2020年04月30日

4月末日 志賀廣太郎さんが亡くなった(CLACLA日記)

 俳優の志賀廣太郎さんが亡くなった。71歳。
 青年団に所属し、演劇をはじめ、映画やテレビドラマでも活躍した。
 が、志賀さんといえば、旧知の松田裕一郎さんの飲み友達ということがいっとう最初にきてしまう。
 先日松田さんと会ったときも、少しだけ志賀さんの話を聴いたのだった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 今日で4月が終わる。
 新型コロナウイルスとアルバイトで、あっという間にひと月が過ぎてしまった。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 快晴。

 気温も上昇し、暑さすら覚える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはご注意のほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、ネーメ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したタネーエフの交響曲第4番(2010年12月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ドミトリー・キタエンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したバルトークのハンガリーの風景(同年5月29日、同)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分少し前にに外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 夕方の休憩時間、今日も『長七郎天下ご免!』の一部を観る。
 坂上二郎と神田隆、里見浩太朗と丹波哲郎の掛け合いが嬉しい。
 が、ちょっとはしゃぎ過ぎ。
 反省する。


 帰宅後、ラデク・デボラクとキタエンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したグリエールのホルン協奏曲(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、キタエンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第3番「神聖な詩」(同)、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番とバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲(2017年4月29日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>を読了する。
 著者があとがきで記している通り、五・一五事件について詳述した文献は少ないこともあり、その意味で非常に興味深い一冊だ。
 ただ、ぎりぎりの線で踏みとどまってはいるものの、著者の姿勢は五・一五事件を起こした青年将校の側にだいぶん寄っているようにも感じられた。


 今日も、ドーナツを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、5月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月29日

昭和の日 金内喜久夫が亡くなった(CLACLA日記)

 昭和の日。
 世は祝日。


 快晴。

 気温もぐんぐん上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 俳優の金内喜久夫が亡くなった。87歳。
 福岡県の出身で、文学座に所属し長年演劇で活躍した。
 また、映画やテレビドラマにも数多く出演した。
 夫人は同じく俳優で声優としても知られる桂玲子。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、インゴ・メッツマッハー指揮ベルリン・フィル他が演奏したガーシュウィンのキューバ序曲、アイヴズの交響曲第4番、アンタイルのジャズ交響曲、バーンスタインの『ウエスト・サイド・ストーリー』よりシンフォニック・ダンス(2012年9月8日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 9時40分過ぎに起きる。

 洗濯をすませ、早めに朝昼兼用の食事をすませたのち、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏したアイヴズのニューイングランドの3つの場所、ドロテア・レッシュマンのソプラノ独唱によるベルクの『ヴォツェック』からの3つの断章、マーラーの交響曲第1番「巨人」(2019年3月29日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>と小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 14時台に外出して、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 三条商店会はけっこうな賑わいで、名物のメンチカツにも大勢の人が並んでいた。
 そうそう、転売物か、不織布マスクがドラッグスーパー以外で売られていたりもしたんだった。
 アベノマスクが届く前に、不織布マスクが市場に出回りそうな感じである。


 帰宅後、アンドリス・ネルソンス指揮ベルリン・フィルが演奏した、ハーカン・ハーデンベルガーの独奏によるHK・グルーバーのトランペット協奏曲「エリアル」、マーラーの交響曲第5番(2015年4月25日、同)、ネーメ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』(2010年12月11日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『五・一五事件』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、ネーメ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのフランチェスカ・ダ・リミニと『くるみ割り人形』から花のワルツ(同)、リムスキー=コルサコフの『ムラダ』組曲、アルカディ・ヴォロドスの独奏によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番他(同年同月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『五・一五事件』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』では、先日の岡村隆史のオールナイトニッポンでの岡村さんの発言について、ナイナイのオールナイトニッポンを愛してきた人だからこそ、ラジオを愛している人だからこその言葉を角田さんが語っていて大いに納得がいく。


 今日は、平和堂の訳あり無選別ミックス焼きドーナツを食す。
 卸売ひとばタカギで購入したもの。
 ココア地のドーナツが好みにあっていた。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月28日

アルバイトの休憩時間、『長七郎天下ご免!』のさわりを観た(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 気温も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 TBSの元アナウンサー、小島一慶が亡くなった。75歳。
 長崎市の出身で(ということは、彼が亡くなってからようやく知った)、日大芸術学部に進学。
 卒業後、TBSに入社し、名物アナウンサーの一人として人気を博す。
 フリーとなったのちも活躍したが、不倫騒動が原因でレギュラー番組を失った。
 深く、深く黙禱。


 アベノマスクにまつわる疑惑が取り沙汰されている。
 怪しい怪しいと思っていたらこれだ。
 森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会…。
 安倍内閣の体質は十分過ぎるほどわかっていたが、まさか新型コロナウイルスまで利用するとは。
 腹立たしいかぎり。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、リムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』組曲(2018年12月8日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時50分少し前に起きて、ゲルギエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『シンデレラ』抜粋、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲/1919年版(同)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 そうそう、アルバイト先の夕方の休憩時間、休憩室で一人になったので、テレビ大阪で『長七郎天下ご免!』の再放送の一番いい部分を観ることができた。
 睦五朗、田口計、汐路章の三人が悪事なったと笑っているところに、里見浩太朗演じる松平長七郎が乗り込んできて、悪党どもらを斬り捨てるのである。
 そういえば、前にも書いたことがあると思うが、当方の父親は睦さんの大ファンで、当方の名前を睦五朗にしようと考えていたのだ。
 いやはや…。
 それにしても、長七郎に切り捨ててもらいたい人間が山ほどいるな、今の日本には。


 帰宅後、トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したフランクの交響詩『呪われた狩人』、ニコライ・ルガンスキーのピアノ独奏によるラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲他(2016年10月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、ソヒエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>と小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日も、フジパンのホットケーキ(マーガリン)を食す。
 昨日の残りなり。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月27日

花粉以外も飛んでそうな一日(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 花粉禍、続く。
 って、黄砂だとかPM2.5も飛んでそうだが。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 嘘つきは泥棒のはじまりであり、嘘つきは政治屋のはじまりでもある。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時50分過ぎに起きて、ユジャ・ワンとパーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番他(2015年5月16日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番(同)、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ベルリン・フィルが演奏した、マティアス・ゲルネのバリトン独唱によるハルトマンのジロドゥの『ソドムとゴモラ』による情景、ブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」(2011年5月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>と小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日は、フジパンのホットケーキ(マーガリン)を食す。
 壬生のローソンストア100で購入したもの。
 もっちりとした食感のホットケーキ。
 ただ、マーガリンがちょっとしょっぱえぐかったか。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月26日

今日はほとんど外出せず(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとした感じへ。

 気温は上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏した、ティル・フェルナーの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第25番、ブルックナーの交響曲第9番(2015年12月6日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ジャナンドレア・ノセダ指揮ベルリン・フィルが演奏したペトラッシのパルティータ、カミッラ・ニュールントのソプラノ独唱によるリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌(同年5月24日、同)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半頃起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、ノセダ指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 片山杜秀の『皇国史観』<文春新書>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 午後、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏した、イェフィム・ブロンフマンの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、ステンハンマルの交響曲第2番他(2019年5月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日はほとんど外出せず。


 帰宅後、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏した、ダニエル・バレンボイムの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、スークの交響曲第2番「アスラエル」(2020年1月11日、同)、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、ベルント・アロイス・ツィンマーマンのバレエ組曲『アラゴアーナ』、ラフマニノフの交響的舞曲(同年2月15日、同)、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第59番「火事」、バルトークの舞踏組曲(2019年10月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み始めたり、小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、ロト指揮ベルリン・フィルが演奏した、ピエール・ローラン=エマールの独奏によるバルトークのピアノ協奏曲第3番、ヴァレーズのアルカナ(同)、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、モイツァ・エルトマンのソプラノ独唱によるベルクの初期の7つの歌、ブルックナーの交響曲第2番(同年5月25日、同)、シューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ(2015年5月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『五・一五事件』を読み進めたりする。


 今日も、森永のチョイスを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 目の疲れがひどい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月25日

社会的距離は難しい(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、春らしい穏やかさ。
 が、花粉に加えていろいろと飛んでいたのではないか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 咳込みあり。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブーレーズのノタシオン抜粋とブルックナーの交響曲第7番(2013年5月31日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲とショスタコーヴィチの交響曲第4番(2015年8月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 午後、大切な予定をすませる。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 スーパーなどは買い出しのお客さんでけっこうな混雑だった。
 あるスーパーでは、レジでマスクをしていない男性のご老人がすぐ後ろまで詰めてきて、正直困った。
 あちらが原因だけではなく、こちらが原因となることもあり得るからだ。
 社会的距離は難しい。
 精神的距離も難しいけどね。


 帰宅後、セミョン・ビシュコフ指揮ベルリン・フィルが演奏した、メナヘム・プレスラーの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第17番、ショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」他(2014年1月11日、同)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(同年6月7日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり中野重治全集第十二巻<筑摩書房>と片山杜秀の『皇国史観』<文春新書>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキの特集で、彼がNHK交響楽団を指揮したブルックナーの交響曲第8番とベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲のライヴ録音が放送されていた。


 続けて、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの週で、1964年10月、11月に東京オリンピックの芸術展示として演奏された若杉弘指揮NHK交響楽団が演奏した入野義朗の交響曲第2番、外山雄三指揮NHK交響楽団が演奏した三善晃の管弦楽のための協奏曲、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した武満徹のテクスチュアズなどが放送されていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻と『皇国史観』を読み進めたりする。


 今日も、森永のチョイスを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月24日

本を買った(CLACLA日記)

 昨日と同じく、青空は見えつつもどんよりとした感じの強いお天気。
 途中、雨も降る。

 気温もあまり上昇せず、肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 声楽家、テノール歌手の二塚直紀が亡くなった。43歳。
 大阪芸術大学の出身で、2003年から2010年はびわ湖ホール声楽アンサンブルに所属。
 会員である関西二期会をはじめ、オペラで活躍した。
 また、びわ湖ホール四大テノールの一人でもあった。
 若い、若すぎる。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 アベノマスク。
 4社目ははなからなかったことにされそうだ。
 何をやっても疑われてしまうのは、日頃の行いがあまりにも悪いからである。
 因果応報、自己責任。


 橋下徹待望論のおぞましいこと。
 救いようのない馬鹿だ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。
 岡村隆史のオールナイトニッポンには、aikoがリモート出演。
 しかも、岡村さんらの声に応えて番組終了後、『ホワイトピーチ』を作詞作曲してTwitterに公開さえもしていた。
 嬉しい。


 8時過ぎに起きる。

 午前中、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、メシアンのトゥーランガリラ交響曲(2008年9月11日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 午後、ソプラノのラケル・ロヘンディオとファンホ・メナ指揮ベルリン・フィルが演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』全曲(2016年5月28日、同)、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。


 14時台に外出して仕事関係の用件を片付ける。

 その後、丸善京都本店で小山俊樹の『五・一五事件』<中公新書>と片山杜秀の『皇国史観』<文春新書>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 新型コロナウイルスでの緊急事態宣言の中、丸善京都本店も厳戒態勢がとられていた。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』全曲と歌劇『子供と魔法』全曲(2008年9月27日、同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したベルワルドの交響曲第3番「風変わりな交響曲」、ドヴォルザークの交響曲第7番とスラヴ舞曲作品46−8(2016年10月13日、同)、イヴァン・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏したエネスコの管弦楽のための組曲第1番から第1楽章、バルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(同年10月28日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたり、『皇国史観』を読み始めたりする。


 夕飯後、イヴァン・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏した、クリスティアーネ・カルクのソプラノ独唱によるモーツァルトのアリア2曲、交響曲第38番「プラハ」(同)、ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌と楽劇『ワルキューレ』第1幕(同年12月22日、同)、ソプラノのバーバラ・ハニガンがラトルのピアノ伴奏で歌ったクルト・ヴァイルのユーカリ、あなたを愛していない、星のなかで失われ(2015年6月12日/レイト・ナイト・コンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻と『皇国史観』を読み進めたりする。


 今日は、森永のチョイスを食す。
 河原町の業務スーパーで購入したもの。
 おなじみのビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月23日

岡江久美子と久米明が亡くなった(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 途中、雨も降る。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。


 新型コロナウイルスで俳優の岡江久美子が亡くなった。63歳。
 TBSのテレビドラマ『お美津』のヒロイン役でデビュー。
 その後、数々のテレビドラマに出演したほか、NHKの『連想ゲーム』の解答者やTBSの『はなまるマーケット』の司会者として人気を博した。
 バラエティはひとまず置くとして、岡江さんといえば、TBSのテレビドラマ『天までとどけ』のお母さん役ということになるのだろうが、土曜ワイド劇場の江戸川乱歩の美女シリーズのうち、天知茂の遺作となった『黒真珠の美女』の彼女も忘れられないんだよなあ。
 夫は『連想ゲーム』での共演がきっかけとなって結婚に到った大和田獏、娘は大和田美帆、義兄は大和田伸也で義姉は五大路子と芸能一家の一人でもあった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 同じく俳優の久米明も亡くなった。96歳。
 東京の出身で、敗戦後東京商科大学(現一橋大学)に復学したのち演劇活動に目覚める。
 その後、木下順二や山本安英などとともにぶどうの会を結成、以降、劇団欅や劇団昴に所属し、数々の演劇公演に出演する。
 一方、映画やテレビドラマにも多く出演。
 また渋みのある声を活かして洋画や海外ドラマの吹き替え、アニメの声優、日本テレビの『すばらしい世界旅行』のナレーション等、声の分野でも活躍した。
 ぶどうの会で研鑽した楷書の読みが基本だが、そこに飄々として向日的なユーモアの加わった語り口が魅力で、NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』は最晩年の代表的な仕事となった。
 実演では政治家、学者、医師、弁護士といったインテリの役回りが柄に合っていた。
 そうそう、山本薩夫監督の『金環蝕』と『不毛地帯』では池田勇人をモデルにした人物を演じてもいたのだった。
 2018年には、自らの来し方を綴った『僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年』<河出書房新社>が刊行されていた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、バスバリトンのフローリアン・ベッシュとサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したシェーンベルクのモノドラマ『幸福な手』(2015年9月19日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したニールセンの『パンとシリンクス』と交響曲第4番「不滅」(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したデュティユーのメタボール、ミクローシュ・ペレーニの独奏によるルトスワフスキのチェロと管弦楽のための協奏曲、シューマンの交響曲第2番(2013年2月22日、同)、シューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲、バーバラ・ハニガンのソプラノ独唱によるデュティユーのコレスポンダンス、シューマンの交響曲第3番「ライン」(同年同月16日、同)、ベルリオーズの序曲『海賊』(2005年5月1日、ハンガリー国立歌劇場)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 今日は、東ハトのキャラメルコーン・よくばり3種の香ばしナッツ味を食す。
 マツモト五条店で購入したもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月22日

悪い人間を代議士にすれば必ず悪いことがあるということだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。

 気温はあまり上昇せず、肌寒し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 音楽学者で合唱指揮者の皆川達夫が亡くなった。92歳。
 隠れキリシタンのオラショの研究で知られる一方、音楽評論の分野でも活躍。
 NHK・FMの『バロック音楽のたのしみ』やNHKラジオ第一の『音楽の泉』では上品で闊達な語りを聴かせた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 橋下徹を総理大臣にどうこうとマスコミが煽っている。
 馬鹿も休み休み言えである。
 そりゃあ、オレオレ詐欺がなくなるわけがない。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時少し前に寝床に就く。


 7時半過ぎに起きて、大切な予定をすませる。


 その後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』、ジャニーヌ・ヤンセンの独奏によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、シューマンの交響曲第3番「ライン」他(2019年10月12日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、グスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したバーンスタインの管弦楽のためのディヴェルティメント(2018年10月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 中野重治全集第十一巻を読了する。
 ああ、面白かった!!!
 とだけ言い切れぬ内容だ。
 過去は過去ではない。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませ、郵便局に寄って帰宅した。
 近くのブックファーストが営業しており、なんだかほっとする。
 一方、パチンコ屋も営業を続けていた。


 帰宅後、ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番(同)、タマラ・マンフォードのメゾソプラノ独唱によるバーンスタインの交響曲第1番「エレミア」、ショスタコーヴィチの交響曲第5番(同年11月2日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したリンドベルイのアジャイル、アンドリュー・ノーマンのスパイラル、ブレット・ディーンの安らぎのない夜想曲(同年6月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻<同>を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏した、クリスティアン・ツィメルマンのピアノ独奏によるバーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」、スコット・ブラッドリーのアニメ『トムとジェリー』の音楽!、ジョン・マウチェリー編曲によるコルンゴルトの映画『ロビンフッドの冒険』の音楽(同)、バーナード・ハーマンの『サイコ』(2015年9月19日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十二巻を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』には、香川照えさん、大谷さん、長谷川さん、竹内義和兄貴、スーパー・ササダンゴ・マシン/マッスル坂井さんがリモート出演していた。


>(略)悪い人間を代議士にすれば必ず悪いことがあるということだ。必ずろくなことがないということだ。そうして、今度の戦争にお先棒をかついで飛びまわった連中、今度の戦争で儲けた連中、今度の戦争でさかんに玉砕だの一億火の玉だのといって説教して歩いた連中、こういう連中へは絶対に投票せぬということだ。
 (略)もし君らが、今度の選挙で、万が一にも戦争屋どもに投票するとしたら、君らの戦死した肉親は永久に浮かばれぬのだ。(略)戦争屋どもに投票するようなことがあれば、焼けた家は建たぬ、米の配給は悪くなる、傷病兵の取りあつかいはもっと悪くなる、これは火を見るよりも明らかなことだ。考えてみればよくわかることだ。
 戦争屋に投票するな、彼らがうまいことをいっても決してだまされるな。うまいことをいったらなおさら気をつけよ。もし君らが、戦争屋に万が一にも投票することがあったら、戦死したせがれのため百ぺん仏壇へまいってもそれは駄目なのだ(略)<
 以上、中野重治が敗戦の翌年の正月のために書いた『正月と総選挙』より。
 今現在にも通じる言葉ではないか。


 今日も、チョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月21日

戦時中か!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 戦時中か!
 と突っ込みを入れたくなるような言葉や考え方が蔓延している。
 なんともかとも。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、ピアノのエマニュエル・アックスとアンドリス・ネルソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ他(2014年10月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時19分に外出する。

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第95番(2019年6月8日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、マリア・ジョアン・ピリスとバレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番他(同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 今日も、チョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月20日

自転車で出かけて正解だった(CLACLA日記)

 午前中は雨降り。
 その後もどんよりとはしていたものの、雨は止んだ。

 気温も上昇し、もわむわとする。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半頃寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きてトゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲(2018年5月12日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分少し前に外出する。

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 レインコートを着て自転車で出かけて正解だった。


 夕飯後、イェフィム・ブロンフマンとソヒエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、ブロンフマンが弾いたシューマンのアラベスク、ソヒエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(同)、ニコラ・ルイゾッティ指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番(2011年12月23日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの『黄金時代』組曲(2017年12月31日/ジルベスターコンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻を読み進めたりする。


 今日もチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:49| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

午前中洗面台の流れがすっきりし、夕方身体がすっきりした!!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は上昇するも、風は冷たい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 花粉禍も続く。
 両耳の不調も続く。


 安倍総理一党のだめさ加減が明々白々となるにともなって、癒党維新の人気を盛り立てようとする動きが強くなっている。
 政界を引退したはずの橋下徹の露出も急に多くなっているようだ。
 見え見え馬鹿丸出し。
 橋下徹の性根は、今回の新型コロナウイルスに関する言動の変化を通しても丸わかりではないか。
 オレオレ詐欺やらマルチ商法が蔓延するのも当然だ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時過ぎに寝床に就く。


 8時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(2015年1月17日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十一巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 11時台、水道関係の業者の方が来て、洗面台の詰まりをすぐに直してくれる。
 昨夜、シャワーを浴びる前に、急に水が流れ落ちなくなってしまって、夜のうちに手配をしておいたのだ。
 多謝。


 午後、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィル他が演奏したベルクの歌劇『ルル』組組曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(2019年8月23日、同)、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』、エフゲニー・キーシンの独奏によるリストのピアノ協奏曲第1番、ワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲(同年1月19日、同)、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』(2016年3月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませてから百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりしっかりメンテナンスしてもらって、だいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!!


 夕飯後、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とニールセンの交響曲第5番(2013年5月25日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル団員が演奏したストラヴィンスキーの室内オーケストラのための協奏曲「ダンバートン・オークス」(2016年2月20日/レイトナイト・コンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十一巻を読み進めたりする。


 今日は、タカオカのチョコレートを食す。
 百万遍のダイコクドラッグで購入したもの。
 ココアをまぶした超小ぶりなチョコだが、口どけがよくてなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

父と電話で話をした(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雷鳴が轟き、雨が降る。
 その後、青空も見えてはいたが。

 気温は上昇する。
 夕方以降、肌寒くなってきたが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルス、花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 どうやら他のものも飛んでいるようだが。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番(2015年1月10日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ベルリン・フィルが演奏したヴァレーズのイオニザシオン、リュリの『町人貴族』組曲、アンナ・カテリーナ・アントナッチのソプラノ独唱によるベルリオーズの夏の夜、ドビュッシーの管弦楽組曲第1番、ラヴェルのラ・ヴァルス(同年12月1日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時半過ぎに起きる。

 午前中、デヴィッド・ジンマン指揮ベルリン・フィルが演奏した、ギル・シャハムの独奏によるエルガーのヴァイオリン協奏曲、バルトークの管弦楽のための協奏曲(2008年10月25日、同)、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十一巻<筑摩書房>を読み進めたりする。


 午後、ドナルド・ラニクルズ指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』とエルガーの交響曲第1番(2011年12月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野重治全集第十一巻を読み進めたりする。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 近くのブックファーストは休業しているのに、パチンコ屋は営業を続けている。
 おまけに、店の前では男性客たちが悠然と紫煙をくゆらせてもいる。
 なんだか釈然としない。


 帰宅後、実家に電話をかけ、父と少し話をする。
 昨日父の誕生日だったが、ばたばたしていてかけそびれてしまったため。
 元気そうで何より。
 そして、多謝。


 その後、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋とベルリオーズの幻想交響曲(2013年5月19日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したマットゥスの木管5重奏のための協奏曲他(2009年5月28日、同)、アンゲラ・デノーケのソプラノ独唱とラルス・フォークトのピアノ独奏によるデッサウのカンタータ『声』(同年9月13日、同)、エネスコのルーマニア狂詩曲第1番(2015年6月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻を読み進めたりする。


 中野重治全集第十一巻は、1937年から1942年に書かれた、ということは戦時下に書かれた文章を集めたものだが、今現在とつながることがあまりにも多過ぎて本当に悲しくなってしまう。
 いや、ただ悲しんでいるわけにはいかないが。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』、マウリツィオ・ポリーニの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、リストの交響詩第6番『マゼッパ』、第13番『ゆりかごから墓場まで』、第3番『前奏曲』(2012年12月15日、同)、第4番『オルフェウス』、ヘンツェの夢のなかの聖セバスティアン(2015年1月17日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、中野重治全集第十一巻を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「わたしの試聴室」で、ラフマニノフのプライベート録音やリヒテルの録音が取り上げられていた。


 今日は、小ぶりなドーナツを食す。
 三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:50| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月17日

午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 雨降りに。

 気温は上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスや花粉症、風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。


 一律10万円を給付と言いながら、口の歪んだ大臣が「希望した者に給付」などと性根も歪んだ物言いを行う。
 10万円を電子マネーでとのたまった経済同友会の櫻田代表幹事といい、どうしてこうも現状認識に乏しい人間ばかりなのだろう。
 今後、不満がさらに醸成されて彼らに対するテロが為されてしまったとき、それこそ天誅を快哉する人々が多数を占めてしまうのではなかろうか。
 本当に気が気でない。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したブラームスの交響曲第1番(2014年9月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からフィナーレ、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ・シュネル『ハンガリー万歳!』、ドヴォルザークのスラヴ舞曲作品46−8(2006年12月31日/ジルベスターコンサート、同)、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、大切な予定をすませる。

 その後、9時台に外出して下京図書館へ。
 予約しておいた『中野重治全集』第十一巻と第十二巻<ともに筑摩書房>を借りる。

 で、仕事関係の用件を片付けたのち帰宅する。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番とブラームスの交響曲第2番(2014年9月19日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『中野重治全集』第十一巻を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『夜の騎行と日の出』、リサ・バティアシヴィリの独奏によるヴァイオリン協奏曲(2018年5月6日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 夕方前に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番(同)、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ベルリン・フィルが演奏した、ブリュノ・ドルプレールの独奏によるハイドンのチェロ協奏曲第2番、ショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」他(2019年6月1日、同)、パブロ・エラス=カサド指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、マルク=アンドレ・アムランの独奏によるシマノフスキのピアノと管弦楽のための交響曲第4番他(2011年10月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『中野重治全集』第十一巻を読み進めたりする。


 夕飯後、エラス=カサド指揮ベルリン・フィルが演奏したベリオの管弦楽のための4つの奉献曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」(同)、内田光子とラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番(『ばらの騎士』他と同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『中野重治全集』第十一巻を読み進めたりする。


 今日は、エースベーカリーのスティックバウムクーヘンキャラメルを食す。
 三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
 キャラメル風味の濃い、スティックタイプのバウムクーヘンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月16日

近いうちに令和の井上準之助や団琢磨が現れてしまうんじゃないか(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 日中、気温も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、ひどし。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 ようやく、政府が国民一律に10万円を給付する方向だという。
 ただし、いつ給付されるのか、その詳細もはっきりしないが。

 そして、安倍総理は全国に緊急事態宣言を出した。

 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 それにしても、ここのところの諸々を見ていると、近いうちに令和の井上準之助や団琢磨が現れてしまうのではないかと気が気でない。
 むろん、システムは非情だから歯車の代わりはいくらでもあるだろうし、被害者を存分に有効利用するだろうけれど。
 いずれにしても、政界財界の面々は自分で自分の足元を掘り崩しているということに早く気がついたほうがいい。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2014年9月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をし、8時20分に外出する。

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番とブラームスの交響曲第4番(同年同月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番とシューマンの交響曲第3番「ライン」(同年同月25日、同)、YouTubeで杏と加川良が歌った『教訓1』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。
 にしても、杏の歌声はきれいだなあ。
 好みの声質だ。


 今日は、朝ごはんにチョコチップメロンパンを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月15日

近所のホテルの建設工事は大丈夫か?(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 日中、気温も上昇する。
 まさに春らしい一日。
 が、新型コロナウイルスのため、脳天気にもなれず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 ようやく10万円が給付されるのか、否か。
 いずれにしても、朝三暮四の猿になってはいけない。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番と交響曲第2番(2015年10月13日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時40分だいに寝床に就く。

 寝る前、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 朝早めに起きて、大切な予定をすませる。
 その後、銀行を回り、買い物をすませて帰宅する。


 近所の四条大宮プロジェクト(ホテル)の建設工事がかまびすしい。
 いや、かまびすしいこと自体は仕方ないのだけれど、マスクもつけないで作業している作業員の人たちの姿を目にすると、ちょっと大丈夫なのかと作業員ではなく、作業をさせている側の人間の姿勢に首を傾げたくなる。
 万万が一、クラスターでも発生したら…。
 いずれにしても、新型コロナウイルス禍までは予想していなかったとはいえ、今ホテルを建設することのあまりの間の悪さ、さらにはこちらの厳しい予測が当たりそうなことに愕然とせざるをえない。
 工事、しばらく中断したほうがいいんじゃないか。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 14時台に外出し、下京図書館へ。
 『モスクワの伯爵』と鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>をポストに返却する。

 その後、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第6番「田園」(同年同月14日、同)、第4番と第7番(同年同月15日、同)、ラトル自身の編曲によるラモーの歌劇『レ・ボレアド』組曲(2016年2月27日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 MBSの元プロデューサーで同志社女子大学教授の影山貴彦さんが出演。


 夕飯後、トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とフランクの交響曲(同年4月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月14日

チノパンを買った!(CLACLA日記)

 晴天。
 昨日とは打って変わって快晴。

 ただし、強い風が吹いていたので、あまり暖かくは感じられなかった。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時半過ぎに起きて、アラン・ギルバート指揮ベルリン・フィルが演奏したアデスのクープランによる3つの習作、ヴェンツェル・フックスの独奏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲他(2018年4月27日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備を行い、8時20分に外出する。

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 お昼休み、同じ時期に入った人に誘われて外でお弁当を食べる。
 風がびゅーびゅー吹いて肌寒かったが、これはこれで面白い。

 その後、近くのユニクロへ行き、セールのチノパンを購入する。
 昨日、アルバイト終わりに足を運んだら18時で閉店だったため。
 捲土重来。


 帰宅後、ルイ・ラングレ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲と交響曲第40番(2013年1月25日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(2012年1月27日、同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。


 今日も、クッキーの残りを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月13日

歩いてアルバイト先に行ったのだが…(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 新型コロナウイルスへのまともな対策をとろうとしない連中が、ここぞとばかり、横車を押している。
 火事場泥棒以外の何者でもない。
 許し難い。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時40分に起きて、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(2015年10月12日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時過ぎに外出する。
 いつもは自転車を使っているのだが、お天気が悪かったため歩いてアルバイト先へ。
 が、行きがけは全然降っていなかったし、帰りもぽつりぽつりといった程度。
 失敗した!

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(同)、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲、マウリツィオ・ポリーニの独奏によるショパンのピアノ協奏曲第1番、ライマンの『管弦楽のための7つの断章、ローベルト・シューマンを追悼して』、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』より4つの交響的間奏曲(2016年1月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 今日は、FUN-Oクリームサンドクッキー・バニラ味を食す。
 昨日、卸売ひろばタカギで購入しておいたもの。
 オレオの小ぶりな代物。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月12日

雨降りの日曜日(CLACLA日記)

 雨降りの日曜日。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温もぐっと下がり、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 コロナ対策も下の下なら、火事場泥棒丸出しの愚策継続も下の下。
 安倍内閣そのものが国難だ。
 それにしても、安倍晋三という人間とその取り巻きはなんと低劣で愚劣なことか。
 どうにもこうにも。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したリゲティのアトモスフェール、内田光子の独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、バーバラ・ハニガンのソプラノ独唱によるリゲティのマカーブルの謎(2010年2月4日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(2014年3月15日、同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 午後、ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番(2011年3月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、内田光子とラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番と第3番(2010年2月10日、同)、ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番(2017年12月3日、同)、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したリゲティのサンフランシスコ・ポリフォニー(2010年2月20日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、内田光子とラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(同)と第5番「皇帝」(同年同月14日、同)、グスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第1番、シューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、ストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第2番、ベートーヴェンの交響曲第4番(2013年12月6日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月11日

大林宣彦が亡くなった(CLACLA日記)

 映画監督の大林宣彦が亡くなった。82歳。
 広島県尾道市の出身。
 自主映画の製作を続けたのち、CMディレクターとして話題作を生み出す。
 1977年には、『HOUSE』で商業デビューを果たし、その後、郷里尾道で撮影した『転校生』、『時をかける少女』、『さびしんぼう』のいわゆる尾道三部作をはじめ、数多くの作品を遺した。
 それだけでは語り尽くせないだろうが、大林さんの肝は、やはり作品の題名にもなっているリリカルなノスタルジーとモノマニアックですらある邪劇性ということになるのではないか。
 そして、その一筋縄ではいかない一連の作品の根底には幼少時の戦争体験があるだろうし、その意味で筒井康隆と繋がるものがあるとも思う。
 入江若葉、根岸季衣は初期の商業作品以降、遺作まで多く出演している。
 また、劇作家で演出家の平田オリザは義理の甥(大林宣彦の妻恭子の姉が母親)にあたる。
 ちなみに、僕自身が一番大好きなのは『北京的西瓜』である。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気。

 気温もあまり上昇せず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第95番、エマニュエル・パユのフルート独奏によるヴィトマンのフリュート・アン・スイート(2012年9月13日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
 ヴィトマンの作品は、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番を意識したもの。


 8時20分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、フランク・ペーター・ツィンマーマンの独奏によるヒンデミットのヴァイオリン協奏曲他(2013年4月13日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。
 ヒンデミットのヴァイオリン協奏曲の第3楽章を聴くと、ヴェルディの歌劇『ファルスタッフ』のおしまいの部分を思い出す。


 午後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第3番、レオニダス・カヴァコスの独奏によるヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番(2015年2月6日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 大切な予定をすませる。
 愉しみがまた増えた!


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第5番(同年同月7日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番&第7番(同)、NHK・FMで『クラシックの迷宮』、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番と第2番(同年同月5日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。
 シベリウスの6番と7番は休憩なしで連続して演奏される形。
 『クラシックの迷宮』は、イタリアの作曲家ブルーノ・マデルナの生誕100年を記念した特集。
 マデルナの指揮者としての側面もきちんと取り上げるのが、というか、マデルナの特集を組むこと自体が片山杜秀らしい。


 今日も甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月10日

昨夜、両親と話をした(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 少しどんよりとした感じもあったが。

 気温はあまり上昇せず。
 肌寒い風が吹く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、実家から電話があり、両親としばらく話をする。
 元気そうでまずは何より。
 そして、多謝。

 その後、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(2008年11月1日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ラルス・フォークトの独奏によるピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番(同年同月8日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時20分に起きて、大切な予定をすませる。

 その後、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したルトスワフスキの弦楽のための哀悼曲と交響曲第4番、レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏によるブラームスのピアノ協奏曲第2番(2011年3月18日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。


 午後、ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、テノールのクリスティアン・エルスナーとバリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルの独唱によるマーラーの大地の歌(2016年10月3日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 仕事関係の予定をすませる。


 16時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2009年1月17日、同)、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏した、ゲルハーヘルの独唱によるマーラーのさすらう若人の歌(2013年9月8日、同)、マグダレーナ・コジェナーのメゾソプラノ独唱によるリュッケルトの詩による歌曲集(2012年1月27日、同)、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番から第5楽章(1999年12月31日/ジルベスターコンサート、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレーボールまで待てない』を聴く。


 夕飯後、オラフ・マニンガーが弾いたハンス・ヴェルナー・ヘンツェのチェロ・ソロのためのエピタフ、イヴァン・フィッシャー指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『カルタ遊び』(2012年11月3日、同)、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したシチェドリンの交響的ディプティク、ラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(2010年12月22日、同)、YouTubeでアンドレア・マルコン指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番(2018年1月26日、ケルン・フンクハウス)、ラインハルト・ゲーベル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したモーツァルトの幻想曲ハ短調KV475(同年6月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月09日

関根潤三が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇する。
 その分、花粉の勢いも強し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 プロ野球の元選手で監督・コーチ、解説者の関根潤三が亡くなった。93歳。
 法政大学の一員として学生野球で活躍したのち、近鉄に入団。
 投手から野手に転向し、いずれでも好成績の残した。
 巨人に移籍後引退。
 広島、巨人のコーチののち、大洋とヤクルトの監督を務めた。
 その後、フジテレビの『プロ野球ニュース』をはじめとした解説での飄々とした語り口で人気を得た。
 関根さんといえば、一歩前進二歩後退、じゃない、一勝二敗の勝者論という著書名に唖然としたことが一番の記憶だ。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 御用連中が平然とお先棒を担ぐ。
 なんともかとも。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・フィルが演奏したルベルのバレエ音楽『四大元素』とモーツァルトのセレナード第8番(2013年10月4日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時半少し前に起きて、ゲーベル指揮ベルリン・フィルが演奏したカンナビヒの2つの管弦楽のための交響曲とヨハン・クリスティアン・バッハの歌劇『ゴールのアマディ』序曲と組曲(同)、アンドレア・マルコン指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディの協奏曲ニ長調(2012年10月13日、同)を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分頃外出し、夕方までアルバイトに勤しむ。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、マルコン指揮ベルリン・フィル他が演奏した協奏曲ト短調、エマニュエル・パユの独奏によるフルート協奏曲「夜」、協奏曲ヘ長調(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレーボールまで待てない』を聴く。


 夕飯後、マルコン指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディのグローリアニ長調(同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」(2008年11月1日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み進めたりする。


 今日は、昨日の残りのクッキーを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:17| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

花粉禍もあって、部屋にこもる(CLACLA日記)

 晴天が今日も続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 その分、花粉の勢いが激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、ひどし。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 長崎原爆の被爆者で長崎の証言の会の代表委員、内田伯さんが亡くなった。90歳。
 内田さんは当方が卒業した爆心地近くの小学校のPTAの会長か同窓会の会長かを長年務めていて、そのお話を何度も聴いたものだった。
 まだご存命とは知らなかった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 緊急事態を本当に緊急事態と感じていない一人が、安倍晋三内閣総理大臣その人ではないかと思えてどうにも仕方がない。
 しかも、少なからぬ日本国民が昨夜の安倍総理の言葉にころりと騙されてしまっているのだ。
 銭金で飼われたサクラももちろん少なくなさそうだけれど、あまりのあまりさに哀しくなってくる。
 新型コロナウイルスも怖ろしいが、この状況も怖ろしくて仕方がない。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲(2010年4月27日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ヴィトマンの交響的讃歌『トイフェル・アモール』(2015年6月7日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 朝早めに起きて大切な予定をすませる。

 その後、バレンボイム指揮ベルリン・フィル他が演奏した、バレンボイム自身のピアノ、イツァーク・パールマンのヴァイオリン、ヨーヨー・マのチェロによるベートーヴェンの3重協奏曲、合唱幻想曲(1995年2月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>を読了する。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏した、バレンボイム自身の独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、交響曲第7番、モーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲(1989年11月12日/東ドイツ市民のためのコンサート、同)、モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、ラデク・バボラクの独奏によるホルン協奏曲第1番、交響曲第36番「リンツ」(2006年5月1日/ヨーロッパ・コンサート、プラハ・エステート劇場)、バレンボイム自身の独奏によるピアノ協奏曲第26番「戴冠式」(2018年12月31日/ジルベスターコンサート、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレーボールまで待てない』を聴く。

 その後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 弁護士仲間の長谷川さんの出演。
 ラジオの強みここにありといった感じで、こういうときだからこその内容。
 音楽もぴったり。
 ああ、面白かった!!!
 ただ、ほんとのことを言うと『ありのままで』は松たか子の声で聴きたかったな。


 夕飯後、バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ、ボレロ、ビゼーの『カルメン』組曲抜粋(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『モスクワの伯爵』を読み進めたりする。


 今日は、FUN-Oクリームサンドクッキー・バニラ風味を食す。
 三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
 バニラクリームを挟んだココア地のクッキーって、わかりやすく言えば、オレオの小ぶりなもの。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 花粉禍もあって、買い物以外は外出せず。
 部屋にこもる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月07日

生き延びなくちゃ(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上昇するも、朝晩は肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、ひどし。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍総理が、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県に緊急事態宣言を出した。
 が、自粛自粛と口にする割に、経済的な補償をまともにする気は毛頭ない。
 これで感染の拡大が防げるものか。
 おまけに、自分自身の後手後手の政策が事をここに到らせたというのに、この期に及んで改憲を狙う火事場泥棒ぶり。
 会見の「責任をとれば」云々という言葉が全てを表している。
 情けない。
 最悪である。

 そういえば、アルバイト先の休み時間、ついていたテレビで御用評論家や御用医師らが改憲だのなんだのと安倍総理が大喜びしそうな言葉を繰り返していた。
 なんともかとも。

 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半に寝床に就く。


 6時50分に起きて、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」(2015年10月24日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら朝の準備を進める。


 で、8時20分に外出し、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ピョートル・アンデルジェフスキとアントニーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレイボールまで待てない』を聴く。


 夕飯後、アントニーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」(同)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>を読み進めたりする。


 一昨日の残りのビスケットを今日も食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 生き延びなくちゃ。
 本当に生き延びなくちゃ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

晴天が続く 花粉禍も続く(CLACLA日記)

 今日も晴天が続く。

 気温はそれほど上昇せず。
 朝晩は肌寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍総理が緊急事態宣言を出すとのこと。
 ただし、出しはするものの、結局経済的な補償はまともに行わない。
 おまけに電車の数を減らしていくとも。
 経済的な補償を行わないまま電車を減らせば、電車は混雑して新型コロナウイルスの感染の危険性は増してしまうのではないか。
 やることなすことタガが外れまくり。
 お話にならない。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時50分過ぎに起きて、内田光子とサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第27番(2017年10月7日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、8時20分に外出する。

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したコダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲(同)、ドヴォルザークの管楽セレナード、マーク=アンソニー・ターネジの『リメンバリング〜イヴァン・スコフィールドの追憶に』、ブラームスのセレナード第2番(同年6月24日、同)、交響曲第2番(2009目m10月31日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>を読み進めたりする。


 昨日の残りのビスケットを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 新型コロナウイルスの存在は恐怖である。
 だが、それに対する安倍総理一党の愚劣低劣な施策は一層恐怖である。
 救いようがない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:02| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

買い物以外は遠出をせず(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少し下がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、ひどし。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、アンドラーシュ・シフ指揮ベルリン・フィルが演奏した、シフ自身の独奏によるヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第1番、ハイドンの交響曲第100番「軍隊」、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲とピアノ協奏曲第20番(2010年4月17日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、アッシャー・フィッシュ指揮ベルリン・フィルが演奏したシマノフスキの演奏会用序曲ホ長調とルトスワフスキの弦楽のための序曲(2009年10月4日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、アラン・ギルバート指揮ベルリン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『真昼の魔女』、スティーヴン・イッサーリスの独奏によるチェロ協奏曲、マルティヌーの交響曲第4番(同年4月19日、同)、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、途中まで書いてそのままにしておいた作品を書き進めたり、鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>を読み進めたりする。


 午後、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮ベルリン・フィルが演奏したスメタナの連絡交響詩『わが祖国』からスメタナとシャールカ、ソル・ガベッタの独奏によるマルティヌーのチェロ協奏曲第1番、ドヴォルザークの交響曲第7番(2014年5月24日、同)、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ベルリン・フィルが演奏したメシアンの忘れられた捧げもの(2010年10月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(2020年1月25日、同)、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの花の章、クリスティアン・ゲルハーヘルのバリトン独唱による少年の魔法の角笛抜粋(2019年12月21日、同)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したクルタークのシュテファンの墓碑(2010年2月14日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」(2013年8月23日、同)、リゲティのアトモスフェール、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、シューマンの交響曲第3番「ライン」(2012年11月13日、同)、エブラハムセンの管弦楽のための3つの小品(2018年5月26日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。


 今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
 西院の業務スーパーでまた買ってしまった。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 買い物以外は遠出をせず。
 音楽を聴いて過ごす。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

堀川とんこうと志賀勝が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇する。
 その分、花粉の勢いが激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 花粉禍、ひどし。
 両耳の不調も続く。


 演出家、プロデューサーの堀川とんこうが亡くなった。82歳。
 群馬県の出身で、東京大学文学部卒業後、TBSに入社し、テレビドラマの作り手として知られた。
 のちに、映画『千年の恋 ひかる源氏物語』を監督した。
 代表作は『岸辺のアルバム』ということになるだろう。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 俳優の志賀勝も亡くなった。78歳。
 京都の出身で、父は同じ俳優の加賀邦男。
 東映京都撮影所に入り、室田日出男や川谷拓三らとピラニヤ軍団を結成し脚光を浴びた。
 映画やテレビドラマのほか、バラエティ番組にも出演していた。
 東映ヤクザ映画での眉を剃った強面の志賀さんも忘れ難いが、晩年のさらに渋みの加わった志賀さんも素晴らしかった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでキリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」(2017年3月23日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、ルーディ・シュテファンの1楽章の管弦楽のための音楽(2012年12月21日、同)、フランツ・シュミットの交響曲第4番(2018年4月13日、同)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『死と変容』(同年8月24日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。

 寝る前に、澤田瞳子の『名残の花』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 8時台に起きて近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その間、下京図書館へ。
 『名残の花』、九螺ささらの『きえもの』<同>、吉田修一の『続横道世之介』<中央公論新社>を返却し、鯨井佑士の『藤沢周平の読書遍歴』<朝日出版社>、エイモア・トールズの『モスクワの伯爵』<早川書房>を新たに借りる。

 その後、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでキリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 午後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでキリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(2019年3月9日、同)、コンスタンティノス・カリディス指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第34番、ショスタコーヴィチの室内交響曲ハ短調と弦楽8重奏のための2つの小品、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」(同年6月15日、同)、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したヴァレーズのアンテグラル他(同年3月2日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み始めたりする。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをしてもらう。
 ああ、すっきりした!!

 その後、別の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでセミョン・ビシュコフ指揮ベルリン・フィルが演奏したデトレフ・グラナートのテアトルム・ベスティアルム(2008年10月4日、同)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を途中から聴く。
 2004年11月13日にNHKホールでのヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番のライヴ録音を聴く。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 フランツ・レハールの生誕150年を記念した特集が組まれていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、『藤沢周平の読書遍歴』を読み進めたりする。


 一昨日の残りのビスケットを今日も食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:06| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

大切な予定をすませた一日(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 やることなすこと、期待外れ。
 賛成するのは銭金で飼われた手下ばかり。
 腹立たしく情けないかぎり。
(そういえば、この銭金で飼われた手下は、親分がちょっとからかわれたとなるとおっとり刀で現れる。見え見え馬鹿丸出し)


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 午前中、大切な予定をすませる。

 その後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールで、ポール・ルイスが弾いたシューベルトのアレグレットハ短調D.915、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番(2019年5月11日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したベリオの40声と器楽のためのコーロ、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲(2010年9月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、澤田瞳子の『名残の花』<新潮社>を読み進めたりする。


 別の大切な予定をすませる。
 ついでに、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールグスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番(2009年3月7日、同)、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第6番(2015年2月28日、同)、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したバルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(同年5月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『名残の花』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレイボールまで待てない』を聴く。


 夕飯後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでディマ・スロボデニューク指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』とプロコフィエフの交響曲第2番(2018年2月3日、同)、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ベルリン・フィルが演奏したリゲティのロンターノとアトモスフェール(同年9月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたりする。


 今日は、昨日の残りのビスケットを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:27| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月02日

部屋で作業に勤しんだ一日(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温もあまり上昇せず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍総理の布マスク2個配布が、アベノマスクと揶揄されている。
 当然。
 というか、ここまでされてまだ安倍総理一党を支持する連中の気がしれない。
 御用言論人や御用タレント、ネットサポーターのように銭金で飼われている人間ならまだしも。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 ただし、安倍の次が安倍よりましとはかぎらないが。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでマレイ・ペライア指揮ベルリン・フィルが演奏した、ペライア自身の独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第27番、ヨーゼフ・ヨアヒムの編曲によるシューベルトの4手のためのピアノ・ソナタハ長調「グラン・デュオ」(2013年1月18日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第1番(2009年1月31日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半に寝床に就く。


 8時半過ぎに起きる。

 ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第99番、シュテファン・ドールの独奏による細川俊夫のホルン協奏曲「開花の時」、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(2011年2月12日、同)、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したアイネムのオーケストラのための音楽(同年10月2日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏した、アンドラーシュ・シフの独奏によるバルトークのピアノ協奏曲第3番、ブラームスの交響曲第1番他(2017年1月21日、同)、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ゲオルク・フリードリヒ・ハースの暗い夢(2014年2月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 九螺ささらの『きえもの』<新潮社>を読了する。
 内田百閧フ掌篇作品に近いものを覚えつつも、エロスとタナトスを一層濃密に感じもする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のプレイボールまで待てない』を聴く。


 夕飯後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでメータ指揮ベルリン・フィルが演奏したフランツ・シュミットの歌劇『ノートルダム』間奏曲、ギル・シャハムの独奏によるコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」他(2015年9月26日、同)、トン・コープマン指揮ベルリン・フィル他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番、ハイドンの交響曲第98番、ヨハン・セバスティアン・バッハのモテット「主よ称えよ、すべての異邦人よ」とマニフィカト(2010年1月30日、同)、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』(2009年12月12日、同)、マリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲(2000年11月26日、サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、澤田瞳子の『名残の花』<同>を読み始めたりする。


 今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
 西院の業務スーパーで購入したイタリア原産のもの。
 チョコレートとヘーゼルナッツの入ったココア地のビスケットで、グラノーラの粗い食感も加わってなかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 買い物以外は遠出をせず。
 部屋で作業に勤しむ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2020年04月01日

今日から4月(CLACLA日記)

 今日から4月。
 新年度のスタートだが、どうしてもそういう気にはなれない。
 それでも、一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいことや為すべきことを為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 雨降り。
 本降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス、花粉症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 いわゆる四月馬鹿の日だけれど、新型コロナウイルスやタガが外れまくった安倍総理一党のあれやこれや全てが嘘であって欲しい。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(2015年10月16日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 午前中、大切な予定をすませる。

 その後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでグスターボ・ドゥダメル指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」とマーラーの交響曲第1番「巨人」(同年6月12日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考えたり、『夜汽車にて』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したパーセルのメアリー女王のための葬送音楽とマーラーの交響曲第5番(2011年4月7日、同)、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したヒンデミットのバレエ音楽『気高き幻想』組曲(同年3月6日、同)、ABCラジオの『伊藤史隆のプレイボールまで待てない』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、九螺ささらの『きえもの』<新潮社>を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜のゲストは、井上章一と岡村正史両先生。


 夕飯後、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールでベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したクルタークの石碑(2010年1月23日、同)、シューベルトの交響曲第5番とショスタコーヴィチの交響曲第15番(2015年5月30日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『きえもの』を読み進めたりする。


 今日は、でん六のポリッピーチョコを食す。
 近くのダイソーで購入したもの。
 薄いビスケット地で包んだピーナッツをチョコでコーティングした…。
 って、チョコボールそっくりのお菓子ですよ、ありていにいえば。
 でも、量が多い。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:10| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする