2020年02月18日

朝は雪(CLACLA日記)

 朝は雪が降っていた。
 その後、青空に変わったが、小雨もぱらついたりもする。

 気温は低く、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 国会での安倍総理の発言を目にし耳にするに、どうにも情けない想いにとらわれる。
 いや、彼一人の問題ではないし、彼が辞めたところで、新しい傀儡が登場することに違いはないのだけれど。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて8時過ぎに外出する。
 外出したとたん、雪が強く降り出す。
 うむむむむ。
 で、バイト先に着いてすぐにやみ、青空に変わる。
 うむむむむむ。

 で、夕方までアルバイトに勤しむ。

 終了後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアルベルト・ミオディーニが弾いたシューベルトのヒュッテンブレンナーの主題による13の変奏曲、ディアベリのワルツによる変奏曲、グラーツ幻想曲、ハンガリー風のメロディ他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、BBC Radio3でヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴェ―ベルンの夏風の中で、ベンジャミン・アップルのバリトン独唱による管弦楽伴奏版によるシューベルトの歌曲集、マーラーの交響曲第1番「巨人」(2020年1月23日、リヴァプール・フィルハーモニックホール)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、木内昇の『万波を翔る』<日本経済新聞出版社>を読み進めたりする。


 今日も、東ハトのハーベストを食す。
 4種のナッツに加え、今日購入したセサミも食す。
 さくさくとして、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 表現する作業を続けているかぎり完全な休みなどないんだなあと改めて思う。
 いや、これは表現だけに限らないだろうけど。
 いずれにしても、一生物の作業には違いない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:29| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする