2019年05月30日

なんだか眠気に襲われていた一日(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでエーリヒ・クライバー指揮ベルギー国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ロート弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番、第79番、ベートーヴェンのピアノ4重奏曲(ピアノと管楽器のための5重奏曲から/エリー・ロバート・シュミッツのピアノ)、ロイ・ハリスの弦楽4重奏曲第3番を聴いたりしながら、片山杜秀の『鬼子の歌』<講談社>を読み始めたり、作業を進めたりしたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鬼子の歌』を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、YouTubeでドリアン弦楽4重奏団が演奏したピストンの弦楽4重奏曲第1番、クーリッジ・カルテットが演奏したエリザベス・スプラグ・クーリッジの弦楽4重奏曲ホ短調、ロイ・ハリスのピアノ5重奏曲(ジョハナ・ハリスのピアノ)、ヒンデミットの弦楽4重奏曲第4番、ヘスス・マリア・サンロマとアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団が演奏したマクダウェルのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『喪服の似合うカサンドラ』を読み返したり、『鬼子の歌』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマルコム・サージェント指揮新交響楽団が演奏したロンベルクのおもちゃの交響曲、ロベール・カサドシュが弾いたラベルのソナチネを聴いたりしながら、『鬼子の歌』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 スティーヴン・ハフの独奏によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、リムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』他が演奏されていた。


 夕飯後、YouTubeでロベルト・カヤヌス指揮交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番と『カレリア』組曲から「行進曲風に」、ハワード・ハンソン指揮イーストマン・ロチェスター交響楽団が演奏したハンソン自身の交響曲第2番「ロマンティック」、ジョセフ・マリアーノの独奏によるグリフィスのフルートと管弦楽のためのポエム、サンロマとアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番、レオポルド・ストコフスキー指揮NBC交響楽団他が演奏したリムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鬼子の歌』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 なんだか眠気に襲われていた一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする