2019年12月18日

夜、大切な予定をすませる バッハのクリスマス・オラトリオで米良美一の美声に感心した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降っていたが、その後青空が見え始めた。

 日中、気温は上昇する。
 が、じめじめとした感じが強く快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 東京地裁で、山口敬之の伊藤詩織に対する330万円の賠償を命ずる判決が下った。
 一審は伊藤さんが勝った。
 ただし、山口敬之は控訴するとのこと。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
 それにしても、安倍総理の周囲にはどうしようもない人間が集まっているものだと改めて思う。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(1990年、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭)、ダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲K.297b(2005年8月21日、パレスチナ・ラマッラ文化宮殿)を聴いたりしながら、『イマニュエル・ボンテンポの愉快な冒険』を書き進めたり、作業を進めたりしたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 途中、GYAO!の無料配信で『やすらぎの刻』の第177話と第178話を観る。
 宝田明の中国語だけでも「おお!」なのに、いしだあゆみの息子役を吉岡秀隆がやってるんだもの、泣くよ。
 倉本聰、ずるいよ。

 寝る前に、ウルリヒ・メーラートの『東ドイツ史』<白水社>を読了する。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでバレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、改稿作業を行った『馬猿譚』を公募先に送ったり、『イマニュエル・ボンテンポの愉快な冒険』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 その後、仕事関係の予定をすませる。

 それから外出し、下京図書館へ。
 アントニオ・パッパーノ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラハウス管弦楽団他が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』のDVD<DECCA>、ベルトラン・シャマユとエマニュエル・クリヴィヌ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番&第5番他<WARNER>、『斎藤隆夫日記』下<中央公論新社>、ビートたけしの『キャバレー』<文藝春秋>、松岡圭祐の『出身成分』<角川書店>、『東ドイツ史』を返却し、予約しておいた鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ<BIS>、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したヘンデルのオラトリオ『メサイア』<DHM>、宮本徳蔵の『文豪の食卓』<白水社>、小沢信男の『通り過ぎた人々』<みすず書房>、明石政紀の『ベルリン音楽異聞』<同>、佐藤巖太郎の『将軍の子』<文藝春秋>を新たに借りる。


 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、『文豪の食卓』を読み始めたりする。


 夕飯を挟みながら、大切な予定をすませる。
 ああ、面白かった!!


 その後、バッハのクリスマス・オラトリオを聴く。
 ピリオド楽器を使用し、ピリオド・スタイルに則った音楽づくりだが、バロック・アクロバティックな過剰さとは無縁、録音場所は彩の国さいたま芸術劇場の音楽ホールだけれど、まさしく教会でのバッハはこれ、と思わせられる誠実で静謐、それでいてインティメートな感覚にも欠けない音楽性に富んだ演奏であり録音である。
 モニカ・フリンマー、ゲルト・テュルク、ペーター・コーイの独唱陣もそうした鈴木雅明と手兵の演奏によく副った歌唱を聴かせる。
 そして、感心したのが米良美一のアルト。
 『もののけ姫』での一躍ブレイクするも、スキャンダラスな事件が起こって謹慎(この録音はその翌年に行われている)、そこから反転今では芸能界で独特な地位を占めるに到った彼が、もとはバロック音楽の正当な歌い手であったことを再認識させてくれる。
 官能性すら感じるような美声だ。


 仕事関係の作業を進めたり、『文豪の食卓』を読み進めたりする。


 今日は、カスタードシュークリームを食す。
 客人の手土産で、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:48| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする