2019年06月18日

髪を切ってすっきりした!!(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 大阪北部地震から1年が経った。
 そうか、もう1年か。

 そして、その夜、山形県沖を震源とする大きな地震が発生した。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでクラウディオ・アラウとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、アンドール・フォルデスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第4番、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリが弾いたシューマンの子供のアルバムから「冬の季節T」と「水夫の歌」、謝肉祭、子供のアルバムから「冬の季節U」を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 10時に起きて洗濯をすませたのち、『さすらう親方の歌』を書き進める。


 11時過ぎに外出して、三条通のGUESTで髪を切る。
 短く切(刈)ってもらった。
 ああ、すっきりした!!

 その後、買い物をすませて正午少し前に帰宅する。


 午後、YouTubeでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」とモーツァルトの交響曲第40番、ヴァイオリンのナタン・ミルシテインが演奏した小品集、エードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、筒井康隆の『不良老人の文学論』<新潮社>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、大垣書店四条店で『ぶらあぼ』7月号を入手する。
 その後、河原町界隈で仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませる。
 さらに、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでイルジー・ピンカス指揮ブルノ国立フィルが演奏したノヴァークの南ボヘミア組曲と劇的序曲『マリーザ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『不良老人の文学論』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでメロス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第3番、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、『不良老人の文学論』を読み進めたりする。


 今日は、豆乳入りどら焼きを食す。
 河原町の業務スーパーで購入したもの。
 いつもの如く、電子レンジでチンして、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする