晴天。
昨日とは打って変わって快晴。
ただし、強い風が吹いていたので、あまり暖かくは感じられなかった。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。
花粉禍、続く。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時半過ぎに起きて、アラン・ギルバート指揮ベルリン・フィルが演奏したアデスのクープランによる3つの習作、ヴェンツェル・フックスの独奏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲他(2018年4月27日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備を行い、8時20分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お昼休み、同じ時期に入った人に誘われて外でお弁当を食べる。
風がびゅーびゅー吹いて肌寒かったが、これはこれで面白い。
その後、近くのユニクロへ行き、セールのチノパンを購入する。
昨日、アルバイト終わりに足を運んだら18時で閉店だったため。
捲土重来。
帰宅後、ルイ・ラングレ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲と交響曲第40番(2013年1月25日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(2012年1月27日、同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。
今日も、クッキーの残りを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。