雨降りの日曜日。
どんよりとしたお天気の一日。
気温もぐっと下がり、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
コロナ対策も下の下なら、火事場泥棒丸出しの愚策継続も下の下。
安倍内閣そのものが国難だ。
それにしても、安倍晋三という人間とその取り巻きはなんと低劣で愚劣なことか。
どうにもこうにも。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したリゲティのアトモスフェール、内田光子の独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、バーバラ・ハニガンのソプラノ独唱によるリゲティのマカーブルの謎(2010年2月4日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(2014年3月15日、同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
午後、ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番(2011年3月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、内田光子とラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番と第3番(2010年2月10日、同)、ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番(2017年12月3日、同)、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したリゲティのサンフランシスコ・ポリフォニー(2010年2月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、内田光子とラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(同)と第5番「皇帝」(同年同月14日、同)、グスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第1番、シューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、ストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第2番、ベートーヴェンの交響曲第4番(2013年12月6日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。