2019年08月07日

『角田龍平の蛤御門のヘン』で真夏のサイキックミーティングを愉しんだ!!!(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 途中、雷鳴も轟くが。

 今日も今日とて暑さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。

 それにしても、またまた目くらましの八百長猿芝居にはうんざりである。
 しかも、この八百長猿芝居はこれから長く続くそれの一歩になりそうだ。
 いやはや、なんともはや。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時20分過ぎに寝床に就く。


 細切れ睡眠しながら、7時に起きる。

 で、7時40分過ぎに外出し、かかりつけの総合病院へ。
 採血採尿ののち診察を受けたが、ちょっと数値が悪かった。
 この季節、発汗と水分補給には気をつけないと。

 で、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、10時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&ハイドンの主題による変奏曲<TELARC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。


 午後、レヴィ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランディア』<同>、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』&『ドン・キホーテ』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中村文則の『その先の道に消える』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 17時半過ぎに外出し、丸善京都本店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、古今亭志ん朝が演じた『寝床』<ソニー>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『その先の道に消える』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 北野誠と竹内義和のお二人を迎え、真夏のサイキックミーティング!
 あの曲から番組がスタート!
 かつて『誠のサイキック青年団』のリスナーだった人間には、どうにもたまらない放送だった。
 角田さん、本当にありがとうございます!!!
 ああ、面白かった!!!


 夕飯後、クリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したハイドンの交響曲第77番&第76番<BBCミュージックマガジン>、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第50番、第64番、第65番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。


 『その先の道に消える』を読了する。
 中村さんの作品には、いつも刺激を受ける。
 自分で書きたいと思う内容ではないし、書ける内容でもないが。
 ああ、面白かった!


 今日も、甘いものは食さず
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする