2020年04月22日

悪い人間を代議士にすれば必ず悪いことがあるということだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。

 気温はあまり上昇せず、肌寒し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 音楽学者で合唱指揮者の皆川達夫が亡くなった。92歳。
 隠れキリシタンのオラショの研究で知られる一方、音楽評論の分野でも活躍。
 NHK・FMの『バロック音楽のたのしみ』やNHKラジオ第一の『音楽の泉』では上品で闊達な語りを聴かせた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 橋下徹を総理大臣にどうこうとマスコミが煽っている。
 馬鹿も休み休み言えである。
 そりゃあ、オレオレ詐欺がなくなるわけがない。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時少し前に寝床に就く。


 7時半過ぎに起きて、大切な予定をすませる。


 その後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』、ジャニーヌ・ヤンセンの独奏によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、シューマンの交響曲第3番「ライン」他(2019年10月12日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、グスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したバーンスタインの管弦楽のためのディヴェルティメント(2018年10月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 中野重治全集第十一巻を読了する。
 ああ、面白かった!!!
 とだけ言い切れぬ内容だ。
 過去は過去ではない。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませ、郵便局に寄って帰宅した。
 近くのブックファーストが営業しており、なんだかほっとする。
 一方、パチンコ屋も営業を続けていた。


 帰宅後、ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番(同)、タマラ・マンフォードのメゾソプラノ独唱によるバーンスタインの交響曲第1番「エレミア」、ショスタコーヴィチの交響曲第5番(同年11月2日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したリンドベルイのアジャイル、アンドリュー・ノーマンのスパイラル、ブレット・ディーンの安らぎのない夜想曲(同年6月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<同>を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏した、クリスティアン・ツィメルマンのピアノ独奏によるバーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」、スコット・ブラッドリーのアニメ『トムとジェリー』の音楽!、ジョン・マウチェリー編曲によるコルンゴルトの映画『ロビンフッドの冒険』の音楽(同)、バーナード・ハーマンの『サイコ』(2015年9月19日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』には、香川照えさん、大谷さん、長谷川さん、竹内義和兄貴、スーパー・ササダンゴ・マシン/マッスル坂井さんがリモート出演していた。


>(略)悪い人間を代議士にすれば必ず悪いことがあるということだ。必ずろくなことがないということだ。そうして、今度の戦争にお先棒をかついで飛びまわった連中、今度の戦争で儲けた連中、今度の戦争でさかんに玉砕だの一億火の玉だのといって説教して歩いた連中、こういう連中へは絶対に投票せぬということだ。
 (略)もし君らが、今度の選挙で、万が一にも戦争屋どもに投票するとしたら、君らの戦死した肉親は永久に浮かばれぬのだ。(略)戦争屋どもに投票するようなことがあれば、焼けた家は建たぬ、米の配給は悪くなる、傷病兵の取りあつかいはもっと悪くなる、これは火を見るよりも明らかなことだ。考えてみればよくわかることだ。
 戦争屋に投票するな、彼らがうまいことをいっても決してだまされるな。うまいことをいったらなおさら気をつけよ。もし君らが、戦争屋に万が一にも投票することがあったら、戦死したせがれのため百ぺん仏壇へまいってもそれは駄目なのだ(略)<
 以上、中野重治が敗戦の翌年の正月のために書いた『正月と総選挙』より。
 今現在にも通じる言葉ではないか。


 今日も、チョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:53| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする