2019年07月08日

ササハラユウキ監督と『あしたのねがい』などの打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 晴天。
 日中は、いいお天気、いい青空となる。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 そろそろ夏か。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 この泥濘を少しでも変えるためにも、参議院選挙では安倍内閣を支える与党自民党や公明党、癒着の党維新等に投票はすまい。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでリーズ・ドゥ・ラ・サールとアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と、ラ・サールが弾いたアンコールのショパンの夜想曲第20番(2019年4月8日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 10時に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでフォルテピアノのアレクセイ・リュビモフが弾いたドゥセックのピアノ・ソナタ第18番と第28番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』の手直しを行ったり、村田沙耶香の『地球星人』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでフォルテピアノのトゥイヤ・ハッキラが弾いたドゥセックのピアノ・ソナタ第3番、変ロ長調作品24、イ長調作品43、嬰ヘ短調作品61を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出してササハラユウキ監督と落ち合い、新作短篇映画『あしたのねがい』の今後の撮影方針や、ササハラ監督の次回作以降の取り組みなどについていろいろと話をする。

 で、結局21時を過ぎる。
 撮影終了までしっかり乗り切っていこうと確認してから別れた。

 その後、買い物をすませて帰宅。


 遅めの夕飯をすませたのち、マイケル・スターン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『カルタ遊び』と『アゴン』<デンオン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 結局、今夜も座錦湯には足を運べなかった。
 残念だが、仕方ない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:53| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする