晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇し、初夏を感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
花粉症にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでタマーシュ・ヴァーシャリが弾いたショパンの17のワルツ、ヴィルヘルム・ケンプが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでハンス・ディーター・バウアーが弾いたレーガーの美しく青きドナウによる即興曲、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。
10時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたり、京都芸術センターで別件を片付けたり、大垣書店四条店で『ぶらあぼ』5月号を入手したり、買い物をすませたりしたのち、11時台に帰宅する。
午後、YouTubeでチェロの木越洋とピアノの菊池百合子が演奏した菅野光亮のセロとピアノのための三章、ヴィオラの菅沼準二と木越洋が演奏した同じく菅野光亮のヴィオラとセロの為の四章「海との約束」を聴いたりしながら、仕事関係の用件を片付けたり、『Kiss for Two』の手直しを行ったり、横溝正史の『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』<柏書房>を読み進めたりする。
居住環境に関して、トラブルが起こる。
自分自身の弱さのせいもあるため、その点は大いに反省する。
その後、YouTubeでエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーのイギリス組曲とレディー・ラドナー組曲、メイヤー・フレッドマン指揮ロイヤル・フィルが演奏したアーサー・ベンジャミンのイタリア喜劇への序曲、ディーリアスの歌劇『村のロメオとジュリエット』から間奏曲「楽園への道」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付ける。
帰宅後、YouTubeでウィリアム・ウォルトン指揮ロンドン・フィルが演奏したウォルトン自身の序曲『ポーツマス・ポイント』とシエスタ、アーサー・ブリス指揮ロンドン交響楽団が演奏したブリス自身のバレエ音楽『アダム・ゼロ』ハイライトを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ギュンター・ヴァント指揮NHK交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』のライヴ録音が放送されていた。
続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
「わたしの試聴室」の回で、北京のオーケストラ、中央楽団の録音がチョイスされていた。
いつもながら興味深い内容だった。
その後、YouTubeでロリス・チェクナヴォリアン指揮ロイヤル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番、ロバート・ピッカーとバーナード・ハインツェ指揮シドニー交響楽団が演奏したアルフレッド・ヒルのヴィオラ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
自制あるのみ。
自省あるのみ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年04月20日
午前午後とササハラ組の撮影に参加し、夜今泉力哉監督の『愛がなんだ』を観た(深夜のCLACLA)
陽光を感じはしたものの、どんよりとしたお天気の一日。
気温は少しだけ下がったか。
それでも、日中は長袖シャツだけで十分な暖かさだった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
花粉症にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
オーストリアのピアニスト、イェルク・デームスが亡くなった。90歳。
ウィーン三羽烏と称された一人であり、独奏のほか、エリザベート・シュヴァルツコップやディートリヒ・フィッシャー=ディースカウなどの伴奏でも活躍した。
また、ピリオド楽器(フォルテピアノ)の演奏でも知られた。
様々なレーベルに多数の録音を遺し、来日回数も非常に多かった。
深く、深く、深く黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番&第3番、ジェラルド・ムーアが弾いたヘラーの25の旋律的練習曲作品45−9「天使の声」とムーア自身の編曲によるシューベルトの楽に寄す、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたり、横溝正史の『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』<柏書房>を読み進めたりしたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きる。
で、雑件を片付けたのち、9時半過ぎに外出する。
ササハラ組の撮影なり。
集合後、読み合わせを行ったのち撮影を開始し、各所を移動、撮影を重ね、一度お昼を兼ねた確認作業後、さらに撮影を進めた。
諸々あって、22日の午前中に再び同じ顔触れでの撮影を行う予定である。
まずはご出演いただいている皆さんに心から感謝をいたします。
そして、少しでもいい作品となるよう努めたい。
解散後、買い物をしたり、仕事関係の用件を片付けたりしたのち16時40分頃帰宅する。
で、YouTubeでヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したゴードン・ジャコブの編曲によるエルガーのオルガン・ソナタ、ハンドリー指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブリスのジョン・ブロウの主題による瞑想曲、デームスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番(フォルテピアノによる演奏)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴いたりしながら、ササハラ組の連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、『Kiss for Two』の手直しを行ったり、『刺青された男』を読み進めたりする。
夕飯後、20時半過ぎに外出し、ササハラユウキ監督のお誘いを受けてイオンシネマ京都桂川へ。
はじめ、阪急桂川駅の改札口で待ち合わせと連絡があり、???となったのち、阪急の桂駅の間違い、と訂正のDMがある。
で、阪急の電車に乗ると同じ車両に旧知の方が乗っていて、映画を観に行くという話になったところ、いやいやそれはJRの桂川駅で、阪急やったら洛西口やと教えてもらう。
これは助かった!
うっかりのササハラ監督と桂駅で出会い、無事間に合う。
そして、イオンシネマ桂川で、今泉力哉監督の『愛がなんだ』(角田光代原作)を観た。
前情報一切なしに観た作品だけれど、いやあ面白かったなあ。
山田テルコ=岸井ゆきのをはじめ、登場人物=演者陣の雰囲気、在り様もあって、ああと感じたり、いーっとなったり、うわあと想ったり、どんどん惹き込まれていった。
ああ、面白かった!!!
1時近くに帰宅し、ササハラ組の連絡作業を行ったり、雑件を片付けたりする。
以上、4月19日の日記。
気温は少しだけ下がったか。
それでも、日中は長袖シャツだけで十分な暖かさだった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
花粉症にはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
オーストリアのピアニスト、イェルク・デームスが亡くなった。90歳。
ウィーン三羽烏と称された一人であり、独奏のほか、エリザベート・シュヴァルツコップやディートリヒ・フィッシャー=ディースカウなどの伴奏でも活躍した。
また、ピリオド楽器(フォルテピアノ)の演奏でも知られた。
様々なレーベルに多数の録音を遺し、来日回数も非常に多かった。
深く、深く、深く黙禱。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番&第3番、ジェラルド・ムーアが弾いたヘラーの25の旋律的練習曲作品45−9「天使の声」とムーア自身の編曲によるシューベルトの楽に寄す、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたり、横溝正史の『刺青された男 横溝正史ミステリ短篇コレクション3』<柏書房>を読み進めたりしたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時半過ぎに起きる。
で、雑件を片付けたのち、9時半過ぎに外出する。
ササハラ組の撮影なり。
集合後、読み合わせを行ったのち撮影を開始し、各所を移動、撮影を重ね、一度お昼を兼ねた確認作業後、さらに撮影を進めた。
諸々あって、22日の午前中に再び同じ顔触れでの撮影を行う予定である。
まずはご出演いただいている皆さんに心から感謝をいたします。
そして、少しでもいい作品となるよう努めたい。
解散後、買い物をしたり、仕事関係の用件を片付けたりしたのち16時40分頃帰宅する。
で、YouTubeでヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したゴードン・ジャコブの編曲によるエルガーのオルガン・ソナタ、ハンドリー指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブリスのジョン・ブロウの主題による瞑想曲、デームスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番(フォルテピアノによる演奏)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴いたりしながら、ササハラ組の連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、『Kiss for Two』の手直しを行ったり、『刺青された男』を読み進めたりする。
夕飯後、20時半過ぎに外出し、ササハラユウキ監督のお誘いを受けてイオンシネマ京都桂川へ。
はじめ、阪急桂川駅の改札口で待ち合わせと連絡があり、???となったのち、阪急の桂駅の間違い、と訂正のDMがある。
で、阪急の電車に乗ると同じ車両に旧知の方が乗っていて、映画を観に行くという話になったところ、いやいやそれはJRの桂川駅で、阪急やったら洛西口やと教えてもらう。
これは助かった!
うっかりのササハラ監督と桂駅で出会い、無事間に合う。
そして、イオンシネマ桂川で、今泉力哉監督の『愛がなんだ』(角田光代原作)を観た。
前情報一切なしに観た作品だけれど、いやあ面白かったなあ。
山田テルコ=岸井ゆきのをはじめ、登場人物=演者陣の雰囲気、在り様もあって、ああと感じたり、いーっとなったり、うわあと想ったり、どんどん惹き込まれていった。
ああ、面白かった!!!
1時近くに帰宅し、ササハラ組の連絡作業を行ったり、雑件を片付けたりする。
以上、4月19日の日記。