晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、今日も寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
安倍内閣がシナイ半島への自衛隊の派遣を決定した。
新元号で大騒ぎしているうちに、ということだろう。
毎度のことながら、安倍首相一党のやり口の薄汚さには辟易する。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ、一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第67番&第30番、フェリックス・ワインガルトナー指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『トロイ人』からトロイ人の行進、ワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒、女、歌』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、YouTubeでエミール・フォン・ザウアーとワインガルトナー指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番、ヘンデルの歌劇『アルチーナ』からバレエ音楽&夢の音楽、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ブルーノ・ワルター指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、洗濯をしたり、仕事関係の作業を進めたり、松浦寿輝の『人外』<講談社>を読み進めたりする。
正午少し前に外出し、京福電鉄の四条大宮駅近辺へ。
で、しばらく待ってから、たかま響候補と有田芳生参議院議員を迎える。
有田さんとも少し挨拶をしたのち、二人の演説の手助けをする。
学部は違えど、有田さんは大学の諸々の先輩にあたるので感じるところは大きい。
終了後、握手をして別れた。
帰宅後、YouTubeでカール・ベーム指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、アンドレ・コステラネッツが指揮したチャイコフスキー・ワルツ集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『人外』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
水曜日に移った新シーズンは、オール巨人さんがゲスト。
柳田光司さんもサブにつき、今夜もコアな内容だった。
この番組の継続は、本当に嬉しい。
ああ、面白かった!
夕飯後、YouTubeでアンソニー・コリンズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番と劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、イタリア・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年04月03日
作道君と会って話を聴いた(深夜のCLACLA)
青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。
気温は上昇せず。
寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1952年録音)、ペーター・レーゼルが弾いたブラームスの8つの小品作品76、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏した同じくシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。
松尾スズキの『108』<講談社>を読了する。
ああ、面白かった!
午後、YouTubeでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第15番と交響曲第40番、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『めぐり逢い』を書き進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスとクレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』(1941年録音)、ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したフランクの交響詩『プシュケとエロス』と交響曲、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ドッパーのゴシック風シャコンヌ、レントヘンの6つの古いオランダ舞曲から第5曲&第6曲、アルベール・ヴォルフ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロと道化師の朝の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、松浦寿輝の『人外』<同>を読み始めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
さらに、YouTubeでヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、序曲『命名祝日』と『献堂式』、ジョージ・ウェルドン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの序曲『コケイン』、朝の歌と夜の歌、威風堂々第1番&第4番、弦楽のためのセレナード、榎本健一が歌ったエノケンの月光価千金とエノケンの南京豆売りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
21時40分に外出して作道雄君と落ち合い、遅めの夕飯をとりながら、いろいろと話を聴く。
最近の脚本の執筆状況をはじめ、プロの現場についても詳しく教えてもらい、本当に刺激になる。
ありがとうございました!
そして、ごちそうさまです!
24時過ぎに別れ、買い物をすませて帰宅する。
以上、4月2日の日記。
気温は上昇せず。
寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1952年録音)、ペーター・レーゼルが弾いたブラームスの8つの小品作品76、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏した同じくシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。
松尾スズキの『108』<講談社>を読了する。
ああ、面白かった!
午後、YouTubeでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第15番と交響曲第40番、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『めぐり逢い』を書き進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスとクレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』(1941年録音)、ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したフランクの交響詩『プシュケとエロス』と交響曲、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ドッパーのゴシック風シャコンヌ、レントヘンの6つの古いオランダ舞曲から第5曲&第6曲、アルベール・ヴォルフ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロと道化師の朝の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、松浦寿輝の『人外』<同>を読み始めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
さらに、YouTubeでヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、序曲『命名祝日』と『献堂式』、ジョージ・ウェルドン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの序曲『コケイン』、朝の歌と夜の歌、威風堂々第1番&第4番、弦楽のためのセレナード、榎本健一が歌ったエノケンの月光価千金とエノケンの南京豆売りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
21時40分に外出して作道雄君と落ち合い、遅めの夕飯をとりながら、いろいろと話を聴く。
最近の脚本の執筆状況をはじめ、プロの現場についても詳しく教えてもらい、本当に刺激になる。
ありがとうございました!
そして、ごちそうさまです!
24時過ぎに別れ、買い物をすませて帰宅する。
以上、4月2日の日記。