2019年04月23日

午前中、髪を切った(CLACLA日記)

 少しどんよりとした感じに。

 気温は上昇し、暑さを覚えるほど。
 初夏の勢い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 昨日の撮影で、相当日焼けしてしまった。
 両耳の不調も続く。


 竹山修身堺市長が辞職する。
 いろいろと考えることあり。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでチェンバロのユゲット・グレミー=ショーリャックが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第1番、ヴィクトー・ショアラーが弾いたブラームスの2つのラプソディ作品79、ラプソディ変ホ長調作品119−4、ヘンデルの主題による変奏曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでロザンナ・マリア・マルティンスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」と第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。


 11時過ぎに外出し、郵便局や銀行を回ったのち、三条通のGUESTで髪を切る。
 ささっと短く刈ってもらった。
 ああ、すっきりした!


 午後、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番と第11番、ハリー・ダムガード指揮ノールショピング交響楽団が演奏したアルヴェーンの『ソルバッケンのシュネーヴィ』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、YouTubeでアタウルフォ・アルヘンタ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの祝典前奏曲、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』と『ドン・ファン』、楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、新しい作品について考えたり、多和田葉子の『地球にちりばめられて』<講談社>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、クリスチャン・ツィメルマンが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番<ドイツ・グラモフォン>、YouTubeでチャールズ・ゲルハルト指揮ナショナル・フィルが演奏したバーナード・ハーマンの『蛮地の太陽』組曲と『市民ケーン』組曲、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したルドルフ・バルシャイ編曲によるプロコフィエフの束の間の幻影とシェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『地球にちりばめられて』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、昨年のルツェルン・イースター音楽祭からマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、マルティン・アンゲラーの独奏によるフンメルのトランペット協奏曲、ベートーヴェンのミサ曲ハ長調が演奏されていた。


 夕飯後、YouTubeでカール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団&スイス・ロマンド管弦楽団メンバーが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『地球にちりばめられて』を読み進めたりする。


 今日は、ココナッツクッキーの残りを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする