2020年01月31日

今日で1月が終わる(CLACLA日記)

 今日で1月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかないと。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 青空の見えた一日。
 ただし、小雨もぱらついたようだが。

 気温が下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 コロナウイルスもそうだし、インフルエンザも怖い。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 作家の藤田宜永が亡くなった。69歳。
 深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、8時20分過ぎに外出し、夕方までアルバイトに勤しむ。

 で、終了後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でラファエル・パヤーレ指揮NHK交響楽団の第1933回定期公演の実況中継(NHKホール)を聴く。
 バレエ組曲第1番、アリサ・ワイラースタインの独奏によるチェロ協奏曲第2番、交響曲第5番と、ショスタコーヴィチの作品が演奏されていた。


 夕飯後、YouTubeでディオゲネス・クヮルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第3番、第9番、第14番「死と乙女」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、1月の創作活動について振り返ったりする。


 宮部みゆきの『昨日がなければ明日もない』<文藝春秋>を読了する。
 宮部みゆきの「真っ当さ」がよく表れた作品集。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、ヤマザキのチョコメロンパン(チョコホイップ)を食す。
 壬生のローソンストア100で購入したもの。
 チョコホイップクリームを挟んだチョコでコーティングしたメロンパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする