雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
夜郎自大、忌むべし。
スギ花粉から国民を守る党でも結成せねばなるまいか。
Twitterでもそんな声が少なからず上がっている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、スヴェトラ・プロティッチが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番、「ああ、ママに言うわ」による変奏曲、ピアノ・ソナタ第8番<キング>、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、吉田賢司の『足利義持』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『珍来軒奇譚』を書き進めたり、『足利義持』を読み進めたりする。
『オペラ・ファンタスティカ』は、「オペラファン・サミット」と題して、有田栄、奥田佳道、野本由紀夫、室田尚子のレギュラー解説陣がそれぞれオペラの勘所を実例を示しながら語ったほか、ゲストのメゾソプラノ歌手鳥木弥生が自慢の歌唱を披瀝した。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、プロティッチが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」&ロンドニ長調他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『足利義持』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、クリスティアン・アルミンク指揮ベルギー王立リエージュ・フィルの来日コンサートのライヴ録音(2019年7月1日、サントリーホール大ホール)を聴く。
ルクーの弦楽のためのアダージョ、小林愛実をソロに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ブラームスの交響曲第1番が演奏されていた。
夕飯後、ジャン・イヴ・ティボーデとウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番&パガニーニの主題による狂詩曲<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『足利義持』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。