今日から4月。
新年度のスタートだが、どうしてもそういう気にはなれない。
それでも、一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいことや為すべきことを為していきたい。
そして、死を絶対に忘れないこと。
雨降り。
本降り。
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめじめじめとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
いわゆる四月馬鹿の日だけれど、新型コロナウイルスやタガが外れまくった安倍総理一党のあれやこれや全てが嘘であって欲しい。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(2015年10月16日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
午前中、大切な予定をすませる。
その後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでグスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」とマーラーの交響曲第1番「巨人」(同年6月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたり、『夜汽車にて』を書き進めたりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したパーセルのメアリー女王のための葬送音楽とマーラーの交響曲第5番(2011年4月7日、同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したヒンデミットのバレエ音楽『気高き幻想』組曲(同年3月6日、同)、ABCラジオの『伊藤史隆のプレイボールまで待てない』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、九螺ささらの『きえもの』<新潮社>を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
今夜のゲストは、井上章一と岡村正史両先生。
夕飯後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したクルタークの石碑(2010年1月23日、同)、シューベルトの交響曲第5番とショスタコーヴィチの交響曲第15番(2015年5月30日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『きえもの』を読み進めたりする。
今日は、でん六のポリッピーチョコを食す。
近くのダイソーで購入したもの。
薄いビスケット地で包んだピーナッツをチョコでコーティングした…。
って、チョコボールそっくりのお菓子ですよ、ありていにいえば。
でも、量が多い。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。