2019年10月08日

どんよりとしたお天気の一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとした感じがあり、あまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 記し忘れていたが、元プロ野球選手の金田正一が亡くなった。86歳。
 愛知県の出身で、高校在学中にプロ野球の国鉄(現ヤクルト)に入団し、エースとして脚光を浴びる。
 その後、巨人に移籍し前人未踏のプロ通算400勝を達成した。
 引退後も、ロッテの監督など様々な形でプロ野球に関わるとともに、『特ダネ登場』への出演等タレントとしても活動した。
 子息は俳優の金田賢一。
 東映・日拓、ロッテ、広島で投手として活躍した金田留広は弟。
 他に、高義、星雄の弟二人もプロ野球選手だった。
 深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 韓国の玉ねぎ男の次はテコンドー協会の会長の話題だ。
 上野の口利き疑惑や稲田、高木への献金問題はどうしたのか。
 それより何より、安倍総理の森友学園問題や加計学園問題はどうしたのか。
 馬鹿らしい。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、4時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、テノールのクリストフ・プレガルディエンがフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーの伴奏で歌ったシューベルトのマイヤーホーファー歌曲集<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ミゲルの悔悛』を書き進めたりする。


 11時台に外出し、買い物をして帰宅する。


 午後、ABCラジオの『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!』、フォルテピアノのプレガルディエンとアレクセイ・リュビモフが演奏したシューベルトのハンガリー風のディヴェルテスマン<同>、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」&第103番「太鼓連打」、モーツァルトの交響曲第33番<ともに同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ミゲルの悔悛』を書き進めたり、吉田修一の『国宝』下<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませ、京都芸術センターで用件を片付けて帰宅した。


 帰宅後、ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』のプロローグ(第1幕)<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『国宝』下を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
 ABCホールでの公演に関係してTHE ROB CARLTONの村角太洋(ボブ)さんが出演していて、なんだか嬉しい。


 夕飯後、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、第1幕の冒頭とフィナーレ<同>、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『国宝』下を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、山崎製パンのバームクーヘンを食す。
 六角通のローソンストア100で、30円引きだったもの。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:53| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋めく!(深夜のCLACLA)

 秋めく!

 どんよりとした感じはありつつも、青空が続く。
 ただし、今週末あたり台風19号がやってくるらしい…。

 気温も下がって、だいぶん過ごしやすくなってきた。
 夕方以降は、少し肌寒さを感じるほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、メゾソプラノのジョイス・ディドナートが大野和士指揮リヨン国立歌劇場管弦楽団の伴奏で歌った『ディーヴァ・ディーヴォ』<Virgin>を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半少し前に起きて洗濯をすませたのち、山田和樹指揮日本フィルが演奏した大澤壽人の交響曲第1番<日本コロムビア>、大友直人指揮日本フィルが演奏したニーノ・ロータの交響曲第3番<キング>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ミゲルの悔悛』を書き進めたり、吉田修一の『国宝』下<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』、山田一雄指揮新日本フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、歌劇『にせの女庭師』序曲、セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」<フォンテック>、沼尻竜典指揮東京都交響楽団が演奏した芥川也寸志の交響管弦楽のための音楽<NAXOS>、湯浅卓雄指揮ニュージーランド交響楽団が演奏した芥川也寸志の交響三章<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『国宝』下を読み進めたりする。


 19時少し前に外出し、河原町界隈へ。
 丸善京都本店で用件を片付け買い物をすませたのち、錦湯さんへ。
 第90回座錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!!


 終了後、常連さんと夕飯をしたのち、買い物をすませて0時過ぎに帰宅する。


 以上、10月7日の日記。
posted by figarok492na at 02:07| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第90回座錦湯

☆第90回座錦湯

 出演:月亭遊真さん、笑福亭大智さん
 シークレットゲスト:桂三度さん
(2019年10月7日20時開演/錦湯)


 二度あることは三度ある。
 どころではない、これで五度目。
 月亭太遊さん主宰、ネオラクゴ・フロンティアの名で2014年10月からスタートした錦湯さんでの落語会も、今夜でちょうど5回目のアニバーサリーデイを迎えた。
 ということで、ここのところずっとご無沙汰していた錦湯さんへ万難を排して足を運んだ。
 で、第90回目となる座錦湯は、ビリートップ五人衆のうち月亭遊真さんに笑福亭大智さんほかの出演で、誕生回に相応しい充実した内容となっていた。

 定刻20時を少し過ぎたあたり、まず高座に上がったのは大智さんだ。
 大智さんは笑福亭仁智さんのお弟子さんですでに何度も錦湯さんの会に出演しているが、ラジオ好きの当方としてはABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』の兵動さんのトーク内での印象も強い落語家さんである。
 マクラは、その『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』でも宣伝されていた大智さんメインとしたよしもと祇園花月での怪談イベント『忘霊』にも関係している泥棒がらみの怖い話。
 そこから、本題の『打飼盗人』に入る。
 盗人が忍び込んだ長屋の住人というのが、博打好きのどうしようもない男。
 大事な大工道具も質に入れっぱなし、これではおまんまの食い上げ、ところが質受けしようと借金しようにもだあれも金を貸してくれない。
 見かねた盗人は、男に金を与えるが…。
 長屋の男が下手下手に出つつ、盗人から金を巻き上げていく様がおかしく、「へてな」という言葉が巧くルーティンとなっている。
 今夜がネタおろしという大智さんは、名は体を表す体は藝を表すで大ぶりせせこましさのない語り口。
 それでいて、押しつけがましさとは無縁なので、長屋の男が盗人の懐に入っていくあたりが柄によく合っていると感じた。

 続いては、遊真さんが高座へ。
 近況報告を兼ねたマクラののち、おなじみの『饅頭こわい』を演じる。
 と、言ってもコンビニで売っているような手軽で気軽に買えるお饅頭(それはそれで美味しいけれど)とは違って、遊真さんが演じたのは鶴屋なんとかだとか何某堂で売っているような本寸法長尺の『饅頭こわい』。
 若いもんらが寄り集まって何が好きだ、何が嫌いだ何がこわいとわいわいがやがやおしゃべりに興じている部分から、農人橋で起こる怪談話のくだり、そして題名そのものの「饅頭こわい」の終盤まで遊真さんはたっぷりと語っていく。
 怪談話の部分でじっくりと語り込み、最後の饅頭騒動でぱんとはじける結構は、まもなく入門5年目となる遊真さんにとって好んで取り上げたくもなるだろうと十分に合点がいった。
 やっぱり継続は力なり。

 で、ここで終わらないのがアニバーサリーデイ。
 嬉しいサプライズがあったのだけれど、あえて詳細は語らないことに。
 いやあ、笑ったなあ。
 とともに、かつて培ったものと新たに積み重ねたものの強みを痛感したりもした。
 そうそう、ときどきふと大好きな高田次郎さん(『あかんたれ』の)を思い出したことを付け加えておきたい。

 と、今夜も盛りだくさんの座錦湯でした。
 ああ、面白かった!!!
 そして、二度あることは三度ある、五度あることは六度あるどころじゃない、十度も十五度もと今後も着実に回を重ねることを心より願っております。
 そのためにも、月曜夜は皆さんも錦湯さんへぜひ!!!
(と記すこちらもなかなか足を運べていないのですが、そこは平にご容赦のほど)


*追記
 差配の遊真さんが、シークレットゲストとして桂三度さんが出演されたことをツイートされたので追記。
 高座に上がる前から、もうこれは笑わないと仕方ないというエネルギーがみなぎっている。
 むろん、一世を風靡した「世界のナベアツ」のイメージからの影響もないとは言えないけれど、逆にそうやってこれまで培ってきたものの力の強さがこうやって醸し出されていることもまた否定できない事実だろう。
 ちょっとしたネタで笑いを生んでから、早速本題の『大工調べ』へ。
 江戸落語で有名な噺を上方に移したもの。
 もっちゃりとした語り口だと、もしかしたら違和感を覚えたかもしれないが、三度さんの流れのよい口跡がここでは効いている。
 くすぐりも豊富だし、棟梁(とうりゅう)の啖呵も見事。
 そうそう、上述した通り、時折因業家主が高田次郎さんに見えたりもしたんだった。
 大いに笑った。
 とともに、三度さんのクレバーさというか、自らが落語家であることへの強い自覚を感じたりもした。
 それにしても、蓋が開いてしまうと、二度あることは三度あるって言葉がなんともお恥ずかしい。
posted by figarok492na at 02:01| Comment(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする