昨日と同じく、青空は見えつつもどんよりとした感じの強いお天気。
途中、雨も降る。
気温もあまり上昇せず、肌寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
声楽家、テノール歌手の二塚直紀が亡くなった。43歳。
大阪芸術大学の出身で、2003年から2010年はびわ湖ホール声楽アンサンブルに所属。
会員である関西二期会をはじめ、オペラで活躍した。
また、びわ湖ホール四大テノールの一人でもあった。
若い、若すぎる。
深く、深く、深く、深く黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
アベノマスク。
4社目ははなからなかったことにされそうだ。
何をやっても疑われてしまうのは、日頃の行いがあまりにも悪いからである。
因果応報、自己責任。
橋下徹待望論のおぞましいこと。
救いようのない馬鹿だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。
岡村隆史のオールナイトニッポンには、aikoがリモート出演。
しかも、岡村さんらの声に応えて番組終了後、『ホワイトピーチ』を作詞作曲してTwitterに公開さえもしていた。
嬉しい。
8時過ぎに起きる。
午前中、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、メシアンのトゥーランガリラ交響曲(2008年9月11日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。
午後、ソプラノのラケル・ロヘンディオとファンホ・メナ指揮ベルリン・フィルが演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』全曲(2016年5月28日、同)、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
14時台に外出して仕事関係の用件を片付ける。
その後、丸善京都本店で小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>と片山杜秀の『皇国史観』<文春新書>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
新型コロナウイルスでの緊急事態宣言の中、丸善京都本店も厳戒態勢がとられていた。
帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』全曲と歌劇『子供と魔法』全曲(2008年9月27日、同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したベルワルドの交響曲第3番「風変わりな交響曲」、ドヴォルザークの交響曲第7番とスラヴ舞曲作品46−8(2016年10月13日、同)、イヴァン・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏したエネスコの管弦楽のための組曲第1番から第1楽章、バルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(同年10月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたり、『皇国史観』を読み始めたりする。
夕飯後、イヴァン・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏した、クリスティアーネ・カルクのソプラノ独唱によるモーツァルトのアリア2曲、交響曲第38番「プラハ」(同)、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌と楽劇『ワルキューレ』第1幕(同年12月22日、同)、ソプラノのバーバラ・ハニガンがラトルのピアノ伴奏で歌ったクルト・ヴァイルのユーカリ、あなたを愛していない、星のなかで失われ(2015年6月12日/レイト・ナイト・コンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻と『皇国史観』を読み進めたりする。
今日は、森永のチョイスを食す。
河原町の業務スーパーで購入したもの。
おなじみのビスケットで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。