2019年04月01日

今日から4月(CLACLA日記)

 今日から4月。
 新年度が始まった。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとした感じが続く。
 青空は見えつつも。

 気温もあまり上昇せず、寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 新しい元号が令和に決まった。
 昨年亡くなった、俳優の仁和令子のことをすぐに思い出す。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』とマーラーの交響曲第1番「巨人」(2019年1月24日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)、アラン・ギルバート指揮フランス放送フィルが演奏したリゲティのアトモスフェール、ベルトラン・シャマユの独奏によるバルトークのピアノ協奏曲第3番と弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(同年3月16日、同)を聴いたりしながら、松尾スズキの『108』<講談社>を読み始めたり、作業を進めたりしたのち、3時近くに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』から第1幕への前奏曲、ブラームスの交響曲第4番とハンガリー舞曲第6番、成田為三の『浜辺の歌』、トーマス・ツェートマイヤーとフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮SWR交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(2017年6月2日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)、ABCラジオの『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、4月の創作活動について考えたりする。
 ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の第1楽章のカデンツァは、同曲のピアノ協奏曲版のカデンツァを転用したもので、ティンパニも大活躍。
 最近では、このカデンツァでないと物足りなさを感じるほどだ。


 午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1952年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『108』を読み進めたりする。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、YouTubeでイシュトヴァン・ケルテス指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『108』を読み進めたりする。


 18時20分過ぎに外出し、丸太町通のたかま響事務所へ。
 京都精華大学専任講師の白井聡さん、東京都豊島区区議の石川大我さんをゲストに招いた演説会を観聴きする。
 白井さん、石川さんの言葉にいろいろと刺激を受けた。
 そして、たかま候補の健闘を祈る。

 で、終了後、夕飯用の買い物をすませて20時40分過ぎに帰宅する。


 少し遅めの夕飯後、YouTubeでカルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、カール・ミュンヒンガー指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『108』を読み進めたりする。


 今日は、アーモンド入りの板チョコを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする