晴天が続く。
どんよりとした感じも増すが。
気温は下がり、寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザ、コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
国会で安倍晋三総理大臣が虚言妄言を繰り返している。
どうにもこうにも。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、DRでヨハネス・ヴィルトナー指揮南ユラン交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(2019年10月3日、セナボー・アルシオン・コンサートホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時20分過ぎに寝床に就く。
朝から大切な予定をすませる。
その後、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと刈ってもらう。
ああ、すっきりした!!
帰りがけ、マスクなどを買っておく。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、松下茂典の『円谷幸吉 命の手紙』<文藝春秋>を読み進めたりする。
15時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、DRでヴィルトナー指揮南ユラン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(同)、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、モーツァルトの交響曲第40番、シベリウスの交響曲第2番、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲(1970年5月22日、東京文化会館大ホール)、アラン・アルティノグリュ指揮DR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番(2015年11月19日、コペンハーゲンDRコンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ヴィルトナーが指揮したエロイカ交響曲は、王道を歩むというか、予想外に充実した演奏で聴き応えがあった。
一方、セルとクリーヴランド管弦楽団の演奏は、記念すべき来日公演のもの。
アルティノグリュ指揮のハイドンは、均整がとれた演奏。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を少しと、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
『蛤御門のヘン』の今夜のゲストは、香川照えさん。
夕飯後、DRでアルティノグリュ指揮DR交響楽団が演奏したラヴェルのボレロ(同)、YouTubeでエルサレム・クヮルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第67番(2017年3月26日、リッジウッド・プレスバイテリアン教会)、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたりする。
『円谷幸吉 命の手紙』を読了する。
なんとも切ない。
特に、例の遺書にはやはり心を動かされてしまう。
今日は、サンドイッチビスケット(ストロベリー)を食す。
寺町の業務スーパーで購入したもの。
いちごクリームをサンドした硬めの食感のビスケットで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
夕方以降、冷え込みが厳しい。
皆さん、本当に風邪などにはお気をつけのほど。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。