2020年02月12日

夕方以降、雨が降る(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。
 夕方以降、雨が降る。

 気温は上昇する。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザ、コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 夕方以降、気圧と湿度のWパンチに。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時過ぎに寝床に就く。


 午前中、大切な予定をすませる。

 その後、SW2でジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの死と葬送行進曲、フィナーレ(2005年5月29日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、木内昇の『万波を翔る』<日本経済新聞出版社>を読み進めたりする。


 15時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SW2でミヒャエル・ギーレン指揮バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番(2003年6月30日、フライブルク・コンツェルトハウス)、ラファウ・ブレハッチが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」<ドイツ・グラモフォン>、バリー・タックウェルとオリヴァー・ナッセン指揮ロンドン・シンフォニエッタが演奏したナッセン自身のホルン協奏曲<同>、コンラート・ファン・アルフェン指揮シンフォニエッタ・ロッテルダムが演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲(2015年9月26日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜は、弁護士仲間の長谷川さんがゲスト。


 夕飯後、YouTubeでアンドリス・ポーガ指揮ラトヴィア国立交響楽団他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲(同年1月8日、ラトヴィア国立歌劇場)、BBC Radio3でカール=ハインツ・シュテッフェンス指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』とシューマンの交響曲第2番(2020年2月6日、グラスゴー・シティホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『万波を翔る』を読み進めたりする。


 今日も、「岩手名物南部煎餅 厚焼きピーナッツ煎餅」を食す。
 昨日の残りなり。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする