2019年10月17日

夕方、図書館へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温はそれほど上昇せず。
 じめじめとして、あまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 来年開催予定の東京オリンピックに関し、IOCが札幌でのマラソンを計画している旨、報道されている。
 というか、日本でのオリンピックの開催そのものをやめてしまえ。
 馬鹿らしい。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<EMI>とマーラーの交響曲第7番「夜の歌」<同>を聴いたりしながら、『冬の宿』を書き進めたり、今村夏子の『父と私の桜尾通り商店街』<角川書店>を読み進めたり、作業を進めたりしたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、ネーメ・ヤルヴィ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲集&ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容<CHANDOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』と『ミゲルの悔悛』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、ヴァーノン・ハンドリー指揮アルスター管弦楽団が演奏したスタンフォードの交響曲第5番&アイルランド狂詩曲第4番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『父と私の桜尾通り商店街』を読了する。
 じわじわと漂う悪意と滑稽さ。
 ああ、面白かった!!!


 夕方になって外出し、下京図書館へ。
 『父と私の桜尾通り商店街』、山田和樹指揮東京混声合唱団&東京交響楽団が演奏した團伊玖磨の『筑後川』&佐藤眞のカンタータ『土の歌』他<EXTON>、小津安二郎監督の『東京暮色』(DVD)、乾ルカの『コイコワレ』<中央公論新社>、李琴峰の『五つ数えれば三日月が』<文藝春秋>、黒田基樹の『北条氏政』<ミネルヴァ書房>、ローベルト・ゲルヴァルトの『敗北者たち』<みすず書房>を返却し、予約しておいた矢野誠一の『昭和は遠くなりにけり』<白水社>、上田岳弘の『キュー』<新潮社>、ソプラノの藍川由美が花岡千春のピアノ伴奏で歌った『東京行進曲〜日本の歌謡』<キング>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番<RCA>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、『東京行進曲〜日本の歌謡』を聴く。
 「東京行進曲」、「道頓堀行進曲」、「祇園小唄」、「国境の町」、「十三夜」、「鈴懸の径」、「惜別の唄」、「リンゴの唄」、「東京の花売娘」、「港が見える丘」、「東京ブギウギ」、「あざみの歌」、「青い山脈」、「上海帰りのリル」、「月がとっても青いから」、「南国土佐を後にして」、「さよならはダンスの後に」と、戦前から戦後にかけて多くの人々に親しまれた流行歌の数々を収めたアルバム。
 もちろん歌謡曲に寄りかかることなく、かと言ってベルカント調のオペラ式絶唱に傾くこともなく、藍川由美はいつもの通り、よく澄んで明晰な歌唱を行っており、上述した歌謡(曲)の持つ音楽史的な意味をよく教えてくれる。
 中でも、「南国土佐を後にして」のよさこい節の部分での伸びやかで力強い歌いぶりが印象に残る。
 一方、「さよならはダンスの後に」は、もともと倍賞千恵子がクラシック寄りの歌い方をしていたこともあり、彼女の歌声に似ている。
 花岡千春のピアノ伴奏も見事だ。

 仕事関係の作業を進めたり、『昭和は遠くなりにけり』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番を聴く。
 スマートでスポーティ、かつエネルギッシュでパワフルな速いテンポの演奏。
 ちょっと力任せに感じた部分もないではないが。


 仕事関係の作業を進めたり、『昭和は遠くなりにけり』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:48| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする