよりとしたお天気から晴天へ。
気温も上昇し、蒸し暑い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
緊急事態宣言が5月末まで延長された。
この危機的状況に安倍晋三という人物が内閣総理大臣の座にあることの不幸を痛感する。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィル他が演奏したストラヴィンスキーの歌劇『ナイチンゲール』(2010年9月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したストラヴィンスキーのリムスキー=コルサコフのための葬送歌(2017年6月3日、同)、バルトークの歌劇『青ひげ公の城』(同年3月18日、同)、ジョージ・ベンヤミン指揮ベルリン・フィル他が演奏したリゲティの時計と雲(2018年9月9日、同)、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン・フィルが演奏したプフィッツナーの歌劇『パレストリーナ』から3つの前奏曲(2017年9月16日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、ジェイムズ・ガフィガン指揮デトロイト交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのサーカス・ポルカ、ニコラ・ベネデッティの独奏によるマルサリスのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第5番(2017年6月2日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団他が演奏したクルト・ヴァイルの『7つの大罪』、バーバーの弦楽のためのアダージョ(同年同月6日、同)、オルガ・カーンの独奏によるピアノ協奏曲他(同年10月14日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『ポヒョラの娘』、オーガスティン・ハーデリッヒの独奏によるブリテンのヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェンの交響曲第7番他(2018年3月24日、同)、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲(同年10月7日、同)、YouTubeでジョン・ウィリアムズ指揮ウィーン・フィルが演奏した映画『帝国の逆襲』から帝国のマーチを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
夕飯後、クリスティアン・マチェラル指揮デトロイト交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』(同年11月9日、同)、ファビアン・ガベル指揮デトロイト交響楽団が演奏した、ハンター・エバリーの独奏によるトマジのトランペット協奏曲、チャイコフスキーのテンペスト、ストラヴィンスキーのナイチンゲールの歌とバレエ音楽『火の鳥』組曲/1919年版(同年10月19日、同)、ニコライ・シェプス=ズナイダー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲、ジャン・ギアン・ケラスの独奏によるチェロ協奏曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲他(同年12月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、宮田のMalbi(エアーミルクチョコレート)を食す。
三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
口どけのよい小ぶりなチョコで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気から晴天へ。
気温も上昇し、蒸し暑い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
緊急事態宣言が5月末まで延長された。
この危機的状況に安倍晋三という人物が内閣総理大臣の座にあることの不幸を痛感する。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィル他が演奏したストラヴィンスキーの歌劇『ナイチンゲール』(2010年9月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したストラヴィンスキーのリムスキー=コルサコフのための葬送歌(2017年6月3日、同)、バルトークの歌劇『青ひげ公の城』(同年3月18日、同)、ジョージ・ベンヤミン指揮ベルリン・フィル他が演奏したリゲティの時計と雲(2018年9月9日、同)、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン・フィルが演奏したプフィッツナーの歌劇『パレストリーナ』から3つの前奏曲(2017年9月16日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、ジェイムズ・ガフィガン指揮デトロイト交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのサーカス・ポルカ、ニコラ・ベネデッティの独奏によるマルサリスのヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第5番(2017年6月2日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団他が演奏したクルト・ヴァイルの『7つの大罪』、バーバーの弦楽のためのアダージョ(同年同月6日、同)、オルガ・カーンの独奏によるピアノ協奏曲他(同年10月14日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『ポヒョラの娘』、オーガスティン・ハーデリッヒの独奏によるブリテンのヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェンの交響曲第7番他(2018年3月24日、同)、レナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲(同年10月7日、同)、YouTubeでジョン・ウィリアムズ指揮ウィーン・フィルが演奏した映画『帝国の逆襲』から帝国のマーチを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
夕飯後、クリスティアン・マチェラル指揮デトロイト交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』(同年11月9日、同)、ファビアン・ガベル指揮デトロイト交響楽団が演奏した、ハンター・エバリーの独奏によるトマジのトランペット協奏曲、チャイコフスキーのテンペスト、ストラヴィンスキーのナイチンゲールの歌とバレエ音楽『火の鳥』組曲/1919年版(同年10月19日、同)、ニコライ・シェプス=ズナイダー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲、ジャン・ギアン・ケラスの独奏によるチェロ協奏曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲他(同年12月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、宮田のMalbi(エアーミルクチョコレート)を食す。
三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
口どけのよい小ぶりなチョコで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月03日
憲法記念日(CLACLA日記)
憲法記念日。
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
気温は下がるも、じめじめとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
新型コロナウイルスに対して無策を決め込む安倍総理が、新型コロナウイルスを理由にして改憲を口にする。
開いた口がふさがらないとはこのことだ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏した、ルドルフ・ブッフビンダーの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ブルックナーの交響曲第7番他(2016年12月17日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』全幕から(2013年4月7日、同)、プッチーニの歌劇『トスカ』全幕から(2017年4月22日、同)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番(2011年2月5日、同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」(同年9月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
途中、少し昼寝をした。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お天気もあってか、三条商店会は29日ほどの賑わいには非ず。
帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したラッヘンマンのオーケストラのためのタブローとマーラーの交響曲第2番「復活」(2015年1月31日、同)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』とマーラーの交響曲第4番(2011年2月18日、同)、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ベッツィ・ジョラスの小さな夏の組曲、グレインジャーの早わかり抜粋、グレインジャー編曲によるラヴェルの『鏡』より「鐘の谷」(2016年6月18日、同)、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』全幕から第1幕への前奏曲と第3幕第3場(同年4月3日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
ただし、電波の調子があまりよくなくて、聴いていてちょっといらいらする。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』全幕から第1幕〜第3幕の抜粋と第4幕(2012年4月21日、同)、トマーシュ・ネトピル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマルティヌーの歌劇『ジュリエッタ』からの断章(2010年10月2日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、以前買ったドーナツの残りを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
気温は下がるも、じめじめとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
新型コロナウイルスに対して無策を決め込む安倍総理が、新型コロナウイルスを理由にして改憲を口にする。
開いた口がふさがらないとはこのことだ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏した、ルドルフ・ブッフビンダーの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、ブルックナーの交響曲第7番他(2016年12月17日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』全幕から(2013年4月7日、同)、プッチーニの歌劇『トスカ』全幕から(2017年4月22日、同)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番(2011年2月5日、同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」(同年9月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
途中、少し昼寝をした。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お天気もあってか、三条商店会は29日ほどの賑わいには非ず。
帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したラッヘンマンのオーケストラのためのタブローとマーラーの交響曲第2番「復活」(2015年1月31日、同)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズの神を率いるアポロ』とマーラーの交響曲第4番(2011年2月18日、同)、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ベッツィ・ジョラスの小さな夏の組曲、グレインジャーの早わかり抜粋、グレインジャー編曲によるラヴェルの『鏡』より「鐘の谷」(2016年6月18日、同)、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』全幕から第1幕への前奏曲と第3幕第3場(同年4月3日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
ただし、電波の調子があまりよくなくて、聴いていてちょっといらいらする。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』全幕から第1幕〜第3幕の抜粋と第4幕(2012年4月21日、同)、トマーシュ・ネトピル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマルティヌーの歌劇『ジュリエッタ』からの断章(2010年10月2日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、以前買ったドーナツの残りを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月02日
マーラーの交響曲を聴いた一日(CLACLA日記)
快晴。
気温はさらに上昇し、暑さを強く感じる。
もちろん、室内ではTシャツ短パンで過ごす。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん軽い。
両耳の不調は続くも。
テレビプロデューサーの大原れいこが亡くなった。84歳。
TBSを経て、テレビマンユニオンに加わる。
『オーケストラがやって来た』など、クラシック音楽関係の番組の作り手として知られた。
深く、深く、深く、深く黙禱。
文芸編集者で評論家の長谷川郁夫も亡くなった。72歳。
早稲田大学文学部在学中に小澤書店を創立し、2000年の倒産まで社長を勤めた。
労作『吉田健一』<新潮社>のほか、自らが交流のあった作家に関する著述も行った。
深く、深く、深く、深く黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』は征平さんが吉村大阪府知事の首相待望論を口にしたところで途中下車し、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブーレーズのエクラとマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2016年8月26日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したヤナーチェクの歌劇『利口な牝狐の物語』最終場面とマーラーの大地の歌(2011年12月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
途中、30分ほど昼寝をした。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
不織布マスク、ますます売り出されている。
やはり、アベノマスクはいらない!
帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したラッヘンマンのオーケストラのためのタブローとマーラーの交響曲第9番(同年11月5日、同)、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第10番(2013年9月29日、同)、ニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィル他が演奏したハイドンの歌劇『騎士オルランド』序曲と冒頭部分(2009年3月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏した、ジョナサン・ケリーの独奏によるリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、ベートーヴェンのオラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』他(2020年3月7日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、ブルボンのアルフォートを食す。
三条の卸売ひろばタカギで、税込み54円だったもの。
チョコレートをコーティングした全粒粉入りビスケットで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
それにしても、暑いや!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はさらに上昇し、暑さを強く感じる。
もちろん、室内ではTシャツ短パンで過ごす。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん軽い。
両耳の不調は続くも。
テレビプロデューサーの大原れいこが亡くなった。84歳。
TBSを経て、テレビマンユニオンに加わる。
『オーケストラがやって来た』など、クラシック音楽関係の番組の作り手として知られた。
深く、深く、深く、深く黙禱。
文芸編集者で評論家の長谷川郁夫も亡くなった。72歳。
早稲田大学文学部在学中に小澤書店を創立し、2000年の倒産まで社長を勤めた。
労作『吉田健一』<新潮社>のほか、自らが交流のあった作家に関する著述も行った。
深く、深く、深く、深く黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』は征平さんが吉村大阪府知事の首相待望論を口にしたところで途中下車し、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブーレーズのエクラとマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2016年8月26日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したヤナーチェクの歌劇『利口な牝狐の物語』最終場面とマーラーの大地の歌(2011年12月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
途中、30分ほど昼寝をした。
15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
不織布マスク、ますます売り出されている。
やはり、アベノマスクはいらない!
帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したラッヘンマンのオーケストラのためのタブローとマーラーの交響曲第9番(同年11月5日、同)、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第10番(2013年9月29日、同)、ニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィル他が演奏したハイドンの歌劇『騎士オルランド』序曲と冒頭部分(2009年3月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏した、ジョナサン・ケリーの独奏によるリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、ベートーヴェンのオラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』他(2020年3月7日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、ブルボンのアルフォートを食す。
三条の卸売ひろばタカギで、税込み54円だったもの。
チョコレートをコーティングした全粒粉入りビスケットで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
それにしても、暑いや!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2020年05月01日
今日から5月 身体のメンテナンスですっきりした!!!(CLACLA日記)
今日から5月。
一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天が続く。
気温は今日も上昇し、暑さを感じるほど。
とうとうTシャツと短パンで室内では過ごしている。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶんすっきりした。
両耳の不調は続くも。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、セミョン・ビシュコフ指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(2010年6月19日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、KBS京都で岡村隆史の、というよりナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く
朝方生活が身についてしまっているせいで、7時半頃目が醒める。
で、マリア・ジョアン・ピリスとヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(2017年12月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
10時過ぎに外出し、大切な予定をすませる。
ついでに、西院の業務スーパーでお米10キロなどを購入した。
帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、ブロムシュテット指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(2010年6月4日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、大切な予定をすませる。
その後、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏した、エマニュエル・パユの独奏によるブーレーズのフルートと8つの楽器のための『メモリアル …エクスプロザント=フィクス…』、シューマンの交響曲第2番(2016年1月23日、同)、マティアス・ピンチャー指揮ベルリン・フィルが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とシェーンベルクの室内交響曲第2番(2015年9月13日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、5月の創作について考えたのち過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
16時台に外出し、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスをすませる。
じっくりメンテナンスをしてもらった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、アダム・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2018年2月10日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2010年8月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(同)、リームの挨拶の時2、カミッラ・ティリングのソプラノ独唱によるマーラーの交響曲第4番(2017年2月11日、同)、交響曲第6番「悲劇的」(2018年6月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、ヤマザキのミックスベリーのずっしりパイケーキを食す。
近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み59円だったもの。
ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーの3つのベリーがあわさったパイケーキ。
もともとベリー系統ってそんなに好きではないけれど、これは美味しくいただきました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天が続く。
気温は今日も上昇し、暑さを感じるほど。
とうとうTシャツと短パンで室内では過ごしている。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶんすっきりした。
両耳の不調は続くも。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、セミョン・ビシュコフ指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(2010年6月19日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、KBS京都で岡村隆史の、というよりナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く
朝方生活が身についてしまっているせいで、7時半頃目が醒める。
で、マリア・ジョアン・ピリスとヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番(2017年12月9日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
10時過ぎに外出し、大切な予定をすませる。
ついでに、西院の業務スーパーでお米10キロなどを購入した。
帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、ブロムシュテット指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(2010年6月4日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、大切な予定をすませる。
その後、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏した、エマニュエル・パユの独奏によるブーレーズのフルートと8つの楽器のための『メモリアル …エクスプロザント=フィクス…』、シューマンの交響曲第2番(2016年1月23日、同)、マティアス・ピンチャー指揮ベルリン・フィルが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とシェーンベルクの室内交響曲第2番(2015年9月13日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、5月の創作について考えたのち過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
16時台に外出し、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスをすませる。
じっくりメンテナンスをしてもらった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、アダム・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2018年2月10日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(2010年8月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(同)、リームの挨拶の時2、カミッラ・ティリングのソプラノ独唱によるマーラーの交響曲第4番(2017年2月11日、同)、交響曲第6番「悲劇的」(2018年6月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
今日は、ヤマザキのミックスベリーのずっしりパイケーキを食す。
近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み59円だったもの。
ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーの3つのベリーがあわさったパイケーキ。
もともとベリー系統ってそんなに好きではないけれど、これは美味しくいただきました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。