世は三連休明け。
どんよりとしたお天気が続く。
気温はそれほど上昇せず。
が、じめじめむしむしとして、あまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<EMI>を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中、ペーター・ノイマン指揮コレギウム・カルトゥジアヌムとケルン室内合唱団他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲&ミサ・ソレムニス<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
シャルル・バルバラの『蝶を飼う男』<国書刊行会>を読了する。
午後、マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル管楽器奏者が演奏したトリベンゼー編曲によるモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋<ERATO>、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
夕方になって外出しウィングス京都/中京青少年活動センターに寄ったのち、河原町界隈へ。
仕事関係の用件があったのだが、相手の都合で後日に延期となる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、アルブレヒト・マイヤーとクラウディオ・アバド指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<ドイツ・グラモフォン>、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたりする。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
六角通のローソンストア100で、20円引き(税込み50円)だったもの。
アーモンド型のアーモンド風味のスポンジケーキで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。