晴天が続く。
いいお天気、いい青空が続く。
気温も上昇する。
その分、花粉の勢いも強し。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。
花粉禍、続く。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
プロ野球の元選手で監督・コーチ、解説者の関根潤三が亡くなった。93歳。
法政大学の一員として学生野球で活躍したのち、近鉄に入団。
投手から野手に転向し、いずれでも好成績の残した。
巨人に移籍後引退。
広島、巨人のコーチののち、大洋とヤクルトの監督を務めた。
その後、フジテレビの『プロ野球ニュース』をはじめとした解説での飄々とした語り口で人気を得た。
関根さんといえば、一歩前進二歩後退、じゃない、一勝二敗の勝者論という著書名に唖然としたことが一番の記憶だ。
深く、深く、深く、深く黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
御用連中が平然とお先棒を担ぐ。
なんともかとも。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・フィルが演奏したルベルのバレエ音楽『四大元素』とモーツァルトのセレナード第8番(2013年10月4日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、23時半過ぎに寝床に就く。
6時半少し前に起きて、ゲーベル指揮ベルリン・フィルが演奏したカンナビヒの2つの管弦楽のための交響曲とヨハン・クリスティアン・バッハの歌劇『ゴールのアマディ』序曲と組曲(同)、アンドレア・マルコン指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディの協奏曲ニ長調(2012年10月13日、同)を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分頃外出し、夕方までアルバイトに勤しむ。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、マルコン指揮ベルリン・フィル他が演奏した協奏曲ト短調、エマニュエル・パユの独奏によるフルート協奏曲「夜」、協奏曲ヘ長調(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレーボールまで待てない』を聴く。
夕飯後、マルコン指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディのグローリアニ長調(同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」(2008年11月1日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。
今日は、昨日の残りのクッキーを食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。