晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇したか。
それでも、まだ肌寒さは残るが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
花粉禍が続く。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
桜田五輪大臣辞任は、塚田国交副大臣辞任の問題と同様、本人が辞めたらそれでおしまいの感がある。
まあ、二人が辞める前に、安倍総理自身が早々に辞めねばならないだろう。
森友学園問題や加計学園問題もうやむやのまま。
道徳もへったくれもありゃしない。
新しい元号の令和に関して、興味深い考察が行われている。
それに対する反論の中で、後漢の安帝と東晋の安帝を間違えるなという意見があって、確かに二人の皇帝を一緒くたにしてはいけないことは言うまでもない。
ただ、令和の出典を知り、その意味するところも理解する人であれば、東晋の安帝の存在についても十分に心得ていただろう。
本当に興味深い。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、劇音楽『マンフレッド』序曲、『序曲、スケルツォとフィナーレ』、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
10時に起きて洗濯をすませたのち、YouTubeでサヴァリッシュ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第4番と第3番「ライン」、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、横溝正史の『鬼火 横溝正史ミステリ短篇コレクション2』<柏書房>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでカール・オルウィン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのトルコ行進曲(管弦楽版)、デニス・ブレインとハレ管弦楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第4番、ブレイン他が演奏したモーツァルトのホルン5重奏曲、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲とベートーヴェンの交響曲第4番、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品『鍋奉行』について考えたり、『鬼火』を読み進めたりする。
『オペラ・ファンタスティカ』では、トリノ・レージョ劇場におけるモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』公演のライヴ録音(2018年6月27日/ダニエーレ・ルスティオーネ指揮他)が放送されていた。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、YouTubeでエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団が演奏したオッフェンバックのチェロと管弦楽のためのコンチェルト・ロンド、大オーケストラのための序曲、ワルツ『アメリカの鷲』と『エクス・レ・バンの思い出』、学生ポルカ、パウル・ヴァン・ケンペン指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲とスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鍋奉行』を書き進めたりする。
夕飯後、YouTubeでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番、ヴィリー・ボスコフスキー指揮ウィーン・フィルが演奏したアンタル・ドラティ編曲によるヨハン・シュトラウスU世のバレエ音楽『卒業記念舞踏会』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鬼火』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
一歩一歩、しっかり物事を進めていかなければ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。