2019年08月23日

雨降りの一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 夜郎自大、忌むべし。


 スギ花粉から国民を守る党でも結成せねばなるまいか。
 Twitterでもそんな声が少なからず上がっている。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、スヴェトラ・プロティッチが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番、「ああ、ママに言うわ」による変奏曲、ピアノ・ソナタ第8番<キング>、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、吉田賢司の『足利義持』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『珍来軒奇譚』を書き進めたり、『足利義持』を読み進めたりする。
 『オペラ・ファンタスティカ』は、「オペラファン・サミット」と題して、有田栄、奥田佳道、野本由紀夫、室田尚子のレギュラー解説陣がそれぞれオペラの勘所を実例を示しながら語ったほか、ゲストのメゾソプラノ歌手鳥木弥生が自慢の歌唱を披瀝した。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、プロティッチが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」&ロンドニ長調他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『足利義持』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、クリスティアン・アルミンク指揮ベルギー王立リエージュ・フィルの来日コンサートのライヴ録音(2019年7月1日、サントリーホール大ホール)を聴く。
 ルクーの弦楽のためのアダージョ、小林愛実をソロに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ブラームスの交響曲第1番が演奏されていた。


 夕飯後、ジャン・イヴ・ティボーデとウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番&パガニーニの主題による狂詩曲<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『足利義持』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:42| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする