2019年06月22日

夏至 身体のメンテナンスですっきりした!!(CLACLA日記)

 夏至。


 青空からどんよりとしたお天気へ。
 雨も降る。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 アメリカとイランの関係がさらに悪化している。
 胡散臭く、きな臭い状況だ。
(安倍首相のイラン訪問も含めて、いろいろと考えてしまう)


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでアマデウス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番と第74番「騎士」、グリュミオー・トリオ他が演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第1番、第2番、第5番、第6番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台には目醒め、寝床の中でトリオ・ヴァンダラーが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第1番と第2番<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、いろいろと考えごとをする。


 8時半過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでグリュミオー・トリオが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番と第4番、ドヴォルザーク・カルテット団員が演奏したドヴォルザークのミニアチュール、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』の手直しを行ったり、梯久美子の『狂うひと』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでダニエル・バレンボイムがイギリス室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第22番、ホルンのペーター・ダムとウルブリヒト・カルテットが演奏したモーツァルトのホルン5重奏曲、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトの交響曲第26番と第27番、チャイコフスキーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『狂うひと』を読み進めたりする。

 途中、あまりの眠たさに昼寝をしてしまう。


 17時半過ぎに外出し、京都府立文化芸術会館で用件を片付けてから百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスを行う。
 じっくりメンテナンスをしてもらって、身体がだいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!

 その後、夕飯用の買い物をすませて、20時少し前に帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を途中から聴く。
 イーゴリ・マルケヴィッチ指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」のライヴ録音を聴くことができた。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 「わたしの試聴室」の回で、オルガン演奏の新譜が取り上げられていた。


 その後、YouTubeでアラム・ハチャトゥリアン指揮ウィーン・フィルが演奏したハチャトゥリアン自身のバレエ音楽『スパルタクス』組曲、クリスティーナ・オルティスとパーヴォ・ベルグルンド指揮ボーンマス交響楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『狂うひと』を読み進めたりする。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のデザートワッフルを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引きだったもの。
 カスタードクリームを挟んだ柔らかい生地のワッフルで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:38| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする