2019年08月11日

酸味のきいたカレーをつくって食べた(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。
 山の日。
 人によっては、長いお盆休みが始まってもいるようだ。


 今日も晴れ空。
 徐々に曇ってきたけれど。
 台風10号は直撃するのか?

 当然の如く、猛暑酷暑が続く。 
 暑い暑い暑い暑い暑い!!!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでフランソワ・グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2019年2月12日、ケルン・フィルハーモニー)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 そうそう、1993年〜1994年のケルン滞在時、はじめて聴いたコンサートがジェイムズ・コンロンが指揮したケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の定期演奏会で、そのメインの曲がマーラーの交響曲第5番だったんだ。


 9時台に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでマレク・ヤノフスキ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(同年同月22日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『うそつき』という作品を書き始めたり、内田百閧フ『百鬼園戦前・戦中日記』下<慶應義塾大学出版会>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでエドワード・ガードナー指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』組曲(2018年9月21日、同)、NHK・FMの『×クラシック』、ケヴィン・マロン指揮アレディア・アンサンブルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽
posted by figarok492na at 22:30| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする