2019年12月05日

夜、予定をすませる 『斎藤隆夫日記』を読み続ける(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気が続く。

 気温は上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 劇作家で演出家の中島淳彦が亡くなった。58歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 京都府警の警察官が事件をなかったことにしようとして書類をシュレッダーにかけ処分され、依願退職したという報道がなされていた。
 おやおや、おやおや。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、BRのサイトでアントニオ・パッパーノ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番(2018年6月15日、ミュンヘン・フィルハーモニー・ガスタイク)、シモーネ・ヤング指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(同年11月9日、同)、ダニエル・ハーディング指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、ジャン・イヴ・ティボーデの独奏によるラヴェルのピアノ協奏曲、ティボーデが弾いたラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ(2019年6月28日、同)を聴いたりしながら、『斎藤隆夫日記』上<中央公論新社>を読み進めたり、作業を進めたりしたのち、3時50分頃寝床に就く。
 途中、GYAO!の無料配信で『死役所』、『相棒』、『同期のサクラ』のとばし観もした。


 10時に起きて洗濯をすませたのち、武藤英明指揮ロンドン・フィルが演奏した『行進曲』<EXTON>、リカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『ファルスタッフ』のDVD<TDKコア>のラストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『斎藤隆夫日記』上を読了する。
 粛軍演説や反軍演説で知られ、日本憲政史上屈指の議員とも評される斎藤隆夫が遺した日記を復刻したもの。
 東京や地元但馬での政治的な活動も当然記されているが、家族も含めた体調不良に関してや株での損得に関しての一喜一憂、囲碁は辞めた勉強しないとと誓いながらもつい碁を囲んでしまうところ、さらには友人知己に対する辛辣な感想等々、非常に人間的で実に興味深く面白い。
 そして、とうてい他人事と思えない。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、YouTubeでピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第3番(2018年12月14日、ザールブリュッケン・コングレスハレ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『イマニュエル・ボンテンポの愉快な冒険』を書き進めたりする。


 夕方になって外出し、下京図書館へ。
 『行進曲』と『ファルスタッフ』、『斎藤隆夫日記』上を返却し、予約しておいた『斎藤隆夫日記』下<中央公論新社>、岸政彦の『図書室』<新潮社>、彩瀬まるの『森があふれる』<河出書房新社>、高尾長良の『音に聞く』<文藝春秋>、アンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」他<ドイツ・グラモフォン>、ロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』のDVD<日本コロムビア>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、早速ネルソンス指揮のアルバムを聴く。
 メインのブルックナーの交響曲の前に、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』から第1幕への前奏曲が置かれているが、いずれもスマートで清澄な音楽づくり。
 ライヴ録音のため、ちょっとこもった響きはするものの、耳馴染みのよい演奏だ。

 その後、YouTubeでオクサナ・リニフ指揮ドイツ放送フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲とドヴォルザークの序曲『謝肉祭』(同年6月30日)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『斎藤隆夫日記』下を読み始めたりする。
 『斎藤隆夫日記』は、いよいよ彼の真骨頂が発揮される時期にかかってくる。
 ということは、この国とって非常に不幸な時期だともいえるが。


 早めに夕飯をすませ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、別の大切な予定もすませる。

 諸々すませたあと、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲<タワーレコード/DECCA>、YouTubeでノルウェー室内管弦楽団が演奏したシューベルトの5つのメヌエットと6つのトリオ、交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『イマニュエル・ボンテンポの愉快な冒険』に関する作業を行ったり、『図書室』を読み始めたり、『斎藤隆夫日記』下を読み進めたりする。


 今日は、宇部煎餅店の「岩手名物南部煎餅 厚焼きピーナッツ煎餅」を食す。
 近くのドラッグランドひかりで購入したもの。
 ごちそうさま!


 夜になって寒さがますます増してきた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする