晴天が続く。
途中、雷鳴も轟くが。
今日も今日とて暑さがとてつもなく厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
熱中症にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
それにしても、またまた目くらましの八百長猿芝居にはうんざりである。
しかも、この八百長猿芝居はこれから長く続くそれの一歩になりそうだ。
いやはや、なんともはや。
昨夜、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時20分過ぎに寝床に就く。
細切れ睡眠しながら、7時に起きる。
で、7時40分過ぎに外出し、かかりつけの総合病院へ。
採血採尿ののち診察を受けたが、ちょっと数値が悪かった。
この季節、発汗と水分補給には気をつけないと。
で、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、10時過ぎに帰宅した。
帰宅後、ヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&ハイドンの主題による変奏曲<TELARC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。
午後、レヴィ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランディア』<同>、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』&『ドン・キホーテ』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中村文則の『その先の道に消える』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
17時半過ぎに外出し、丸善京都本店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、古今亭志ん朝が演じた『寝床』<ソニー>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『その先の道に消える』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
北野誠と竹内義和のお二人を迎え、真夏のサイキックミーティング!
あの曲から番組がスタート!
かつて『誠のサイキック青年団』のリスナーだった人間には、どうにもたまらない放送だった。
角田さん、本当にありがとうございます!!!
ああ、面白かった!!!
夕飯後、クリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第77番&第76番<BBCミュージックマガジン>、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第50番、第64番、第65番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。
『その先の道に消える』を読了する。
中村さんの作品には、いつも刺激を受ける。
自分で書きたいと思う内容ではないし、書ける内容でもないが。
ああ、面白かった!
今日も、甘いものは食さず
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。