2020年01月27日

雨風が強かった一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨が降り、風も吹く。

 気温も上昇せず。
 じめ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、スイスRTSでリオネル・ブランギエ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したオネゲルの交響的運動第2番「ラグビー」とリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ルドヴィク・モルロー指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲とスラヴ舞曲集から4曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでミヒャエル・ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、島田雅彦の『君が異端だった頃』<集英社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、郵便局や銀行を回り、仕事関係の用件を片付ける。
 ついでに、近くのブックファーストで調べ物もする。

 その後、大切な予定をすませ、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、YouTubeでギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ダニエル・バレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番〜第20番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』を書き進めたり、『君が異端だった頃』を読み進めたりする。

 体調に加え、明日は朝からアルバイトということもあり、座錦湯には伺えず。
 平にご容赦のほど。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でニコラ・アンゲリッシュの来日ピアノ・リサイタルのライヴ録音(2019年10月15日)を聴く。
 ブゾーニ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのコラール前奏曲「来たれ、異教徒の救い主よ」、ブラームスの幻想曲集作品116、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、シューマンのクライスレリアーナなどが演奏されていた。


 夕飯後、YouTubeでバレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第22番、ABCラジオの『よなよな…月曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜汽車にて』について考えたり、『君が異端だった頃』を読み進めたりする。


 今日は、カステラドーナツを食す。
 近くのダイソーで購入したもの。
 オーソドックスなカステラ地のドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:45| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする