2019年09月24日

世は三連休明け(CLACLA日記)

 世は三連休明け。


 どんよりとしたお天気が続く。

 気温はそれほど上昇せず。
 が、じめじめむしむしとして、あまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<EMI>を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、ペーター・ノイマン指揮コレギウム・カルトゥジアヌムとケルン室内合唱団他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲&ミサ・ソレムニス<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 シャルル・バルバラの『蝶を飼う男』<国書刊行会>を読了する。


 午後、マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル管楽器奏者が演奏したトリベンゼー編曲によるモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋<ERATO>、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 夕方になって外出しウィングス京都/中京青少年活動センターに寄ったのち、河原町界隈へ。
 仕事関係の用件があったのだが、相手の都合で後日に延期となる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、アルブレヒト・マイヤーとクラウディオ・アバド指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<ドイツ・グラモフォン>、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたりする。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 六角通のローソンストア100で、20円引き(税込み50円)だったもの。
 アーモンド型のアーモンド風味のスポンジケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:30| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする