どんよりとしたお天気が続く。
気温もあまり上昇せず。
が、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでヨンティ・ソロモンが弾いたメリライネンのピアノ・ソナタ第2番、デメル弦楽4重奏団が演奏したラウタヴァーラの弦楽4重奏曲第3番とコッコネンの弦楽4重奏曲第2番、ホルンのオーブリー・ブレイン、ヴァイオリンのアドルフ・ブッシュ、ピアノのルドルフ・ゼルキンが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、ゲザ・アンダが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、ソプラノのゾフィー・カルトホイザーがサイモン・レパーのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのミニョンの歌/3曲、ガニュメート、ます(2019年4月4日、フランクフルト・アルテオーパー)、アレクサンダー・ブライロフスキーが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、横溝正史の『夜光虫 由利・三津木探偵小説集成2』<柏書房>を読み進めたりしたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでエルンスト・メルツェンドルファー指揮ウィーン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第1番と第102番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、『夜光虫』を読み進めたりする。
午後、YouTubeでレオポルド・ストコフスキー指揮ヒズ・オーケストラ他が演奏したストコフスキー自身の編曲によるムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、歌劇『ホヴァンシチナ』組曲、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、グリエールのバレエ音楽『赤いけしの花』からロシア水兵の踊り、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜光虫』を読み進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、ソプラノのナタリー・デッセーがテオドール・グシュルバウアー指揮国立リンツ歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのコンサート・アリア集<EMI>、YouTubeでヘルムート・フロシャウアー指揮ウィーン室内管弦楽団が演奏したアルビノーニのソナタイ長調作品2−3、交響曲第5番ニ長調、交響曲ト長調(2曲)、ロジェ・デゾルミエール指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』組曲と『くるみ割り人形』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『夜光虫』を読了する。
ああ、面白かった!
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、岩井三四二の『天命』<光文社>を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』(旧ソ連の作曲家、ガリーナ・ウストヴォリスカヤの特集)、YouTubeでメナヒム・プレスラーとエドガー・ザイペンブッシュ指揮ウィーン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第15番、ハロルド・ファーバーマン指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『さすらう親方の歌』を書き進めたり、『天命』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。