2019年06月12日

夕方、仕事関係の用件を片付けた(CLACLA日記)

 ようやく晴天へ。

 気温はそれほど上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 ここまで馬鹿にされても気が付かない人間は、救いようのない馬鹿だ。
 どうにもこうにも。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…』、ラジオ関西のradikoで『爆笑問題カーボーイ』(太田さんの冒頭のトークがきれきれで面白くて、30分ほど聴く)、YouTubeでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第99番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時台に寝床に就く。
 が、下の階の住人が3時半を過ぎてもかまびすしかったため、注意をしに行った。
 うんざり。


 9時半過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでブルーノ・ワルター指揮ウィーン・フィル他が演奏したマーラーの大地の歌、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベルクの抒情組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、筒井康隆の『筒井康隆、自作を語る』<早川書房>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、YouTubeでピエール・フルニエとラファエル・クーベリック指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ヨハンナ・マルツィとフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリンRIAS交響楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたベートーヴェンの6つのバガテルを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『筒井康隆、自作を語る』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。

 その後、河原町界隈で仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とプロコフィエフの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『筒井康隆、自作を語る』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:52| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする