2019年10月03日

佐藤しのぶが亡くなった(CLACLA日記)

 午前中は青空が見えていたものの、その後徐々にどんよりとし始め、夕方になって雨が降る。

 じめじめむしむしとして、快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 お天気にともなって気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 日本を代表するソプラノ歌手、佐藤しのぶが亡くなった。61歳。
 東京都の生まれで大阪府の高槻市に育ち、大阪音楽大学付属音楽高校を経て国立音楽大学に入学、さらに文化庁オペラ研修所やイタリアのミラノでも声楽を学んだ。
 オペラを中心に活躍する一方、1987年から1990年にかけてはNHKの紅白歌合戦に出演もした。
 また、今は亡き日下部吉彦も出演していた神奈川テレビ制作の『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』のパーソナリティーを長年勤めた。
 夫は、指揮者の現田茂夫。
 当方がちょうどクラシック音楽を聴き始めた頃にデビューを果たした人で、オペラの公演に接することはできなかったけれど、1989年4月14日(京都会館第1ホール)の金洪才指揮による京都市交響楽団第313回定期演奏会でワーグナーの歌劇『タンホイザー』とヴェルディの歌劇『椿姫』のアリアを、同年7月18日(同)の秋山和慶指揮によるNHK交響楽団の京都公演でマーラーの交響曲第4番のソロを聴くことはできた。
 伸びやかな歌声と華やかな舞台姿が記憶に残っている。
 61歳はまだ早い。
 深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 関電や日本郵政ばかりではない。
 この国のありとあらゆるところのタガが外れまくっている。
 滅びるね。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、メゾソプラノのマグダレーナ・コジェナーがサイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集<ARCHIV>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。

 寝る前に、岩下悠子の『漣の王国』<東京創元社>を読了する。
 読み応え十分な連作集だった。
 ああ、面白かった!!


 10時に起きて洗濯をすませたのち、山田和樹指揮日本フィルが演奏した大澤壽人の交響曲第1番<日本コロムビア>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、市井安紀の『加藤武芝居語り』<筑摩書房>を読み始めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、福間洸太朗と山田和樹指揮日本フィルが演奏した大澤壽人のピアノ協奏曲第3番「神風協奏曲」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『加藤武芝居語り』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、佐野央子と山田和樹指揮日本フィルが演奏した大澤壽人のコントラバス協奏曲、ドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した大澤壽人の交響曲第3番、安部幸明の交響曲第1番とシンフォニエッタ<ともにNAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『加藤武芝居語り』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする